上地雄輔のいい人キャラは筋金入り、TVから消えた理由は紳助か?

俳優で、アーティスト遊助としても活動している上地雄輔。クイズへキサゴンでブレークして、幅広い年齢からの支持を得ていました。人柄は、スタッフや共演者からも絶賛されています。そんな上地が、TV番組に姿を見せなくなってしまった理由は何なのでしょう。その後アーティストとしての活動に主力を置いてきましたが、今年は出演映画が立て続けに公開される予定です。

 

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島田新助の恩義に報いたいとの思いが災いになり、TVやCMから干された

俳優で歌手としても活動をしている上地雄輔、神奈川県横須賀市出身、1979年4月18日生まれの37歳です。(2017年1月現在)

両親と弟の4人家族、父は横須賀市議会議員の上地克明、母嗣奈江は航空会社の元CA、1歳年下の弟亮輔さんは、現在広告代理店に勤務しているようです。

▼父親の上地克明横須賀市議会議員

俳優の小泉孝太郎とは地元が同じ横須賀、古くからの友人でお互いに信頼しています。

深夜番組『孝太郎Wキッチン』『孝太郎が行く2』で共演し、仲の良いところを見せていました。

弟と共に、6歳から野球を始めています。

雄輔はキャッチャー、弟はピッチャーでした。

ダメダメ兄貴の雄輔とは違い、弟はしっかりしていて、朝起きるのも弟に助けてもらっていたようです。

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元々運動神経が良く、野球の才能には恵まれていました。

1991年(小学生時代)、1994年(中学生時代)と、全日本選抜メンバーとして世界大会に出場しています。

チームでは、キャプテンを任されることが多く、監督やチームメートからの信頼は厚かったようです。

高校野球の名門横浜高校に進み、後輩の松阪大輔とバッテリーを組み甲子園出場を目指していました。

高校2年の夏に、右肘の神経断裂という大怪我を負い、手術をして復帰しますが、その後は思うようなパフォーマンスができずにいました。

複数の大学から野球での推薦入学の誘いを受け、進学を決めていましたが、アルバイト感覚で今の事務所に入り、たまたま受けたオーディションに合格したことで、野球を辞めることを決断します。

1999年にTBSの連続ドラマ『L×I×V×E』で俳優デビューして、芸能活動を開始しました。

その後は、端役で数多くの映画や、TVドラマに出演しますが、なかなか芽が出ず、長い下積み時代を過ごします。

2007年に、島田紳助がMCを務めていた『クイズへキサゴン』に、ドラマ『スリルな夜・子育ての天才』の宣伝のために出演しました。

ペーパーテストで最下位となり、番組でも珍回答を連発、それでも笑顔を絶やさない天然ぶりを、紳助が面白がって、レギュラー出演者に起用されることになります。

紳助のプロデュースで、つるの剛士・野久保直樹とともに「羞恥心」を結成し、2008年4月に歌手デビューを果たします。

小中学生を中心に爆発的な人気を博し、ソロでは遊助として活動をするようになりました。

オフィシャルブログ『神児遊助』のアクセス数も急上昇し、1日のユニークユーザー数1日23万人で、ギネス記録に認定されたこともあります。

自分を見出して、魅力を引き出してくれた島田紳助には、とても恩義を感じており、芸能界での父親として、慕っていました。

歌手としても、俳優としても順調にキャリアを重ね、人気は不動のものになっていきました。

性格が良いことは、業界でもよく言われていて、芸能レポーター・テレビ業界人140人が選ぶ“性格の良い芸能人”の第1位にも選ばれています。

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2011年8月、島田紳助が、暴力団との交際を指摘され、突然引退を表明したことで、上地に大きな転機が訪れます。

▼引退会見で謝罪する島田紳助

それに伴い、放送予定であったその週の『クイズへキサゴン』も、急きょ別番組に差し替えられ、そのまま打ち切りになってしまいました。

紳助の引退を知った上地は、紳助の自宅に行き、泣きながら引退の撤回を迫りますが、紳助の決意を翻すことは、できませんでした。

引退の事情を知った後、ヘキサゴンファミリーを集めて、紳助の復帰を画策しますが、若手ばかりのメンバーに、そんな力もなく、良いアイデアも浮かびません。

その後もブログなどで、紳助擁護の発言を繰り返していました。

しかし、これに上地が出演していたCMのスポンサーや番組の制作サイドが、危機感を抱きます。

紳助引退には、暴力団との交際という、社会的に許されない側面があるので、自社のCMタレントや、番組のレギュラー出演者が、それを擁護するような発言を繰り返すことを、見過ごすわけにはいきません。

上地の所属事務所に、警告をする事態まで起こってしまいました。

事務所は、上地に発言を辞めるように指示しますが、上地は納得しません。

自分も芸能界を引退する覚悟があるとまで、言ったようです。

しかし、結局事態を変えることはできませんでした。

このことは、その後の上地の芸能活動に、暗い影を落とすことになります。

上地の言動に、リスクを感じたCMや番組の制作者は、上地の起用を躊躇するようになってしまったのです。

テレビドラマへの出演も激減し、活動の主軸を、比較的に影響の少ない、映画やアーティスト活動に移さざるを得なくなってしまいました。

それでも上地には、熱狂的なファンが多くいて、かえってそのカリスマ性は高まったという評価もあります。

俳優としての評価は高く、その演技力は天性ものと言われています。

2014年には、『抱きしめたい』『土竜の唄』『 超高速!参勤交代』と映画の公開が目白押しです。

▼映画土竜の唄での上地雄輔

まだテレビメディアでは上地雄輔の本格復帰は叶っていません。

天真爛漫で、みんなを笑顔にしてきた上地雄輔の姿を、もう一度テレビ画面で見たいものです。

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