市來玲奈元乃木坂46がNTVアナウンサーに、アイドル脱落から勝ち組へ

元乃木坂46のメンバーで、早稲田大学文学部に通いながらタレント・女優活動を続けている市來玲奈がNTVのアナウンサーに内定したことがわかりました。現在3年生なので来春(2018年4月)入社の予定。今後は所属プロダクションを辞めて芸能活動を自粛しNTVの入社までアナウンサーとしての研修を続けることになります。乃木坂46時代はデビューシングル以来4作連続で選抜入りしたものの5thシングルからはずっとアンダーメンバーに甘んじていました。その後約3年で乃木坂46を卒業しています。

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学業では優等生でもアイドルでは落ちこぼれだった

乃木坂46の元メンバー市玲來玲奈、千葉県船橋市出身、1906年1月22日生まれ、一人っ子のの21歳です。(2017年2月現在)

幼少時からダンススクールに通いヒップホップやクラシックバレーなどを習っていました。

真面目で完璧主義で野心家で頑固、その反面天然で甘えん坊でもあるというメンドクサイ性格です。

通っていた学習塾があるビルに社交ダンス教室があり、体験教室に参加したことで適性を見出され、競技ダンスの道に入りました。

ラテン競技部門で頭角を現し、2007年にはロンドン・インター(イギリスロンドンで開かれた社交ダンスの国際大会)にも出場しています。

地元の船橋市立海神中学校を卒業し2011年4月に早稲田大学本庄高等学院に入学します。

同じ年の8月15歳で乃木坂46第一期メンバーオーディションに合格し、暫定選抜メンバーに選ばれました。

▼乃木坂46のお披露目会見 第1列の右から2番目が市来玲奈

御披露目会見では第1列に並んでいて市來玲奈への期待の高さがうかがえます。

本庄高等学院は早稲田大学の付属高校で成績順に内部推薦を受けることができます。

母親が早稲田大学の卒業生だったこともあり、早稲田大学への進学は絶対に果たしたいと考えていました。

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千葉県の自宅から埼玉県本庄市の高校への通学は片道2時間かかります。

希望の学部に入るために日に10時間以上勉強することもありました。

さらに乃木坂でのレッスンは東京で行われます。

アイドル活動と進学校での勉強の両立を危ぶんだ秋元康総合プロデューサーは市来に”大丈夫か?”と尋ねますが、負けず嫌いの市来は”絶対に大丈夫です”と答えています。

しかし現実はそんなに甘くなく、学業優先だったためレッスンを休むことも多く。メンバーから置いて行かれるようになってしまいます。

デビューシングル”ぐるぐるカーテン”から4thシングル”制服のマネキン”までは選抜メンバーに入っていましたが、5thシングル”君の名は希望”で選抜落ちしてしまい、その後はずっとアンダーメンバーに甘んじることになりました。

学業では優等生でしたが、アイドルとしては落ちこぼれになってしまったのです。

美人ぞろいの乃木坂46の中ではビジュアルで若干引けをとる市來玲奈は握手会人気もそれほど高くなくアイドルとしての自分の未来に次第に不安を覚えるようになります。

そうしているうちに自分はどんなに頑張っても乃木坂46では評価してもらえないのだとまで考えるようになってしまったのです。

さらに高校の男子同級生と撮った写真が流出し、熱愛スキャンダルだと騒がれるに及んでとうとう市來玲奈の心は折れてしまいました。

2014年市來母娘にとって念願だった早稲田大学文学部への入学をはたします。

文学部を選んだのはこの学部から多くのアナウンサーが誕生しているからだと答えていて、当時から将来はアナウンサーになることを視野に入れていたことがわかります。

その年の6月に公式ブログで、学業に専念したいとの理由で乃木坂46からの卒業を発表、同年7月21日をもって乃木坂46としての活動を終えました。

アンダーメンバーの卒業では公演も行われず、握手会でのミニイベントが卒業公演代わりでした。

市来の無念さが伝わってくるような気がします。

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その後一時芸能活動を休止していましたが、2015年5月にミライプロダクションに参加して芸能活動に復帰します。

TBS『中居正広の金曜日のスマたちへ(現・金曜日のスマイルたちへ)』の社交ダンス企画で、局アナの山本匠晃とペアを組み、競技会で優勝するという快挙を成し遂げています。

女優としても活動していて、2015年12月公開の映画サンタクロースズに出演、2016年公開の映画さざ波ラプソディでは主演を果たしています。

演技力は決して高いとはいえず、頭が良い市来には自分が女優に向いていないことはわかっていました。

乃木坂卒業メンバーの中では比較的に仕事がある方でしたが、将来を考えてアナウンサーになるためのレッスンを受けていました。

そして努力の甲斐あって2017年2月東京キー局の日本テレビから2018年4月からアナウンサーとして採用されることが内定したようです。

あまりに早い内定決定という報道に各方面から驚きの声が上がって居ます。

ネットでも採用内定が早すぎて、協定違反ではないかと騒動になっていますが、市来の採用内定について日本テレビが正式に認めることはないでしょう。

ひと昔前であれば情報漏洩を理由に内定の取り消しということもあったかもしれませんが、2015年入社の笹崎里奈アナの内定取り消し事件で痛い目を見ている日本テレビとしては内定取り消しもできず沈黙を守るしかありません。

アイドルからアナウンサーへの転身組には、元モーニング娘。紺野あさ美(テレビ東京)と元SKE48からフリーアナウンサーになった柴田阿弥がいて、市来は3人目の快挙となります。

▼左が紺野あさ美、右が柴田阿弥

市来はプロダクションを辞めて芸能活動を休止することがNTV入社の条件となるはずです。

放送局としてはなるべく手垢のついていないフレッシュな人材を求めるからです。

乃木坂46の1期生オーディションでは応募者38,943名で合格者は36名、1,081倍の狭き門でしたが、NTVのアナウンサーの倍率は5,000倍程度といわれています。

AKB48グループの卒業生でその後も活躍を続けているのは女優の大島優子川栄李奈ぐらいのものです。

市来が東京キー局の局アナになれば卒業組で一番の勝ち組ということになるでしょう。

アイドルとしては落ちこぼれだった市来が最後に逆転満塁ホームランを打ったのです。

2018年4月から市來玲奈がどんなアナウンサーぶりを見せてくれるか、今から楽しみです。

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