馬場典子NTV突然退社の真相とお嫁さんにしたい女子アナからの転落

かつて”お嫁さんにしたい女子アナNo1”にも輝いたことのある馬場典子、長らくNTVの看板女子アナとして活躍してきました。アナウンス部長木村優子の秘蔵っ子として、順調にキャリアを重ねていましたが、2012年突然のスキャンダルに見舞われます。そして40歳目前の2014年4月、突然NTVからの退社を発表しました。NTNアナウンス部の派閥争いや、馬場典子の退社の真相に迫ります。

 

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長らくNTVの人気No1女子アナだった馬場典子

東京都豊島区出身、1974年生まれの39歳で、姉が一人いるようです。

身長159cm、スリムな体型で、かつては”お嫁さんにしたい女子アナ”No1と言われた時期もありました。

私立女子校の御三家の一つ、中高一貫校である名門女子学院中高を経て、早稲田大学商学部に進みます。

性格は、基本真面目、大学でも成績優秀で、卒業時には表彰を受けています。

1997年日本テレビにアナウンサーとして入社しました。

当時は今ほど女子アナへの関心が高くなかったので、馬場のプライベートに関する情報は、ネットにはほとんど出回っていません。

7月からフリーになることが決まっているので、バラエティ番組に出演すれば、プライベートの話も出てくるでしょう。

アナウンサーとしてのスキルは高く、アナウンス部でもすぐに頭角を現します。

QP3分クッキング」や「世界仰天ニュース」など、NTVの看板番組に次々に起用され、人気女子アナになっていきました。

このころフジテレビを筆頭に、”女子アナブーム”が到来、地味であったNTVでも、2003年に、馬場典子(当時29歳)古市幸子(当時30歳)、延友陽子(当時29歳)の3人で、女子アナアイドルユニット『BORA』を結成し、CDデビューも果たしています。

しかし正統派アナウンサーを基本とする、アナウンス部の中では、あくまで”色モノ”扱いされ、ブレークすることはありませんでした。

これがかえって幸いして馬場は、いわゆるNTVらしさを体現する、看板アナとしての地位を確立していきます。

20代でもキャピキャピしたところがなく、浮いた噂も聞こえず、そんなところが好感されて、”お嫁さんにしたい女子アナNO1”に選ばれたこともあります。

200年代のNTVの女子アナの中で、影響力を持っていたのは、アナウンス部次長であった鷹西美佳豊田順子らでした。

この当時NTVは視聴率戦争で後れを取り、営業的にも苦戦を強いられた結果、アナウンサーの採用が極端に少なくなっていました。、

そのため、人気アナウンサーに仕事が偏り、過重な負担を強いたことや、新給与体系で中堅社員の年収もダウンしたことから男女問わず人気アナの流出が相次いでいます。

夏目三久アナ、西尾由佳理アナ、宮崎宣子アナ、山本舞衣子アナ、古閑陽子アナ、森麻季アナら女子アナの退社に歯止めが利かない状態が続いていました。

その結果番組制作上、慢性的なアナウンサー不足に悩まされることになってしまっています。

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そんな状況を改善することを課題として、2010年12月、故氏家斉一郎NTV会長の寵愛を受けた木村優子がアナウンス部長に就任しました。

木村は現場の女子アナに対する締め付けを強化し、仕事のダメ出しや、私生活への口出しまでするようになっていきます。

結婚や出産にも干渉し始めて、NTVアナウンス部に一種の恐怖政治が敷かれることになりました。

ところがここにきて、延友陽子アナと石田エレーヌアナの妊娠が相次いで判明、木村は妊娠を報告しに来た延友アナに対し

「育休明けのアナウンサーはしばらく仕事にはつかせません。

元の番組には戻しません。育休明けなんかじゃ、口が回るわけないでしょ!」

と強烈な“パワハラ発言”を浴びせたというのです。

その一方で、木村と同じ路線を歩み、結婚の噂のない、古市幸子馬場典子が”若手のお目付け役”として重用され、アナウンス部内で発言力を持つようになりました。

いつしか、馬場や古市はアナウンス部のお局と呼ばれるようになり、2010年入社の水卜麻美や、2012年の杉野真実(23)と安藤翔(25)らが、その餌食となり、馬場や古市からダメ出しや、生活指導まで受けるようになりました。

ところが水卜はあっけらかんとした受け答えで、古市や馬場の小言も『ノレンに腕押し』状態、それが杉野や安藤の防波堤となったことで、水卜が若手の精神的なよりどころのような存在になっていきます。

 

ミト会という派閥まで作られて、いつしか木村部長を頂点とするお局体制が揺らいでいくようになってしまいました。

さらに、それまでアナウンス部の優等生で、熱愛報道にも縁がなかった馬場に、2012年6月、前代未聞のスキャンダルが発覚したのです。

週刊文春が伝えるところによれば、海外旅行が趣味で、年1回は必ず海外に出るという馬場が、2011年の旅行の際、航空チケット代を知人男性が負担してくれることになり、自分が買った航空券をキャンセルします。

さらにその航空券代やホテル代約15万円の領収書を返還せず、別の知人男性に渡し、現金20万円を受け取っていたと言うのです。

結果自分では旅行費用を1銭も出さずに、さらに二十万円のお小遣いまでちゃっかりとせしめたというのです。

旅行自体はプライベートなもので、日本テレビとは直接の関係はありません。

しかし今まで清純派で、恋愛とは無縁と思われていた馬場のイメージは、この報道で音を立てて崩れ去りました。

せこい小遣い稼ぎをしたために、2人の男性との親密交際が発覚してしまい、”お嫁さんにしたい女子アナNo1”であった、馬場典子のブランドイメージは、地に堕ちてしまったのです。

木村部長は、この報道の揉み消しに奔走しますが、あえなく失敗、報道後は関係者への謝罪に追われることとなりました。

あくまでプライベートでの出来事のため、会社からの処分はありませんでしたが、イメージダウンをおそれたスポンサーの意向で、通算12年以上担当していた『QP3分クッキング』の降板を余儀なくされています。

 

朝のZIPは2日間出演を自粛したあと復帰しました。

これらの処分?についてNTVは、一切のコメントを出していません。

さらにこの報道と時を同じくして、40歳を迎えたお局の一人古市幸子が、営業局への異例の異動を命じられ、木村部長を頂点とするお局体制は、完全に崩壊してしまいます。

これにより、水卜らの若手は、伸び伸びと仕事に向かえる体制になっているようです。

一方、慢性的な人材不足に悩むNTVは、馬場をZIPの担当から外すことができませんでした。

 

その後、水卜アナを筆頭に、若手アナが成長したことで、2014年3月ついに馬場をZIPから降板させることを決定します。

馬場をひっそりと番組から消し去りたいNTVサイドは、番組開始以来ずっと出演してきた馬場のZIPからの降板にあたっても、番組内で挨拶させることもなく、何のコメントも出せない寂しい降板劇となりました。

そして4月11日、とうとう馬場は6月末をもってNTVを退社するとのコメントを発表するに至ります。

まもなく二度目の成人式を迎える今、伝え手として表現者として新たな挑戦をしていきたいという思いが膨らみ、決意に至りました」と公式にコメントを発表しています。

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NTVでは、『女子アナ40歳定年説』というものが根強くあり、女子アナは40歳をどう乗り切るかが大きなポイントになっています。

ZIPの降板や、過去のスキャンダルで、”40歳リストラ”の対象になりそうな雰囲気を敏感に感じ取った馬場が、NTVに残っても明るい未来はないと考え、自ら決断して、今回の突然の退社になったいうのが事情通の見方のようです。

6月末という時期は、夏のボーナスをもらってから退社をするという一般的な理由でしょう。

NTVは馬場が現在担当している番組(火曜サプライズ、ぐるぐるナインティナインなど)は、7月以降も引き続き出演を続けるとしています。

 

退社後どこの事務所に所属するかはまだ発表されていませんが、ゴールデンタイムに2本のレギュラーを持つフリ―アナは、引く手あまたであることは、間違いありません。

ただし、鳴り物入りでフジテレビの帯番組『アゲるテレビ』のMCとなったNTV出身の西尾由佳里は、あえなく半年で番組終了となっています。

片や、コンドーム写真スキャンダルで、NTVを追われた夏目三久は、いまや飛ぶ鳥を落とす勢で復活しています。

フリ-になった馬場が、勝ち組になるか、負け組になるかは、今年中には決着が着くというのが大方の見方のようです。

馬場の目に、自分のどんな未来が見えているのか、聞いてみたいものです。

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