大沢樹生、喜多嶋舞の長男は誰の子供?家裁が親子関係不存在の判決

喜多嶋舞、大沢樹生(みきお)のDNA鑑定騒動は、2014年早々から泥沼化、長期化の様相を呈しています。1996年の二人のできちゃった婚の翌年1月、喜多嶋は第1子の長男零次君(17歳)を出産しています。DNA鑑定が行われたのは2013年2月のこと。大沢が、なぜこの時期にDNA鑑定に踏み切ったのかは、大沢の説明は不十分です。一方喜多嶋側もDNA鑑定の結果を否定しながら、再鑑定に応じないというのも不可解です。

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交際開始からできちゃった婚、長男の出産まで

喜多嶋舞と大沢樹生、両者の間に何があったのか、二人の交際が始まった1989年からの経緯を振り返りながら、真相を検証します。

1988年~89年に放送されたフジテレビのドラマ『ワイルドで行こう』での共演がキッカケで、当時人気絶頂だった光GENJIのメンバーだった大沢(19歳)と、売り出し中の若手人気女優の喜多嶋舞(16歳)の交際は、始まりました。

モテモテだった大沢の浮気の発覚や、喜多嶋に言い寄ってくる男性芸能人も多かったことで、何度も別れたり、くっついたりを繰り返します。

ところが1996年5月、喜多嶋の妊娠が発覚して事態は急展開を見せます。

6月に大沢が喜多嶋にプロポーズ、3週間後にそれぞれ別の場所での結婚会見をすることになったのです。

大沢26歳喜多嶋23歳、7年間に及ぶ交際期間の間に3度も破局した後の結婚でした。

当時から大沢は、プレーボーイで有名で、喜多嶋も他の男性との不倫疑惑が取り沙汰される、恋多き男と女のカップルでした。

そんな二人のアツアツぶりが、週刊誌に掲載され、喜多嶋の両親や関係者を驚かせました。

同年9月に、ロスの教会で、近親者だけで結婚式を上げ、10月に東京都内のレストランで、会費3万円、招待客130名という、ホームパーティの様な披露宴を開きました。

当時人気絶頂だったトップアイドルと女優との披露宴としては、異例の地味婚だと話題になりました。

翌1997年1月、予定日より1カ月も早く、長男零次君を出産しています。

長男が生まれた時、身体中が傷だらけだったことに衝撃を受け、長じてから”感音声難聴”という障害を持っていることに気付きました。

大沢は、積極的に育児にも参加する、良きパパぶりを発揮、ラブラブな夫婦として、紹介されることもしばしばでした。

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離婚から再婚、子供の虐待疑惑問題とDNA鑑定の真偽は?

1994年に光GENJIを脱退して、俳優として活動をしていた大沢ですが、次第に仕事が減っていきます。

長男の教育方針でも二人は衝突を繰り返し、状況は悪化する一方で、夫婦関係は次第に険悪なものになっていきました。

後に長男がこの時期に、両親の双方から、暴力による虐待を受けていたと告白していますが、大沢、喜多嶋双方ともこれを否定しています。

零次君は、母親の喜多嶋から、風呂に沈められたり、ハイヒールで殴られたりしたことなどを語りましたが、喜多嶋は、零次君には虚言癖があり心療内科にも通わせているとして、息子による作り話であるとしました。

2005年9月20日、9年間の結婚生活を経て、二人は離婚を決断します。

奇しくも二人の結婚記念日に、都内の区役所に代理人が離婚届を提出しています。

大沢は、出演中の劇場で会見し、「自分勝手な生き方に妻がついてこれなかった。貴方とは一緒に住めないと言われた」と離婚理由について語りました。

離婚の条件は、慰謝料はなし、子供の養育費は折半というもの。

親権は喜多嶋側が持ちますが、ロスに拠点を移す喜多嶋は、学校を変えたくないという零次君の希望をかなえて、零次君と大沢との同居を認めました。

精神的に不安定で、障害のある零次君を、大沢の男手一つで育てるのには、並大抵ではない苦労があったようです。

子供同士で喧嘩をして、相手を傷付けてしまった時には、すぐに子供を連れて相手の家に謝罪に行き、土下座をして謝ったこともあるといいます。

シングルファーザーとして、奮闘した大沢は、2007年4月、

『息子はオレの跡取りだよ』と宣言して、喜多嶋から長男の親権を取り戻しています

零次君は、大沢と2人でくらしたこの時期にも、『激昂した大沢から、喉元に日本刀を突き付けられた』などと虐待を受けていたことを告白しています。

大沢はこのことも、もちろん否定しています。+++++++++

その後喜多嶋は2007年に、大手出版社社員と、大沢は2008年に、一般人女性とそれぞれ再婚しました。

元々精神状態に不安を抱えていた長男は、大沢の再婚以降、その傾向が強くなっていったようです。

この様な息子の状態に、不安を感じた大沢は、以前から持っていた長男の出生についての疑惑を深めたようです。

そして、長男の零次君の聴覚に障害があったり、再婚相手が妊娠した子供が死産であったことなどが重なり、大沢はとうとう、自分の遺伝子に何か問題があるのではないかとの疑問を持ち、零次君と自分との間のDNA鑑定を決断します。

2013年2月、大沢は、長男を伴ってDNA鑑定の検査機関を訪れ、検査を依頼しました。

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その結果、大沢と長男零次君の間には、親子関係が存在しないという衝撃の事実を知ることになります。

大沢は、この結果を零次君には知らせませんでしたが、喜多嶋には伝えたのです。

その際に大沢が、喜多嶋に謝罪とか、養育費用の返還などを求めたのか、あるいは、求めなかったのかは定かではありません。

また大沢から喜多嶋に何らかの要求があったとしても、喜多嶋はその要求には応じていないと推測されます。

いずれにしても、喜多嶋側の対応に不満を持った大沢は、DNA鑑定から5ヶ月後の2013年7月、親子関係不存在の調停を、家裁に起こしました。

この調停で、喜多嶋側が、DNA鑑定の結果を認めれば、大沢と零次君の間の親子関係は、解消され、零次君の名前は、大沢の戸籍から抜かれることになります。

そのことが、この調停での大沢の一番の希望であるのかどうかは定かではありません。

調停では、DNA鑑定を根拠とする大沢と、その信ぴょう性を認めない喜多嶋側の主張は、まったくの平行線をたどり、家裁は、両者が納得できる検査機関での、DNAの再鑑定を勧めているようです。

ところが、喜多嶋は、この調停の場へ一切出席せず、さらに現時点での再鑑定には応じるつもりはないと主張しています。

そのため調停は一向に進展せず、結局不調に終わる見通しになっています。

このことに業を煮やした大沢が、マスコミに鑑定結果をリークし、喜多嶋に対応を迫ったというのが、今回の騒動の発端だと言われています。

大沢の思惑通り、当初は、長年実子と思わされて育てさせられた被害者大沢、事実を隠して他人の子を育てさせた稀代の悪女喜多嶋という構図での、風潮が作られていきました。

喜多嶋側は、態度を一層硬化させ、未成年の零次君を、こんな騒動に巻き込んだ大沢を非難、祖父の喜多嶋修までが、実父は大沢以外にあり得ないとコメントするなど、家族を巻き込んでの反論を展開しています。

さらにロスで取材に応じた、零次君は、自分が見た鑑定書には、99,99%親子であると書いてあったと語り、事態はますます混迷を深めています。

今後大沢は、調停よりも、法的に拘束力のある、親子関係不存在の”訴訟”に踏み切るのではないかとの観測も流れています。

訴訟による裁判の場で、裁判所からDNAの再鑑定を命じられれば、喜多嶋側も応じなければなりません。

そうすれば、否応なく真実は明らかになってしまいます。

マスコミで最初にこの騒動を伝えた週刊女性と、週刊新潮は、大沢の主張を掲載し、本当の父親探しも始めています。

離婚前に喜多嶋が泥酔して、『奥田瑛二から、あの子はオレの子じゃないのか?』と言われたと大沢に語ったことがあるようで、奥田が本命だとする意見は根強いものがあります。

1986年喜多嶋が14歳の時に奥田瑛二と、フジフィルムのコンパクトカメラのCMで共演しています。

その後喜多嶋と浮名を流した相手は、石田純一、西島秀俊、香川照之、ミュージシャンや、果ては力士までに及び、ベジタリアンである喜多嶋は、”男については超肉食系”といわれる所以となっています。

実名は明かされていませんが、某大物ミュージシャンが父親だという噂も、業界内では、ささやかれています。

いっぽう、週刊女性自身と週刊文春は、”実父は大沢以外にあり得ない”という喜多嶋サイドの主張や、取材記事を掲載しています。

この騒動は、マスコミも二分して、双方一歩も引かないという態度を見せています。

一番の被害者は、この騒動に何の責任もない零次君ですが、すでに自らも発言して騒動に巻き込まれています。

DNA鑑定の結果が真実ならば、実の子ではない子供を、実子と信じ込まされて、育てさせられた大沢の怒りは、良く理解できます。

そして真実を知りたいと思う気持ちも理解できます。

しかしその真実の先に、大沢や喜多嶋、そして何より零次君の幸福があるとも思えません。

いずれにしても、事実は一つしかありません。

真実が一日でも早く明らかになり、零次君の日常に、穏やかな日々が戻ることを願うばかりです。

追記

その後大沢は親子関係不存在の訴訟を起こし、2015年11月19日東京家裁は大沢の主張を全面的に認めて大沢と零次くんとの間の親子関係を否定する判決を下しました。

DNA再鑑定の結果と、結婚後200日以内の出産であったことがその理由とされています。

その後喜多嶋は芸能界からの引退を表明しました。

しかし「裁判でどんな判決が下されようと息子の父親は大沢に間違いない。長男が成人したら再鑑定を行い、身の潔白を証明する。」と主張しています。

さらに、大沢の借金の連帯保証人になっていることも暴露していて依然として泥沼状態が続いています。

この判決を受けてネットでは零次君の本当の父親捜しが再燃しています。

現在もっとも有力な父親候補は元俳優の伏石 泰宏(ふせいし やすひろ)氏(現在42歳)だとされています。

ジュノンボーイコンテストで審査員特別賞を獲って芸能界デビュー、モデルと俳優として活動を始めますが、2002年ごろを最後に芸能活動を休止しています。

伏石氏には芳しくない噂もあり、逮捕歴があるとも言われています。

喜多嶋が妊娠した時期に伏石氏が喜多嶋と交際していたと証言する人もいて、伏石氏本人もあれは俺の子だと周囲に語っていたと言います。

さらに零次くんと伏石氏の顔立ちがとてもよく似ていることがその根拠のようです。

▼左が伏石氏、右が零次君

判決がでても未だ真実は闇の中です。

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