山本裕典事務所解雇の真相 女性スキャンダル続きで芸能界引退の危機

イケメン人気俳優山本裕典に関する衝撃的なニュースが飛び込んできました。山本が所属するエヴァーグリ―ンエンタテインメントが山本との契約を解除するというコメントを発表したのです。コメントには重大な契約違反があったとか、事務所の基準に至らなかったとかの厳しい文言が並んでいました。山本をよく知る関係者はたび重なる女性スキャンダルに業を煮やした事務所がついに契約解除を決断したのだと解説しています。事務所から見離されてしまった山本は芸能界引退の危機に瀕しています。

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たび重なる女性スキャンダルで家族や恩人を裏切った代償は事務所解雇

ジュノンスーパーボーイコンテスト出身の俳優山本裕典、愛知県豊橋市出身、1988年1月19日生まれの29歳です。(2017年3月現在)

両親と1歳上の姉(既婚)、4歳下の弟の5人家族です。

小さい頃は体が弱くしょっちゅうケガや病気をして両親を心配させる子どもでした。

身体能力が高く、サッカーやバク転などの器械体操が得意で50m走では5.9秒という記録を持っています。

地元の中学校から愛知県立豊川工業高校機械科に進みます。

授業は比較的真面目に受けていてガス溶接作業者、アーク溶接作業者、旋盤技能検定、情報技術検定3級、英検3級、計算技術検定3級などの資格を取っています。

俳優の市原隼人と滝沢秀明らのジャニーズタレントが好きで芸能界に憧れを持っていましたが、行動に移す勇気はありませんでした。

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高校卒業後地元の大手企業への就職が内定していましたが、”目指していたんじゃないの”と母からオーディション雑誌を渡されたことがきっかけで、2005年の第18回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募します。

そこで準グランプリ&フォトジェニック賞(読者投票1位)を受賞、30社余りのオファーの中から、まだ設立間もない(2002年設立)エヴァーグリーンエンタテインメントの中田茂社長の熱意に感じて所属することに決めました。

▼第18回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト受賞者
左:不明、中:中村蒼(グランプリ)右:山本裕典

単身で上京することが決まった時、父から

22歳までは我慢して頑張れ、22歳になって納得できなかったら帰って来い

と言われたそうです。

そんな言葉も芸能界入りに舞い上がってしまった山本裕典には届かず、すぐにもスターになれると勘違いしていました。

しかしその後に待っていたのはオーディションに落ち続ける屈辱の毎日でした。

それでも山本のポテンシャルを信じていた中田社長と青山隆之マネージャーは励ましたり叱ったりしながら山本を売り込み続けます。

事務所に言われて演出家藤森一朗氏に演技指導を受けますが、セリフ覚えが悪く次のセリフの人を指差すクセもあり、叱られてばかりいました。

目立ちたかっただけのチャラ男がプロの洗礼を受ける日々を過ごしていたのです。

2006年仮面ライダーカブト仮面ライダーサソード神代剣役でドラマ初出演し俳優デビューします。

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自分には俳優として何もアピールできることがないと感じていましたが、身体能力の高さには自信があったので、半年間ランニングの練習を続け、19歳の時に出演したTBSオールスター感謝祭のマラソンであのワイナイナを破って優勝するという快挙を達成しています。

2006年6月昼ドラママイフェアボーイ(主演熊谷真実)で相手役に抜擢されました。

その後出演した花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜(2007年7月)が大ヒットし山本裕典の名は一躍全国に知られることになります。

それでも自身の演技に確信が持てない山本は苛立ちから社長やマネージャーとの言い合いが絶えませんでした。

遅れて事務所に入ってきた同じジュノンスーパーボーイ出身の溝端淳平と競わせようと敢えてお互いを意識させるように仕向けます。

溝端の仕事が順調に決まっていくことに焦りを感じて追い詰められた山本は故郷の母に帰りたいと電話をします。

山本の苦しさを理解していた母は”いつでも帰っておいで”と答えますが、山本はその言葉を聞いて父との約束通り22歳までは頑張ってみようと決めました。

2010年4月期ドラマ”タンブリング”でゴールデンタイムの連続ドラマ初主演を果たします。

山本はこのドラマが決まったことで一生役者として生きていこうと決めました。

その後桜蘭高校ホスト部(2011年7月期)TBS開局60周年記念企画 南極大陸(2011年10月期)GTO(2012年7月期)など話題作への出演が続きます。

2009年12月舞台版パッチギ!(作演出井筒和幸)の主役に抜擢され、2010年には蜷川幸雄演出の舞台”じゃじゃ馬馴らし”(主演市川亀次郎(当時))にも出演を果たします。

これらの演技で関係者に才能の片鱗を感じさせたものの私生活のチャラさが災いし、演技にかける姿勢に問題ありとされ評価が定まることがありませんでした。

山本裕典の恋愛遍歴が凄い

2008年7月期ドラマ太陽と海の教室(主演織田裕二・北川景子)で共演した前田敦子(当時AKB48の絶対的センター)と交際が始まりました。

2009年の山本の誕生日会に出掛けた前田がそのまま山本の自宅にお泊りしてしまいます。

当時ブレーク直前で大事な時期を迎えていたAKB48の秋元康総合プロデューサーがこれを知って大激怒、見せしめの意味もあってメンバーの前で前田から山本に電話させて泣きながら別れを告げさせたという事件は関係者の間ではよく知られた話です。

このことで表面上は別れたものの、恋愛依存体質の前田の気持ちは収まってはいず、AKB48卒業直後にイケメン俳優佐藤健らとの飲み会で山本を呼び出すものの、山本は面倒を嫌ってバックレてしまいました。

前田は山本が来ないことを知り酒を浴びるほど飲み、泥酔してしまいお尻丸出しで佐藤にお姫様抱っこされているところをフライデーされてしまいました。

関連記事:前田敦子、展望の見えない女優業と恋愛依存。尾上松也の愛情と打算

元々母親大好きで若干マザコン気質の山本は

年上でも年下でも母性溢れる女性が好き

だと語っています。

前田の恋愛依存体質を母性と勘違いして始まった交際でしたが、山本が冷静になったこと破局を迎えました。

2010年9月一般人女性とのお泊りデートがフライデーされます。

知り合って2か月ほどでお互いの自宅を行き来し、一緒に沖縄旅行に行くほど親密な交際でしたが、事務所が反対して破局してしまいました。

▼その時の事務所コメント

2012年7月19日に放送された誰だって波乱万丈にゲスト出演した際、姉からのこんな手紙が紹介されました。

2月の結婚式には忙しいのに出席してくれて挨拶もしてくれてありがとう

いつの間にか家族思いのやさしい長男になっていて、ビックリしました。

裕典が上京した時に、おとんおかんは私が守らないと・・・と思ったんだよ

上京すること・芸能界に入ることがすっごく大変なことは分かっていたし、

裕典に来たチャンス、誰にでも来るチャンスじゃないって・・・・

その時豊川にはもう戻って来ないくらい頑張って貰いたいって、本気で思ったから。

何の心配もいらないよ。私と弟が2人をサポートしていくから。

裕典には、私達がどんなに頑張っても出来ない親孝行ができるでしょ?

それを精いっぱい頑張って下さい。頑張ってなかったら、東京にいって説教をします。

体調を崩さないように頑張ってください。

これを聞いた山本は涙を流しています。

しかし私生活は一向に改められる兆しが見えず、西麻布や六本木、博多の中州などの繁華街で飲み歩く姿が目撃されています。

山本のキャバクラ好きはこれまでもよく知られていましたが、2014年9月に大坂でキャバクラ嬢をホテルにお持ち帰りします。

このことをフライデーにスクープされ、さらに相手の女性が山本と2人でベッドインしている画像をTwitterにアップしたことで騒動が拡大してしまいます。

その時の画像はこちら山本のベッドイン画像

この出来事にはいわゆるリベンジポルノという一面もあり、山本は被害者であるのかもしれません。

それでも人気俳優として脇が甘いというほかありません。

直後のブログでは

役者として仕事に一切手を抜いたことはありません。それは心から誓って約束できます。しかしプライベートでの自分への甘えだったり、行動に対する認識の甘さが、こういった形として出てしまったと後悔しています。

と謝罪したものの報道の翌日にも変わらず六本木界隈を女性と飲み歩く山本の姿が目撃されています。

表面に出たこと以外にもキャバクラ嬢やグラビアアイドルの卵など山本と関係を持った女性は数えきれないと語る関係者もいます。

事務所やマネージャーは何度も山本の私生活を正すように話し合いを重ねますが山本は聞く耳を持たなかったようです。

2017年1月またも山本の女性スキャンダルがフライデーに報じられました。

とある企業の社長主催のパーティにアイドルの卵たち10人ほどが招かれ、そこに出席していた山本がその中の一人を気に入ってお持ち帰りしたのです。

のちにその女性が地下アイドルグループ絶対直球女子!プレイボールズのメンバー越智美咲さんであることが判明します。

2人の交際をフライデーが報じた直後、越智さんは事務所の契約を解除されてしまいました。

2017年3月21日山本裕典の所属事務所が衝撃的なコメントを発表しました。

コメント全文

山本裕典に関するお知らせ
いつも山本裕典ならびに弊社所属のタレントへの応援、誠にありがとうございます。

この度、マネージメントをしておりました
山本裕典が弊社とのマネージメント業務委託契約の内容に違反したため
2017年3月21日付けで山本裕典とのマネージメント業務委託契約を終了すること
にいたしました。

本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。
しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に
至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、
契約を終了することにいたしました。

デビュー以来11年もの間、山本裕典を多くの人たちを魅了する俳優にするべく
一緒に精進し、苦楽を共にし、彼の俳優として生きる姿勢を支えてきました。そのため、このような結果は、非常に残念であり、私共の指導力不足を痛感しているところでも
あります。

今まで長年にわたり山本裕典を応援していただいたファンの皆様、支えていただいた
関係者の皆様、ご期待に添うことができず、大変申し訳ございませんでした。

これからは別々の道を歩む事になりますが、
今後山本裕典がどのように歩を進めていくのか、温かく見守っていただけたら幸いです。

今後も、弊社社員一同、皆様に感動を与えられるような俳優たちを育て、苦楽を共にしながら、さらに精進してまいる所存でございます。今後ともご支援とご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

2017年3月21日
株式会社  エヴァーグリーン・エンタテイメント
代表取締役  中田 しげる

このような形でプロダクションの主要メンバーが契約解除されるのは異例中の異例です。

重大な契約違反であるとか、事務所の考える基準に至らなかったとか、山本にとっては厳しい言葉が並んでいます。

契約解除の最大の理由は事務所に無断での副業だったようだ

この決断の最大の要因は山本が事務所に無断でバーの共同経営をしていたことだと言われています。

タレントが勝手に副業を始めるのを見過ごすプロダクションはありません。

それは明らかに重大な契約違反なのです。

かつてKATーTUNの田中聖も副業がバレて解雇に至っています。

2002年に設立されたエヴァーグリーンエンタテインメントの草創期を溝端淳平と2人で支えてきた山本裕典をこういう形で解雇するには相当な葛藤があったと推察されます。

コメントの文面には熱血社長中田茂氏の苦悩の様子が見て取れます。

事務所は山本との契約解除を見据えて数か月前から山本の仕事のオファーを断っていました。

すでに収録が住んでいたスペシャルドラマ北風と太陽の法廷(主演波瑠・岡田将生)のオンエア(2017年3月17日)を待って発表しました。

このドラマの中で末期がんの父親を激やせした姿で迫真の演技を見せた山本の姿が最後のテレビ出演になってしまいました。

▼激ヤセした姿で出演した山本裕典

エヴァーグリーンは芸能界のドンと言われる周防郁夫氏(バーニングプロ)の暖簾分けのプロダクションで、ここに見離された山本を拾ってくれる大手プロダクションはないでしょう。

山本は芸能界引退の危機に瀕していると言えます。

姉からの手紙に涙したかつての山本裕典に戻れる日は来るのでしょうか。


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