小林麻耶、嫌われ女子アナが開き直って逆襲!友達がいないと告白

34歳にして”ぶりっ子”キャラを貫き通す、フリ―女子アナ小林麻耶。”結婚したい女子アナ”ランキング上位の常連でした。TBSの大型報道番組のメインキャスターに抜擢されますが、大コケ、テレビの表舞台からしばらく遠ざかっていました。そんな麻耶に、再び注目が集まっています。他人の目を気にするばかりの生き方を捨てて、等身大の自分を表現しようともがいているようです。

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なぜ嫌われるのか分からず悩んだ日々、開き直って活路が見えた?

フリーアナウンサー小林麻耶、新潟県小千谷市出身、身長157cm、1979年生まれの34歳です。

父親が信託銀行勤務だった関係で、埼玉県、兵庫県など、7回も引越し、その後東京都荒川区に転居して高校大学時代を過ごしています。

3歳下の妹麻央は、歌舞伎役者市川海老蔵夫人、子供のころから仲の良い姉妹でしたが、”天然”な姉に”しっかり者”の妹という役回りだったようです。

両親は、長らく別居状態が続いていて、いつ離婚してもおかしくない状況のようですが、まだ離婚したという情報はありません。

麻耶と麻央は、母親と3人で暮らしていました。

国学院高校から青山学院大学に進みますが、在学中に明石家さんまの『恋のから騒ぎ』8期生として、最前列で出演した経験があります。

妹の麻央も9期生として最前列での出演を果しています。

”から騒ぎ”出演時から、可憐なビジュアルにピッタリな”ぶりっ子”ぶりが際立っていて、さんまの格好のターゲットになっていました。

それでも男性からは、多くの支持を得て、ファンサイトまで作られる人気ぶりでした。

声や話し方、身ぶり手ぶりなどが、男性に媚を売っていると受け取られることが多く、女性から嫌われるキャラとして認知されるようになっていきます。

最近ブログで、当時から友人が少ないことに悩んでいたとカミングアウトしています。

2003年に、TBSにアナウンサーとして入社、そのぶりっ子ぶりは相変わらずで直ぐに注目を浴びました。

2004年10月より人気番組『チューボーですよ!』の4代目アシスタントに起用され、アイドルアナウンサーとしての道を歩まされることになります。

2004年からは、好きな女子アナランキングや、結婚したい女子アナランキングの上位の常連になっています。

好きな女子アナランキング 小林麻耶の順位

2004年 3位
2005年 3位
2006年 4位
2007年 4位
2008年 3位
2009年 5位
2010年 9位

2011年以降はベスト10圏外になっています。

一方で、どんな時でも同じ笑顔を振りまく”ぶりっ子キャラ”に対するバッシングは、常にネットを賑わせていました。

麻耶は、アナウンサーとして、どんなに忙しい中でも笑顔を絶やさず、精一杯の努力をしているのに、自分が何故バッシングの対象にされてしまうのか理解できませんでした。

当時アナウンス部内でも、挨拶しても返してもらえなかったり、上司からパワハラのような仕打ちを受けていたことを、最近カミングアウトしています。

アイドルアナとしてもてはやされている裏側では、彼女なりの悩みや葛藤があったのです。

TBSの人気No1女子アナとして、多忙な日々を送る中で、自分が誤解されていると感じて、学生時代同様、信頼できる友人や、悩みを相談できる仲間もいない闇の中を歩いていました。

一方視聴率競争の中で、フジテレビの独走を許してきたTBSは、低迷を続けている、19時台の編成的なテコ入れを目指して、2009年4月から社運を賭けて、得意(だと思っている)報道分野を活かして、月~金の18時から19時台を貫く、大型報道番組『総力報道!THE NEWS』を編成します。

そしてこの番組のメインキャスターとして、テレビ初登場のジャーナリスト後藤謙次となんと人気女子アナ小林麻耶を起用したのです。

麻耶は、この番組を担当するのに当たって、すべてのレギュラー番組を降板、TBSを退社して、フリ―アナとして出演することになりました。

TBSがどのような成算があって、この番組を企画し、後藤・小林の起用を決定したかは謎ですが、大方の予想通り番組は大コケ、スポンサーも逃げ出す悲惨な結果となりました。

TBSが社運を賭けるという触れこみで、鳴り物入りで始まったこの番組は、わずか半年で放送時間は半分に縮小、1年後には打ち切りとなってしまいます。

ジャーナリストとしての経験は豊富でも、テレビというメディアを全く知らなかった後藤謙次、バラエティ番組ばかりを担当してきて、取材経験のない女子アナ小林麻耶、この組み合わせで番組が成功する確率はほとんどなかったはずです。

結局後藤のジャーナリストとしての経歴に汚点を残し、小林麻耶のアナウンサー生命を危険にさらすという残念な結果に終わっただけでした。

これからしばらく、麻耶はテレビの表舞台から姿を消すことになります。

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地上波でのレギュラー番組は1本もなく、単発番組にその他大勢のゲストの一人として出演する、2流タレントとしての扱い変わってしまったのです。

年齢も30代に入り、”結婚したい女子アナ”から”結婚できない女子アナ”と呼ばれるようになり。

”ぶりっ子キャラ”も、痛いキャラとしていじられるようになってしまいました。

元々狙って作ってきたキャラではなく、自分の信じる道を進んできた麻耶には、この状況を受け入れることができず、悩み続ける日々が続きました。

2011年にケンタッキーフライドチキンのCMに出演した際の演技もあまりの”ぶりっ子”ぶりが話題になり、このCMを見るとイラッとするという意見が続出しました。

ぶりっこキャラも、ここまで来るとある種の才能としか言いようがなく、もう笑ってしまうだけという感想もありました。

他人に嫌われたくないという気持ちが行き過ぎて、本当の気持ちを隠して演じ続ける笑顔に、見る側は激しく違和感を感じてしまうのです。

麻耶は、まさか自分の努力が、正反対の結果を生んでいるとは思ってもいませんでした。

そんな中、2010年に妹の麻央が歌舞伎役者市川海老蔵と結婚、2011年に長女麗禾(れいか)2013年に長男勧玄(かんげん)を出産、30代で結婚もできず、仕事も失った麻耶との明暗が、くっきり分かれてしまいました。

それでも麻耶は、笑顔の裏に心の闇を隠して、明るくふるまう事を続けます。

2014年4月「笑っていいとも」の後番組として始まった「バイキング」の金曜(MC:雨上がり決死隊)のレギュラーとなった麻耶も言動が、今までとまったく違うという噂が広まっています。

同番組で麻耶が担当しているのは、「大家族に学ぶ! ちょい知恵生活バイキング」というコーナー。

独身の小林が花嫁修業のために大家族の家事を手伝うという内容ですが、あまりにも“役立たずぶり”を見せる小林に、ネット上ではバッシングの嵐が巻き起こったのです。

ある週の放送では、散らかった部屋を片付けるのが嫌で逃亡してみせ、さらに「ええ~ん」とウソ泣きまで披露する始末。

MCの雨上がり決死隊・宮迫博之は、「小林さん、嫌いやわぁ~」とコメント。それでもあっけらかんとしてる小林に対し、土田晃之も、「この感じなら、再来週くらいにはビンタしそう」と発言しました。

大家族の1カ月の出費を公開してもらう場面では、毎月の食費が3万円だったことに驚き、「ちゃんと食べてらっしゃるんですか?」

さらに、毎月貯金をしていることを知ると「そういうふうに見えないのに」「人は見た目で判断しちゃいけない」と発言。

料理をする場面では、得意と言っていたキュウリの皮もむけず、、旦那さんが「相性ですね」と答えると「相性? 体の?」と、お昼の番組にあるまじき返しを披露したり、子どもに「ブス」と言われ続けて、本気で怒り出し、『今度ブスって言ったら500円だからね』と恐喝まがいの発言までしています。

スタジオの金曜レギュラー渡辺えりから「ぶりっ子の度を超えてる。お嫁にいけないと思います」とまで言われてしまいました。

この麻耶のダメっぷりには、麻耶のある覚悟が隠されていました。

これまで他人に嫌われないように、笑顔を絶やさず、他人を不快にするような発言はせず、いつもビクビクして、他人の顔色を見てすごしてきました。

ところがそんな麻耶の思いに反して、ぶりっ子と言われ続け、いつもバッシングの対象になってしまいました。

自分の努力が報われず、何一つ思い通りにならなかった人生を振り返って、一つの決断をしたのです。

それは、『等身大の自分を見せる』と言うものでした。

他人に気に入られようとして無理をするのを辞め、嫌いなものは嫌い、できないことはできないと、自分をさらけ出そうと決めたのです。

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その一つの結果が、バイキングでのロケとなって結実したのです。

番組が始まったばかりで、まだ方向性が定まらない金曜バイキングの中で、ツッコミ所満載の麻耶のロケは、MCの宮迫にとっては、麻耶のダメッぷりをいじることで、確実に笑いの取れる鉄板ネタになっています。

他のレギュラーにとっても事情は同じで、麻耶の変身ぶりは、貴重な戦力になっているのです。

MCの宮迫は、自身のTwitter上で、『小林麻耶に私はいつも助けられている。あんなにいじりやすく話しのオチにしやすい人材は中々いない』と本音を語っています。

さらに今後の麻耶のタレントとしての可能性について、

最初は好かれていなかったふなっしーが今やチョー人気者。小林麻耶はふなっしーの様に成れる様な気がするのです。』とまで言及しています。

そんな麻耶が、4月25日の金曜バイキングの生放送中、目を真っ赤にして、号泣しました。

当初、番組中で殺陣に挑戦した麻耶が、上手く出来ずに、悔しくて涙したと思われていましたが、本当の理由は、違うところにありました。

麻耶はブログでも、自分の気持ちを正直にさらけ出し、悩みやコンプレックスを書き綴っています。

そして同じような悩みを持つ読者が、麻耶のブログにコメントを投稿、それに麻耶が真剣に答えるという、双方向のコミュニケーションが行われていました。

その中で就職問題で悩む読者のコメントに答える形で、自らのアナウンサーとしての就活経験をブログに書いて、読者を励ましたのです。

ところがこの記事について、ネット上では麻耶の自慢話だと、批判するような意見が飛び交っているのです。

番組中でこのことを知った麻耶が、感情を露わにして、号泣したのです。

ぶりっ子や、性格への批判や、中傷には、耐えて行こうと決めている麻耶ですが、大事にしているブログでの読者とのやり取りを、無責任に批判される事には、耐えられなかったようです。

最近の麻耶の変身ぶりに共感しているファンも増えていて、ブログには激励のコメントが集中しています。

番組共演者も、麻耶の涙には理解を示していて、宮迫は、麻耶について『絶対に必要な共演者』であると、最大級の賛辞を送っています。

悩み倒した結果、一周して開き直った麻耶が、捨て身で自分をさらけ出して、新たな局面を開こうとしています。

宮迫の言うとおり、ふなっしーみたいに、大化けするなんてこともあるのかも知れません。

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