AKB48選抜総選挙2017順位予想と辞退者の理由 指原の3連覇は確実か

第9回AKB48選抜総選挙2017の立候補受付が3月31日をもって締め切られ、最終的な立候補者が確定しました。昨年二連覇を達成した指原莉乃は最終日に立候補を表明したものの今年が最後であると宣言しています。昨年の選抜メンバー16人の内、山本彩(4位)柏木由紀(5位)島崎遥香(8位・卒業)兒玉遥(10位)小嶋陽菜(にゃんにゃん仮面・16位・4月卒業予定)の5人がそれぞれの理由で立候補しないことがわかっていて、2017年の選抜メンバーには多数の新たな顔ぶれが並ぶことになります。ここではAKB48選抜総選挙2017の展望順位予想)と主な辞退者の辞退の理由について考えてみます。

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目玉無き選抜総選挙、立候補と辞退 それぞれの決断の裏事情

2017年3月31日に締め切られた第9回AKB48選抜総選挙、今年は6月17日沖縄県豊崎海浜公園・豊崎美らSUNビーチでの開催となります。

この時期沖縄はまだ梅雨明け前で天候が危ぶまれることや東京エリアからのアクセスが悪いことで反対の意見も多かったようですが、地元沖縄の強い要望に応える形での開催となりました。

TV放送の関係者は台風直撃などの場合には屋内会場に場所を移して、無観客でのスタジオ中継になることも覚悟していると語っています。

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今年の立候補者は総勢324名(過去最多)で、辞退者は22名(6月時点の在籍者の中で)です。

立候補者の一覧はこちらAKB48 49thシングル選抜総選挙(2017)

立候補辞退者はこちら

(カッコ内は昨年の順位、圏外には辞退も含みます)

AKB48

入山杏奈(18位)柏木由紀(5位)木崎ゆりあ(37位)田名部未来(圏外)村山彩希(圏外)谷優里(圏外)濱松優莉奈(圏外)福地礼奈(圏外)

関連記事:木崎ゆりあ生放送でAKB48からの卒業を発表 女優の夢を追いかけたい

SKE48

後藤 理沙子(圏外)二村 春香(49位)

NMB48

山尾 梨奈(圏外)山本彩(4位)上枝 恵美加(圏外)木下 百花(圏外)村中 有基(圏外)矢倉 楓子(33位)

HKT48

井上 由莉耶(48位)岡本尚子(圏外)兒玉 遥(9位)駒田 京伽(圏外)筒井 莉子(圏外)

JKT48

近野 莉菜(圏外)

追記

4月12日AKB48チームKの武藤十夢(昨年10位)が立候補を辞退すると発表しました。

元々女優志望でしたがチャンスと才能にめぐまれず、AKB48卒業後を見据えてより現実的な選択として成城大学在学中から気象予報士試験にトライしていました。

今年1月気象予報士試験の一般科目に合格しており、残る専門科目と実技試験に合格すれば晴れて気象予報士の資格が取れることになります。

一般科目合格のアドバンテージの有効期間は1年間のみなので、武藤十夢は来年1月までに専門と実技試験に合格しなければなりません。

昨年岩立沙穂は武藤が不合格だった専門科目に合格して1年間のアドバンテージを得たものの今年の1月までに一般科目試験に合格できず再びゼロからのスタートになってしまいました。

それを観ている武藤が試験勉強に専念するために総選挙を急きょ辞退したのだと言われています。

今年は神7入りもあるかもと言われていた武藤の辞退は残念ですが自らの夢に向かっていくことは応援してあげたいと武藤ファンは納得しているようです。

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昨年の選抜メンバー(16位まで)では山本彩(4位)柏木由紀(5位)島崎遥香(8位・卒業)兒玉遥(10位)小嶋陽菜(にゃんにゃん仮面・16位・4月卒業予定)の5人がそれぞれの理由で立候補しないことがわかっています。

島崎、小嶋は卒業のため。

山本彩は昨年の時点でこれが最後の総選挙だと宣言していた通りですが、辞退表明が31日とギリギリになったのには運営からの強い慰留があったからです。

さや姉が立候補すれば、3連覇を狙う指原と昨年の紅白選抜選挙で1位になったさや姉との一騎打ちがクローズアップされ、マスコミ向けにアピールすることができるので、運営サイドはさや姉の説得をギリギリまで続けました。

それでもさや姉の決心を変えることはできません。

さや姉には選抜総選挙で指原を破ることはできないとわかっているし、AKBグループ卒業後の将来を考えると、AKB村内での自分の順位などほとんど意味がないことを知っています。

さや姉自身は辞退の理由について

去年出馬する時に『今年で最後』と伝えてたし、その覚悟で臨んであの結果(4位)を頂けて光栄なことだったので、その約束のままの気持ちでいきたいと思った。中途半端な覚悟で出るのは、皆さんに期待を押しつける感じがしたので。(中略)総選挙の場所でのテッペンは考えなくなった。違う舞台でもっと自分を高められるようになりたい。総選挙での指原さんを見てると、(ダントツの得票数など)やっぱりえげつないなと毎年思うのに、次の年にはまたそれを更新されて、次元が違うところにいる。(中略)順位にこだわらない形でグループをよくしたいという思いは強くある。

と語っています。(初のエッセー「すべての理由」の発売記念イベントでのコメント)

さや姉の固い決意を深読みして、近い時期で卒業発表があるかもしれないという憶測もあるようですが、現在どん底状態のNMB48という泥船を見捨てて船長ともいえるさや姉が卒業することは許されません。

運営サイドはさや姉のソロ仕事の企画を多くしてさや姉を懐柔し、引き留められるだけ引き留めてその間に次世代エースの芽を育てるほかないのです。

さや姉もかつてのホテル事件で運営に大きな借りがあるのでその思惑を無視することはできません。

関連記事:山本彩の卒業はいつ?ホテル事件とシンガーソングライターへの道

それでも小嶋陽菜並みに引っ張られることはないでしょうが……。

その一方で、さや姉が立候補を固辞したため指原は立候補を辞退することができなくなってしまいました。

さや姉が立候補を辞退すれば指原のぶっちぎりでの3連覇達成は確実で、しらけムードが高まることもわかっていますが、HKT48とSUT48の劇場支配人を兼任していて運営サイドに片足を突っ込んでしまっている指原には辞退という選択肢はなかったのです。

指原も過去の男性スキャンダルで運営サイドと秋元康総合プロデューサーには大きな借りがあります。

関連記事:指原莉乃人気の秘密はヘタレキャラと開き直り 自虐ネタは鉄板

指原が立候補した時点で指原の3連覇は確定です

指原の3連覇はなるのか?という白々しいキャッチフレーズを本気で信じているファンや関係者は一人もいません。

指原の辛い立場に同情するばかりです。

ただ得票数は昨年を下回ってしまうかもしれません。

指原の1位は安泰だと指原ファンが考えてしまうからです。

その指原も総選挙への立候補は今年で最後と宣言しています。

昨年まさかの5位に終わった柏木由紀は今年初めて立候補を辞退しました。

コアなファンを多数持っていてソロコンサートも満員にできる人気を誇る柏木ですが、選抜5位に続き、年末の紅白選抜では9位に転落、神7からも脱落するという本人も予想していなかった結果に打ちのめされてしまいました。

ジャニーズの手越祐也との温泉旅行スキャンダルが影響していることは間違いありません。

これ以上厳しい現実と向き合いたくない柏木は立候補を固辞したのです。

ただAKBグループからの卒業はもう少し先のことになります。

柏木も年齢的にはいつ卒業してもおかしくない状況ですが、運営サイドにスキャンダルを不問にしてもらったという大きな借りがあり、兼任のNGT48への貢献(お礼奉公)をまだ続けなくてはならないからです。

柏木は4月2日のブログで選抜総選挙を辞退したことについて語っています。

その記事:【総選挙について】はこちらです。

昨年9位の児玉遥も初めて立候補を辞退しました。

第4回選抜総選挙から参加して、圏外→37位→21位→17位→9位と順調に順位を上げてきた児玉ですが、昨年大晦日のAKB紅白選抜で予想外のつまづきをしてしまったのです。

紅白選抜の順位発表は16位から始まったのですが、次第に発表順位が上がっても兒玉の名前は呼ばれず、残すは1位と2位だけになった時、自分が1位か2位に入ったと早とちりした児玉が、いきなりステージのセンターに向かって走り寄ったのです。

しかしその後名前を呼ばれたのは指原(2位)と山本彩(1位)の名前、それに気付いた兒玉はステージ上にもかかわらず号泣、番組最後の出演者の集合場面でも泣き止むことはありませんでした。

兒玉の紅白選抜の本当の順位は29位、本人も関係者も驚く低い順位だったのです。

元々メンタルが弱い兒玉はその現実を受け止めきれず、立ち直るのに数カ月を要しています。

現在は表面上は立ち直った様子ですが心に負った深い傷は癒えておらず、今年の選抜総選挙に参加できるような心理状態ではありません。

兒玉は今年だけでなく来年以降も選抜総選挙に参加することはないでしょう。

指原・宮脇という2枚看板が安定しているHKT48にとっては兒玉の辞退は許容範囲でもあります。

昨年の選抜メンバーからはこの3人と卒業した島﨑遥香(9位)と小嶋陽菜(16位)の5人が抜けることになりました。

今年の選抜メンバーの3分の一は新メンバーが占めることになります。

第9回AKB48選抜総選挙の順位予想

昨年1位の指原莉乃の得票数は243,011票、2位の渡辺麻友は175,613票、その差はなんと6万7千票余りです。

その後の1年間のメディアへの露出量を比べてみると指原がまゆゆを圧倒しています。

残念ながらまゆゆが逆転できる要素はありません。

指原莉乃の3連覇を阻む要素はどこを探しても出てこない

はずだったのですが、ここにきてわずかながらまゆゆ逆転の可能性があると言われ始めています。

それはアンチ指原軍の集結。

今回出馬を辞退した山本彩や柏木由紀のファンたちが指原の3連覇を阻止しようと連合軍を組んで総選挙ではまゆゆに投票しようと呼びかけている様なのです。

元々まゆゆとゆきりんはプライベートで旅行に出かけるほどの仲良し、さや姉はストイックでスキャンダルを売りにして成りあがった指原とは対極の存在、指原には好感を持っていないさや姉ファンは多いのです。

両者のファンが団結してまゆゆに投票すればわずかながら指原を逆転する可能性もありそうです。

3月31日夜に届け出を行った指原は、ツイッターで「今年がラスト!頑張ります!いや、頑張りましょう!」とアピールしました。

関連記事:指原莉乃史上初の2連覇達成!2016AKB48選抜総選挙結果のまとめ

同日夜のSHOWROOM配信では「『若い子にチャンスをあげてほしい』と言われるのに疲れた。結果が何位でも、出て楽しかったと思えるうちに終わりたい。私の中で、それが今年なんだと思います」と率直な気持ちを語っています。

2位は渡辺麻友で間違いないでしょう。

まゆゆも今年が最後だと宣言しています。

第1回から参加して4位→5位→5位→2位→3位→1位→3位→2位と全ての総選挙で神7入りを続けるという前人未踏の偉業を続けて最後の総選挙を終えることは間違いありません。

現在卒業後を見据えて、ミュージカルに客演したり、映画やドラマへの出演も増やしていく方向です。

もしかしたら今回の受賞スピーチで卒業発表するなんてこともあるかもしれません。

関連記事:渡辺麻友卒業決断の理由は?女優としての成功イメージが描けない

3位もSKE48の松井珠理奈で間違いないところです。

今年確実に3位を獲っておけば、さっしーまゆゆが抜ける来年の総選挙では1位が約束されます。

その意味でも3位の確保は絶対のノルマです。

関連記事:松井珠理奈孤独なアイドル戦士 どんなに傷ついても戦いはやめない

4位の本命は宮脇咲良(昨年6位)です。

AKBグループの連続ドラマキャバすか学園豆腐プロレスでは松井珠理奈とW主演を張るなど次世代エースの有力候補となっています。

管理人個人としては松井を逆転して3位になってほしいと思っています。

5位以降は混戦模様

総選挙に滅法強い須田亜香里(SKE48・昨年7位)は何位になるのでしょうか。

神7候補には、総監督の横山由依(AKB48・昨年11位)や武藤十夢(AKB48・昨年10位)もいて、須田を含めた3人の内2人が神7入りすると考えるのが順当でしょう。

番狂わせがあるとすれば、向井地美音(昨年13位)か岡田奈々(昨年14位)のジャンプアップでしょうか。

そのほか選抜入りしそうなのは高橋朱里(AKB48・昨年15位)峯岸みなみ(昨年17位)か。

苦戦が予想されるのはNGT48からただ一人選抜入りした北原里英(昨年12位)です。

昨年はNGT48が結成された年でもあり、キャプテン就任のご祝儀相場での選抜入りでした。

今年はNGT48への注目度が去年ほど高くないので、選抜オチということもあるかもしれません。

昨年18位の入山杏奈(AKB48)は立候補を辞退しています。

昨年のアンダーガールズ組の中では

小嶋真子(AKB48・昨年19位)
高柳明音(SKE48 ・昨年20位)
込山榛香(AKB48・昨年21位)
大場美奈(SKE48・昨年22位)
朝長美桜(HKT48・昨年23位)

などが選抜入り濃厚です。

そのほかのアンダー組

白間美瑠(NMB48・昨年24位
沖田彩華(昨年25位・NMB48 )
加藤玲奈(昨年26位・AKB48 )
川本紗矢(昨年27位・AKB48 )
矢吹奈子(昨年28位・HKT48 )
古畑奈和(昨年29位・SKE48 )
惣田紗莉渚(昨年30位・SKE48 )
竹内彩姫(昨年31位・SKE48 )
大島涼花(昨年32位・AKB48 )

らにも選抜入りの可能性はあります。

その中でも注目されるのは一昨年の圏外からいきなり28位(紅白選抜では17位)までジャンプアップした矢吹奈子

今年さらに躍進して選抜入りするかもしれません。

同じように圏外からいきなり21位(紅白選抜では圏外)にランクインした込山榛香にも注目です。

小嶋陽菜卒業記念シングルシュートサインミリオンセールスを記録し、相変わらずCDの売り上げは絶好調ですが、今年の選抜総選挙には指原莉乃の三連覇以外に目玉となるニュースはないようです。

ただ人気メンバー5人が抜けた後、だれが選抜入りを果たすのか、有力と言われているメンバーを推しているファンにとっては気の抜けない闘いとなるでしょう。

AKB48は高校野球と似ていると言われています。

高校野球では毎年新たな選手が参加して新たなヒーローが生まれ新たなドラマを見せてくれます。

今年のAKB48選抜総選挙ではどんなヒロインが生まれ、どんなドラマを見せてくれるのか、AKB48選抜総選挙というイベントの未来を占う上で重要なターニングポイントになるかもしれません。


コメント / トラックバック 1 件

:佐藤剛|

まゆゆ頑張って

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