テラスハウス74智恵・洋介・まいまいも卒業、哲也への想いは叶わず

智恵のための伊豆への卒業旅行は大成功でした。いよいよ小貫智恵が社会人として旅立ちます。今井洋介も続いて卒業、ノルウェーにいる娘に会いに行きたいと語りました。そしてなんとまいまい(永谷真絵)までもテラスハウスを出ていくことに。まいまいは遂に哲也に告白しますが、哲也の返事は意外なものでした。

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3月のテラスハウスは卒業ラッシュ、まいまいの恋も終わってしまいました

1泊旅行の翌朝、宿の露天風呂に浸かる男子たち

卒業後の今井洋介の計画を聞くマントル一平

「今進行中の仕事が終わったら、海外に写真を撮りに行きたい、

できることならノルウェーに行って、娘に会って来たい」と答えました。

娘が生まれて1カ月で別れてしまい、それ以後は一度も会っていないのです。

菅谷哲也も、一平も、もう洋介を引き留めることはありません。

智恵がテラスハウスを出る前夜11:30PMのリビング

6人全員でお別れの乾杯です。

 

洋さんが『ちょっと話したいことがある』と切り出しました。

洋:哲ちゃんと一平にはもう話していたんだけど、明日智恵を見送った後で俺も出ていくつもり………。

まい:ずっと(前から)決めてたことなの?

洋:うん、今までを振り返った時に、ひとの気持ちっていうのを一回でも考えたことがあっただろうかって思ったんだ。

洋:そういうことに最後の最後でやっと気づけただけでも、みんなに有り難く思ってる。

智恵は、洋介が自分を気遣って、卒業を内緒にしてくれたことで、洋さんは人の気持ちを考えない人ではないと伝えます。

まいまいも、洋さんは重い荷物を持ってくれたり、ホントに思いやりはあるんだよと洋さんを気遣い、『大好きだよ!洋さんのこと、ホントに』と目に一杯涙をためて思いを伝えました。

ポンコツ洋さんでしたが、最後はみんなに愛されていたようです。

智恵と洋介の卒業の日の10:00AM

荷づくりの済んだ智恵のスーツケースを一平が降ろしています。

全員がリビングに座って最後のお別れです。

智恵はみんなからのプレゼントの時計をしていました。

そして今度は智恵からみんなへのお返しです。

一人一人に手渡されたのは、手作り感満載のアルバムでした。

 

伊豆への卒業旅行で、撮りためた沢山の写真をアルバムにして全員にプレゼントしたのです。

アルバムを開いて全員が歓声をあげました。

みんなからの『ありがとう』の声に、今日は泣かないと決めていた智恵もやっぱり泣いてしまいました。

『行ってきます』と言って出ていく智恵。

 

みんな想いと涙が溢れて、言葉が出てきません。

たった3か月限定のテラスハウスメンバーだった智恵、それでもみんなの心にたくさんの思い出を残すことができました。

社会人になっても、ここでの経験を忘れることはないでしょう。

そして、今度は洋介が出ていく番です。

ずっと一緒だった哲也とがっちり握手をして出ていきます。

『じゃあ、みんな、またね!』

洋介は手を振って、みんなに見送られながら出ていきました。

 

すぐに人を好きになって舞い上がってしまう癖のあるポンコツ洋介。

これからは、人の気持ちを大切にして生きていくことができるのでしょうか。

アーティストとして多彩な才能に恵まれているのだから、感性を磨いてみんなを感動させる作品を創ってもらいたいものです。

ポンコツ洋さんの前途に幸いあれ!

女子部屋09:00PM

智恵一人が出ていっただけで、なんだかとってもガランとしてしまいました。

クッションを胸に抱えて、寂しそうな聖南です。

そしてまいまいから衝撃の事実が語られました。

『わたしも急なんだけど、明日出ていこうかなと思って………』

茫然とする聖南。

 

『黙っててごめんなさい。今年に入ったぐらいからずっと家族に帰って来なさいと言われてたの。

でも、テラスハウス大好きだったし、無視してきたんだけど………。』

言葉が出ない聖南です。

『智恵ちゃんが今日出ていくのも分かってたし、見送ってあげたいという気持ちと、哲ちゃんに気持ちを伝えたいっていうのもあって、それでみんなには言えなかった。』

『伝えたいと思うんだけど、変かな?遅いよね?』

『今伝えなかったら、ずっと言えないままだよ』

聖南が、まいまいの背中を優しく押してくれます。

やっと決心してまいまいが立ち上がりました。

聖南はとうとうひとりぼっちになってしまいました。

男子部屋を訪れるまいまい

哲ちゃんは文庫本を読んでいました。

寝ている一平の布団を引っ張って、無理やり起こしてしまいます。

まい:話したいことある。

一平:何ですか

まい:わたしも明日出ていこうと思います。

哲・一平:えっ!!

まい:ずっと家族に帰ってきなさいって言われてて、出ていきたくないけど帰んなきゃいけないんだ、3月中に。

哲:なんで?帰ってきなさいって言うの?

まい:家族の考えというか………

一平:理由はあるけど、説明しにくいような感じ?

まい:そうしなきゃいけないから………。

理由になっていません。

まい:哲ちゃんと話したいんだけど、いい?

2人だけにしてほしいと一平に頼むまいまい。

まいまいの気持ちを察して、一平は部屋を出ていきました。

2人だけになった部屋で、まいまいがテラスハウスでの哲也との思い出をたどり始めました。

まいまいがテラスハウスにきてすぐに哲也がテラスハウスを案内してくれたこと。

 

サーフィンデートに行ったこと。

みんなからバッシングされたあと横浜のモツ鍋屋に連れて行ってくれて、優しくしてくれたこと。

それからは、肩の力が抜けて、みんなと仲良くなれて、テラスハウスのことがもっと好きになったこと。

だから哲ちゃんには凄く感謝していること

まいまいの思い出は尽きません。

『俺も言いたいこと(思い出)がいっぱいあるよ』と哲也が語り始めます。

フレンチレストランに連れてってもらって、初めての経験をたくさんしたこと。

女の子にサーフィン教えるのも楽しかった。

お弁当も作ってくれたし。

こちらこそありがとう

『どいたま』

とまいまい語も出てきました。

急に黙り込む2人。

まいまいは、今夜も、肝心なことを言いだすことができませんでした。

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翌朝の女子部屋10:30AM

荷づくりするまいまいを、聖南がじっと見ています。

想いを伝えられたのかと聞く聖南に、また伝えられなかったと答えるまいまいです。

いよいよ出発の時間が来ました。

重いスーツケースを哲也が受け取って下まで運びました。

『ありがとうございました』深々と頭を下げるまいまい、その目には一杯の涙が溢れています。

『行ってらっしゃい』と見送る聖南と一平。

まいまいは哲也に車で送って欲しいと頼みました。

まいまいが何故テラスハウスを出なければならなかったのか?

最後までまいまいは、明確な理由を話しませんでした。

メンバーの心には疑問が残ったままです。

それでもいくつかのまいまいの言葉からその理由を推理することができます。

まいまいは『家族の考え』だと言っていました。

そして家族が家に戻って来なさいと言い始めたのは、今年の1月からだと言うこと。

理由を聞かれて『そうしなきゃいけないから』と答えています。

今年の1月頃は、まいまいがテラスハウスやネットで、最もバッシングを受けていたころです。

これにはまいまいも相当まいっていて、家族はかなり心配したでしょう。

まいまいのパパ、サンフレックス永谷園代表取締役社長永谷喜一郎(57歳)

まいまいは3姉妹、長女真実(28歳)二女有理(25歳)三女真絵(まいまい)(23歳)

まいまいだけでなく、家族にとっても、永谷園にとってもイメージダウンになると考える関係者がいたかもしれません。

まいまい自身は、この経験で成長して、好感度が急上昇していますが、哲也との交際の行方も含めて、家族の心配の種になっていたのかも知れません。

まいまい一人だけの問題なら、卒業せずに頑張れたでしょう。

でも家族の名誉や、会社への影響まで背負わされたら、まいまいに抵抗することはできません。

『そうしなきゃいけないから』というまいまいの言葉からは、そんな家族の事情が見え隠れしています。

やっぱりセレブのオウチは普通の家では考えられない窮屈な面があるのかも知れません。

もしこの推理が当たっているなら、まいまいがかわいそう過ぎます。

将来も家族の考えに縛られて生きていかなければならないからです。

まいまいのテラスハウスでの生活は、窮屈なお城での生活から、ほんのひと時だけ解放されたお姫様の”夢の時間”だったのでしょうか。

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哲也とまいまい、最後のドライブ

まいまいは、海を見たいとねだりました。

鎌倉の由比が浜海岸に車を止めて、少しお散歩です。

2人で波が打ち寄せる美しい海を眺めます。

 

『急にこうやって(テラスハウスを)出ていかなきゃいけなくなっちゃったけど………。』

『哲ちゃんに言いたいことを言い残したままだったなって思って………。』

『多分哲ちゃんも気づいていると思うんだけど………。』

もじもじするまいまい、でも勇気をふり絞って言いました。

『ずっと、哲ちゃんのことが好きでした。』

『うん、ありがとう』

しかしそのあとに続いた言葉は、まいまいには辛いものでした。

『でも、凄く正直なところは、まいまいとの将来をイメージすることができなかった。』

『考え方とか、価値観だったり、感覚だったり、そういうことが自分とは大きく違うなあって思った。』

『その違いは、これから埋めていくことはできないの?』

『私はそんなに違うって思ったことないよ』

もうまいまいの目には涙が一杯溢れています。

『それを、埋めれる、気がしなかった』

『わかった……。しょうがない。』

『もう少し、海を見ていく?』

『もう行かなきゃ』

最後は涙をぬぐって、笑顔を見せるまいまいです。

 

哲也が2人の考え方とか、価値観、感覚が違うと感じたのは、フレンチレストラン”T’SUKI sur la mer”(ツキ シュール ラ メール)での食事からだったのでしょう。

今まで哲也が経験したことがない世界が、まいまいにとっては日常だったのです。

結局この時のカルチャーショックを哲也は乗り越えることができませんでした。

哲也がもう少し経験を積んだ大人であれば、そんなことは重要ではなく、お互いを思いやる気持ちさえあれば、生い立ちや、環境の違いを乗り越えられると思えたのに。

知り合った時期が少し早すぎたのがとても残念です。

こうして、まいまいと哲也の恋は終わりを告げました。

まいまいは最後まで健気で、哲也は最後まで優しさを見せました。

2人の恋は実りませんでしたが、きっと良い思い出になったに違いありません。

今週のテラスハウスは卒業ラッシュで、小貫智恵、今井洋介、永谷真絵の3人が抜けてしまいました。

4月からは新しいメンバーが入って、また新しい物語が始まります。

まいまい卒業インタビュー

いろいろなことがあったけど今は全部楽しかった、良い思い出です。

ずっと女子校育ちで、恋愛も含めて知らないことばかりでした。

テラスハウスでいろいろなことを経験できて、少しは成長したかなって思う。

入ったばかりの時は、気が張っていて、自分の弱い部分やダメなところは見せるのは恥ずかしいことだし、カッコ悪いことだと思っていた。

でもホントは逆で、カッコつけていることの方がカッコ悪いことに気づいて、もっと素の自分に自信を持ちたいと思い始めた。

そうしたらふっきれてずいぶん肩の力が抜けて楽になりました。

洋介卒業インタビュー

テラスハウスでやり残したことはないです。

今まで自分らしく生きてきたと思ってきたけど、それは自分勝手に生きてきたってことだと気付いた。

今井華との最後のデートで、「自分の気持ちを伝えたからスッキリした」って自分が言っているのをオンエアで見て、初めて自分に腹が立った。

あの時に自分勝手さに気付いたんだと思う。

今まで人物写真は撮らなかったけど、卒業旅行で初めてメンバーを撮ろうと思って、レンズを向けた。

レンズの向こうで笑っているメンバーを見たり、できた写真を編集したりしていて、自分とそれぞれのメンバーとの関係性があって初めて撮れた写真なんだなと感慨深かった。

今後は旅に出て、良い写真をたくさん撮りたい。

できればノルウェーに行って娘と一緒の時間を過ごせたら最高です。

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