吉岡里帆 遅咲きの実力派女優は今年ブレーク必至 書道8段で新CM女王

NHKの朝ドラあさが来たでヒロインあさを熱烈に信奉する丸メガネの女子学生役を熱演し一躍人気女優の仲間入りをした吉岡里帆。小さい頃は書道の先生になるのが夢でした。高校生時代に見た舞台に衝撃を受け演劇を志し小劇場の舞台に立ち続けます。大学を卒業して上京しオーディションで見い出されてあさが来たへの出演が実現しました。いまや数々のCMに出演していて、テレビで吉岡の顔を見ない日はないと言われるまでになっています。

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遅れてきた実力派女優は欅坂46が大好きで長濱ねる推しだった

本格派女優の呼び声が高い吉岡里帆、京都府京都市右京区出身、1993年1月15日生まれの24歳です。(2017年4月現在)

写真家で映像会社を経営している父と優しい母と祖母がいます。

小さい頃は母に思いっ切り甘えられる読み聞かせの時間が大好きでした。

▼姉妹のようにそっくりな母と

兄弟についての情報がまったくなく、一人っ子だとされていますが、ドラマカルテットで共演した高橋一生とよく兄弟の話をしたとインタビューで語っているので兄弟がいるのかもしれません。

実家には犬が一匹と猫が5匹いて、里帆は重度の猫依存症であることをカミングアウトしています。

幼少期にテニスを習っていましたがからだが弱くドクターストップがかかってしまい辞めてしまいました。

小学校2年の時に書道と出会いそれからずっと習い続けます。

素直な性格で小学校6年生までサンタさんを信じていました。

サンタさんからのプレゼントだった一輪車をボロボロになるまで大事に使い続けています。

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実家が映画の聖地太秦(うずまさ)の近くで、ちょんまげの人が普通に道を歩いているのが日常の風景でした。

祖母と母が舞台や映画が好きで、歌舞伎や日本舞踊、能などの伝統芸能に触れる機会が多くありました。

父も写真集を見せてくれたり、古い映画や舞台にも連れて行ってくれ、誕生日には小説や映画のチケットをプレゼントしてくれました。

地元の小学校から実家近くの京都橘学園京都橘中学校に進みます。

このころは書道の先生になるのが夢でした。

映画スイングガールズを見て感動し吹奏楽部にも入りアルトサックスを担当しました。

京都橘学園は今年(2017年)で創立115年になる伝統校で、文学部には少数精鋭の日本語日本文学科書道コースがあり、全国から書道家を目指す書道エリートたちが集まっていました。

里帆もこの学科を目指して京都橘高校へと進みました。

17歳の時に小劇場の舞台『銀ちゃんが逝く』(つかこうへい作品)を見て衝撃を受け、私もこれをやりたいと思うようになります。

たくさんの映画や芝居を見に行っていたので、まわりが映画好きや女優(の卵)ばかりになってしまったと当時を振り返っています。

書道も変わらず続けていたので、予定通り京都橘大学文学部日本語日本文学科書道コースに入学しました。

一方で独学で芝居の勉強を始め、友人の誘いで小劇場の舞台に立ち、唐十郎作の『吸血姫』で主人公を演じたことで演劇にのめり込むことになります。

友人の伝手を頼って、たくさんの学生制作の自主映画に参加しています。

書道家になるか演劇の道に進むか悩みますが、もっと自由になりたいとの思いが募って演劇の道に進もうと決心します。

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独学での勉強に限界を感じ、東京の芸能プロダクションエーライツに所属して系列の養成所エーチームアカデミーでレッスンを受けることになります。

2012年末に現在の所属事務所エーチームに移り本格的な女優活動を始めました。

バイトをしたお金で夜行バスに乗って上京、レッスンを受けながら、小劇場の客演を続けるというハードな生活を続けました。

一方で多くのオーディションに参加しますが、NHKの朝ドラあまちゃんやアニメ映画バケモノの子では最終審査に残ったものの落選するという状況が続きます。

プロダクションサイドは本格派女優として売り出したもののブレークの兆しが見えなかったことで、一転週刊プレイボーイのグラビアの仕事を持ってきます。

悩んだ末にこの仕事を引き受けますが、撮影現場でこんなはずではなかったとの思いが溢れ号泣してしまいます。

現場でスタッフが役柄を設定して役を演じるように撮影に臨めと言ってくれたことで自分を納得させてなんとか撮影を乗り切りました。

その時の貴重な水着画像はこちらです。

身長158cm、B82 W60 H85の隠れダイナマイトバディです。

この仕事をなんとかやり切ったことで新しい発見もあり、女優として一歩前進できたと考えています。

大学を卒業した後上京資金を貯めるために大津プリンスホテルでアルバイトをして、2015年6月にやっと上京を果たします。

当時の大学の同級生には、課題の提出や、展覧会への出品作品制作などで、サポートしてもらい、返しきれない恩があると語っています。

2014年年10月公開のチャットモンチー「いたちごっこ」のミュージックビデオに出演して注目を集め、翌2015年2月公開の『マンゴーと赤い車椅子』で映画デビューしました。

2015年5月公開の福田雄一監督の映画『明烏』ではオーディションを勝ち抜いてヒロインに抜擢され、はっちゃけたコメディエンヌを体当たりで演じ切り、才能の片鱗を垣間見せます。

2015年後期のNHKの朝ドラあさが来た(主演波瑠)のヒロインオーディションでも最終選考までのこったものの再び落選してしまいました。

しかし里帆の演技の才能を惜しんだスタッフがなんとか里帆を出演させたいと考え、ヒロインあさの娘(小芝風花)の親友のぶちゃんこと田村宜役で出演することになります。

大ヒットドラマあさが来たでヒロインあさの熱烈な信奉者の女学生役を、ひたむきに時にコミカルに演じた里帆の演技は視聴者に好感を持って迎えられ、吉岡里帆の名前は一気に全国に知られることになりました

2016年4月から憧れだった宮藤官九郎脚本のテレビドラマゆとりですがなにかに出演を果たします。

この作品ででタチの悪い女子大生役を演じたときに、自分の役にたいして「この子やだな」「人としてどうなのコレ?」と思っていました。

それを水田監督に見抜かれ、

「絶対そんな風に思っちゃダメ。見た人がどんなに嫌ったとしても、吉岡だけはその役を好きであげた方がいい」

と言われます。

確かに自分が好きになってあげなきゃ湧き上がるものも湧き上がらないなぁって、ハッとしました。それからはクセのある役でも、その人物の背景を深読みして理解するようにしています。気づかせてくれた水田監督には今でも感謝しています。」

と当時を振り返っています。

メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断(2016年10月~)で共演した吉田羊とは同じ小劇場出身という共通点もあり、いろいろなアドバイスをもらいました。

松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平ら芸達者がそろったドラマカルテットでは、元地下アイドルなのに目が笑っていないライブレストランのアルバイト店員来杉有朱役を見事に演じ、存在感を示しています。

2016年からはCMでもブレークし、

リクルート ゼクシィ『ふたりの法則』踊りだしたら篇(2016年5月~)
JXエネルギー (2016年10月5日 ~)
DIC 企業ブランドCM 「今日は何色?」篇(2016年10月~)
第一三共ヘルスケア トラフル (2016年11月~)
コナミデジタル 実況パワフルプロ野球 「彼女」篇(2016年12月~)
UR都市機構 UR賃貸住宅 春のお部屋探しキャンペーン (2016年12月~ )
ZOZOTOWN ツケ払い (2017年3月 ~)
日本コカ・コーラ 綾鷹 にごりほのか (2017年3月~)

などに出演し、今やテレビで吉岡里帆を見ない日はないというくらいの露出量です。

その活躍に比べて知名度が追い付かず、スポンサー各社にはあのCMに起用している女優は誰だという問合せが殺到していると言います。

遅咲きの本格派女優で、オフでも美術館に行ったり、映画や舞台を観たりと仕事から離れる時間が無い生活を送っています。

アイドル好きの一面も持っていて、人気爆発中の欅坂46のデビュー1周年記念ライブに参戦し、叫んできたと自身のブログで語っています。

推しメンは長濱ねるで、ねるも自身のブログでドラマカルテットにはまっていて、吉岡の演技を絶賛しています。

関連記事:けやき坂46長濱ねる 遅れてきたセンター候補は偏差値70のクイズ女王

男性との熱愛の噂もまだありません。

男性からのボディタッチが大の苦手で、どちらかと言えば不器用な男性の方が好みだと言います。

好意を感じても告白してそれまでの関係が壊れてしまうのが怖くて告白できないタイプだそうです。

ゆるい友人や仲間の関係から自然につき合っていくのが理想だと語っています。

芝居一筋の遅れてきた女優の熱愛はまだまだ先のようです。

2017年4月から長瀬智也が主演するドラマ”ごめん愛してる”(TBS系日曜21時~)のヒロインに抜擢されました。

この作品は2004年韓国で制作放送され、冬のソナタをしのぐ最高視聴率を記録、その年の賞を総なめにした作品です。

関連記事:長瀬智也の男気伝説と天然伝説。ドラマ”クロコーチ”で新境地を開拓

長瀬が初めて挑む純粋なラブストーリーでもあり、共演には大女優大竹しのぶ、今を時めく若手俳優坂口健太郎が顔を揃えた話題作です。

この役を演じるにあたり岡里帆は、

このたびTBSの「ごめん、愛してる」にて初めて連続ドラマのヒロインを務めさせて頂きます。思ってもいなかった大きなお役に緊張と責任を感じております。原作はセンシティブでヒリヒリと痛い愛の物語です。素晴らしい共演者、制作チームの方々と丁寧に作品と向き合っていけたらと思っております。

とその抱負を語っています。

遅咲きの本格派女優がいよいよその実力を発揮し始めました。


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