林真理子、野心と高望みで人生を変えた壮絶体験の先に見えるもの

直木賞作家林真理子が、「高望みで人生は変わる」と強気の人生論を説く新書「野心のすすめ」が売れているようです。中学時代の壮絶ないじめ体験や、就活での連戦連敗など数々の挫折を乗り越えて、欲しいものすべてを手に入れてきた林の人生。その原動力になっている野心にスポットを当てて、普通がいいと言う若者に檄を飛ばします。林の青山学院に通う子供の障害の噂も検証します。

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野心と根拠のない自信があれば、人生を変えられる

エッセイストで直木賞作家の林真理子、1954年4月1日生まれの62歳です。(2017年1月現在)

美貌もコネも金も何もないどん底人生から根拠のない自信を頼りに、這い上がってきた自らの人生を、赤裸々に語った「野心のすすめ」が発売3カ月にして30万部の大ヒットとなっています。

林は山梨県で本屋を営む家庭に生まれました。

ブスであることで、中学時代から壮絶ないじめに合いますが、好かれているからいじめられるのだとあえて勘違いをしてそれを乗り越えていきます。

本の中の世界での自分を妄想することだけが、林の唯一の楽しみでした。

大学を卒業して、就活に励みますが、希望の出版社はおろか、どの業種の試験も落ちてしまいます。

美貌も、コネも、金さえもない、何も持っていない自分が打ちのめされた瞬間でした。

それでも根拠のない自信だけは持ち続けました。

当時花形職業だった、コピーライターになろうと、一念発起して、糸井重里のコピーライター講座を受講します。

授業では、いつも最前列に座り、課題では、人とは違う解答を出し続けた結果、糸井の目にとまり、事務所の電話番として採用してもらうことができました。

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その後コピーライターの新人賞などを受賞しますが、最終的に糸井からコピーライターには向いていないと言われてしまいます。

コピーライターは100のものを1にする仕事だが、林は1のものを100にするほうが得意だからとの理由でした。

糸井の言葉に納得して、編集者に勧められるままに若い女性の等身大の姿を描いたエッセイを書いてみると、これが本人も予想外の大ヒットとなってしまいます。

このことで覚悟をきめて作家として生きていこうことを決断します。

その後直木賞など、いくつかの賞も受賞して文壇での地位を確立しました。

林はこどももころから人生で実現したいいくつかのことを決めていました。

その中には、もちろん結婚も入っていました、恋愛はことごとく失敗に終わったので、何度か見合いに挑戦します。

36歳の時に見合いをした一部上場企業に勤めるサラリーマンと気があって結婚をすることになりました。

子供は、絶対に生みたいと考えていましたが、なかなか子宝にめぐまれませんでした。

40歳から始めた、辛い不妊治療を4年続けて、体外受精により長女を妊娠・出産をします。

現在長女は有名人の子供が多数通う青山学院高等部に在学中です。

青山学院高等部と言えば、かつて女優黒木瞳の娘が、ひどいいじめ事件(首謀者だった)を起こし、問題になったのが記憶に新しいところです。

林の長女にネットで障害の噂がありますが、高齢による、体外受精ということや、娘のために、月100万円で住み込みの家政婦を雇っているなどの情報を根拠として流されているものです。

実際には、長女に障害の兆候はありません。

その後自分磨きにいそしみ、昔の面影が全くないくらいの変身ぶりを見せています。

美貌も、コネも、金も何もないところから、根拠のない自信と才能と、野心だけで這い上がって、望んだもののすべてを手に入れました。

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今の時代、野心そのものには、あまりカッコいいイメージはありません。

隣の人と、同じくらい幸せであることが心地よくて、摩擦も生まれず、美徳であるとされています。

その中で、林の生き方は、特別異彩を放っています。

林は、AKB48の総選挙で1位になった、指原茉莉乃に、自分と同じ匂いを感じているようです。

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週刊現代の企画で、実現した指原との対談では、お互いにいじめやバッシングを見返そうとする力が自分を前に進めてきたと、共感しています。

夫も、子供も、豪邸も、地位も名誉も金もすべて手に入れた林が目指す未来には何が見えているのでしょうか。

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