ホラン千秋4月からNスタキャスター!堀尾正明はリストラでビビットへ

ハーフタレントのひとりで、NTVニュースZEROでキャスター経験もあるホラン千秋が、2017年4月3日からTBSの夕方のニュース番組”Nスタ”のキャスターに就任することがわかりました。現在キャスターを務めている元NHKアナウンサーの堀尾正明は国分太一と真矢みきがMCであるTBSの朝の情報番組”ビビット”のコメンテータに降格?することになったようです。

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TBSに吹き荒れるコストカットの嵐

現在Nスタのキャスターを務めている堀尾正明は紅白歌合戦の総合司会に抜擢された経験もある元NHKの人気アナウンサー。

2009年10月期より鳴り物入りで、Nスタの前身であるイブニングワイドのキャスターに就任しました。

2010年4月期よりNスタにリニューアルされてからも引き続いてキャスターを務めていますが、2014年10月からは番組後半のNスタニューズアイのみの出演になっています。

Nスタの視聴率は同時間帯の他局のニュース番組、日テレ系『news every.』、テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』に及ばず、低迷を続けていました。

その原因が堀尾にあるとは言い切れませんが、TBSは何らかの番組テコ入れが必要であるとの認識は持っていました。

加えてフリーアナの中では大物のひとりである堀尾正明のギャラが高く、番組製作費を押し上げる大きな要因になっていたのです。

視聴率アップ番組制作費の圧縮を実現するには、堀尾正明のリストラが一石二鳥の手段でした。

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2017年1月、7年の長きにわたってTBSの夕方の顔であった堀尾正明はNスタを降板し、朝の情報番組ビビットのコメンテーターに転進することが発表されました。

夜のニュース番組NEWS23のキャスターだった膳場貴子(ギャラは年間3億といわれていた)も2016年3月に制作費圧縮のために降板させられ、土曜夕方の報道特集への降格の憂き目に遭っています。

膳場の降板についてはTBSが膳場の産休中に、膳場サイドから番組降板の申し入れがあったかのような情報をリークして、膳場が激怒するといった一幕もありました。

スッタモンダノあげく膳場をなんとか説得し、元TBSのフリーアナ雨宮塔子をフランスパリから呼び寄せて膳場の後任に当てました。

関連記事:雨宮塔子2人の子供をパリに残しての”News23”出演は危険な賭け

今回の堀尾の降板については、最近の視聴率の低迷から堀尾サイドも了承するほかなく、一応は円満な降板という体裁は守られているようです。

4月からは、ビビットの進行を担当していた井上貴博アナウンサー(32歳)が、Nスタのメインキャスターとして起用され、ホラン千秋(28歳)とのフレッシュなコンビが番組の顔となります。

堀尾の後任となるホラン千秋は、かつてNTVの夜のニュース番組ニュースZEROのキャスターを2012年の4月から1年間務めた実績があります。

1年後ホランはNHKのスポーツニュースで男性人気が爆発した山岸舞彩に押し出される形でZEROを降板させられてしまいました。

関連記事:ホラン千秋、ZERO降板の真相とバラエティ番組での生き残りは?

放送局と相手は変わっていますがホランはその時のリベンジをやっと果たしたことになります。

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ハーフタレントでありながら私生活は地味で、浮いた噂もないホランは、ベッキーがゲス不倫で自爆したあとハーフタレント枠を独走しているSHELLYを目標ににして頑張ってきました。

SHELLYの出演番組はすべてチェックして、その話術を研究していたのです。

今回SHELLYもなしえなかった民放キー局の報道番組のキャスターに抜擢されたことで、長年の夢が叶ったといっても過言ではないでしょう。

今回の発表にあたってホランは

「『Nスタ』のキャスターを務めさせていただけること、大変光栄に思います。良いニュースも、ときにはつらいニュースもお伝えしなければならないこともあると思います。でもどんな瞬間も、今の日本を、これからの世界を、視聴者の皆さまと共に考え、見届けていけたらと思っています」

とその抱負を語っています。

Nスタの制作プロデューサー谷上栄一は、

「ホランさんはとにかく反応が早い。夕方の時間は、ニュースが動いている時間。ホランさんの瞬発力に期待している」

とホランの活躍に期待を寄せています。

念願がかなったホランにとっての勝負の時期が近づいています。


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