葵わかな朝ドラ”わろてんか”ヒロインに決定 元乙女新党でソロ充オタク

2017年10月期のNHKの朝ドラわろてんかのヒロインに期待の若手女優葵わかなが抜擢されたことがわかりました。小学校5年生11歳で芸能界デビューして8年目、この4月からは慶応義塾大学総合政策学部への進学も決まっていて、人生の大きな転機を迎えています。べっぴんさんのヒロイン芳根京子とはTBSの連続ドラマ表参道高校合唱部で親友役として共演していて、同じドラマから2人の朝ドラヒロインが生まれたのは初めてです。

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友達は少ないがソロ充を満喫していた中高生時代

今年ブレーク必至の女優葵わかな(本名も”わかな”で苗字は不明)、神奈川県出身1998年6月30日生まれの18歳です。(2017年3月現在)。

両親と3人姉妹の5人家族で、3人姉妹の真ん中に生まれました。

クイズヘキサゴンが大好きで、小学校5年生の時どうしても番組に出てピンポンと鳴るボタンを押したいと思うようになりました。

オーディションを受けるために原宿に写真を撮りに行きます。

原宿ではその日の内に7社のスカウトから声を掛けられました。

その7社の中で女性は一人だけだったのでその事務所(スターダストプロモーション)に入ることにしました。

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事務所に入って1週間後に受けたファミリーマート”霧島の天然水”のCMのオーディションにいきなり合格して2009年7月14日にデビューすることになります。

同じ年の10月テレビドラマサムライハイスクール(NTV系、主演杏)の第1話で杏の幼少期を演じて女優デビューを果たしました。

学業と両立させながらテレビドラマや映画に出演し、キャリアを重ねていきます。

2012年12月には『ようこそ!東池袋ヒマワリ荘』(日本テレビ系バラエティ)から派生したアイドルユニット乙女新党のメンバーに選抜され、2013年2月20日1stシングル「もうそう★こうかんにっき」CDデビューしました。

▼乙女新党時代の葵わかな(右から2人目)

元々歌うことが大好きだったのでお客さんの前で歌うことに抵抗はありませんでした。

乙女新党のキャッチフレーズは「ポジティブな“2軍”中学生アイドル」という自虐的なもので、キワモノすれすれのアイドルでした。

2013年公開の映画陽だまりの彼女(松本潤・上野樹里主演)では上野の子ども時代を演じ女優としての才能の片鱗を見せています。

2012年8月(中学2年)にクランクインした映画瀬戸内海賊物語(2014年公開・柴田杏花主演)で主人公の親友役に起用され、瀬戸内ロケで1カ月毎日撮影する日々を過ごして、女優の仕事に正面から向き合うことになりました。

その後のインタビューで親元を離れて暮らしたことがなかったのでその時初めて親の有難さを知ったとも語っています。

透明感のあるビジュアルからcmにも多数起用され始めました。

2013年には東京海上日動火災保険やヤマザキナビスコ「エアリアル」「ビッツサンド」のCMに出演し、特に東京海上のcmでの反抗期を迎えた女子高校生の演技で話題になっています。

高校生になったことと、女優としてランクアップしたいという思いから2014年7月葵は乙女新党を卒業します。

このころアイドルは体力勝負で、女優は頭を使う仕事だと考えていました。

でも結局自分は元気が良いアイドルを演じていたのだと気付き、女優が転職であると思い定めたのです。

その後乙女新党は2016年5月に解散しています。

高校生になってからテレビドラマ『表参道高校合唱部!』(2015年TBS系)、『マネーの天使〜あなたのお金、取り戻します!〜』(2016年日本テレビ系)、映画『くちびるに歌を』(2015年公開)、『罪の余白』(2015年公開)に立て続けに出演し芸能活動を本格化させました。

2016年には女優堕ち(2016年3月23日・30日、BS朝日)広島発地域ドラマ「舞え!KAGURA姫」(2016年11月30日、NHK BSプレミアム)サバイバルガール(2017年2月15日、日本映画専門チャンネル) などで主演を果たしています。

cmでもLINEゲットリッチ(2015年4月~ )、アート引越センター(2015年8月15日 – )、日本防災・危機管理推進協会 平成27年度全国火災予防運動用ポスター(2015年9月 ~)、ケイ・オプティコム mineo(2016年2月11日 ~)と出演が相次ぎ新CM女王とも呼ばれています。

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将来の夢は柴咲コウのような歌える女優になることと語っています。

夢を叶えるために、夢を語っても恥ずかしくないような努力を続けることを自分に課しています。

夢や目標を口に出して言葉にすることが第1歩だと感じているからです。

小さいころからファッションにはあまり興味がなく、原宿でスカウトされた時にもTシャツ、短パン、クロックスという格好でした。

地味な服装が多いせいか年上に見られることが多く14歳の時に20歳くらいですか?と言われたこともあります。

その時は少しへこんで、実際に20歳になったらいくつに見られるんだろうと不安になりました。

2014年10月放送のNTVのバラエティ浜ちゃんがに出演した際、私服についてマネージャーや母親からいつもダメだしされていると語っています。

葵のチャームポイントの一つは太くて濃い眉毛ですが、最近父親から”眉毛が濃いのとボサボサなのとは違う”と指摘されて流石にへこみました。

女優は人に見られることが仕事なので、最近はファッションにも興味を持っていろいろなことにチャレンジしたいと思っています。

2016年12月役作りもあって、ずっとロングだった髪を切ってショートヘアにイメージチェンジしました。

▼ロングからショートヘアへ

学校の成績が良く優等生に見られていたので、乙女新党では知性派キャラで行こうと決めていたのに、イメージカラーの青色のボーダーでイベントに出演したときに”佐川急便”とコールされてしまい、何が正解かわからなくなってしまってうまくいきませんでした。

性格は基本真面目、ネガティブ思考で、明るいけど人見知りだと思っています。

友達ができないのは周囲に気を使い過ぎるからで、自分が楽しいと思うことやうれしかったことを話してもきっとつまらないだろうと思っていたからでした。

家族に「あなた、嬉しかった話をしないけど、そんなに世の中が嫌なの?」って言われて最近では自分が楽しくなければ周りも楽しくないんだとわかってきました。

マンガやアニメ大好きなオタクであることを自認していて、友達がほとんどいませんが、カラオケや好きなラーメンを食べに行くことなど、なんでも一人で楽しめる”ソロ充”であるので、何も困りません。

でも友達の大切さがわかってきたので、これからは友達を作りたいと思っています。

人見知りで自分からはなかなか話しかけられないので、好きなアニメのグッズやキャラクターなどをバッグやスマホに付けたりして、同じ趣味の人が話しかけてくれるのを待つという作戦を実行しています。

2017年4月からAO入試で合格した慶応義塾大学総合政策学部への進学が決まっています。

そして女優として大きなチャンスが巡ってきました。

2017年10月期のNHK朝ドラ”わろてんか”のオーディションを応募2400人を勝ち抜いてヒロインの座を射止めたのです。

葵はわろてんかの記者発表で次のようにコメントをしました。

「ヒロインという大役に決めていただいたというのが自分でも受け止めきれず…きのう聞いたものでまだ夢のよう。今、18歳で本当に未熟な私がてんちゃんという役をいただいて。どうしようと思った時にてんちゃんと一緒に成長していけるヒロインを目指そうときのうの夜に決めました。至らないところもあると思うし、絶対乗り切ってみせるみたいなことは言えませんが少しずつ成長しながら見てくださる方に笑顔を届けられるように精一杯頑張っていきたい」

わろてんかの主人公藤岡てんのモデルは吉本興業の創業者吉本せいさん。

藤岡てんは戦火に焼き尽くされた戦後の大阪で小さな寄席の経営を始め、ついには笑いを大きなビジネスにまで育てた伝説の人物として描かれます。

現在放送中の朝ドラべっぴんさんのヒロイン芳根京子とは2015年のドラマ表参道高校合唱部で共演しています。

このドラマからは芳根京子・葵わかなのほかに、吉本美憂(とと姉ちゃんの主人公の姪役)、泉澤祐希(2017年4月放送予定のひよっこの主人公の幼馴染役)と葵を含めて4人が朝ドラ出演を果たしています。

▼表参道高校合唱部の蓮見杏子役を演じた葵わかな

ヒロイン香川真琴を演じた芳根は、ツイッターで

「葵わかなちゃん。おもこー(表参道高校合唱部)では真琴の親友でいてくれた。ハスミン(表参道での役名)、ハスミン。身体に気を付けて頑張ってください。ほんとにほんとに。あー嬉しいな。嬉しいな。次のBKJOBK:NHK大阪の次回作)がハスミンなんて、あーー嬉しい、おめでとうございます」

とエールを送りました。

葵わかな18歳の未来にはブレークの予感が満ち溢れています。

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