相武紗季 家族との確執や長瀬智也とのトラウマを乗り越えて結婚へ

30歳という人生の節目に一般男性との結婚・入籍を発表した女優相武紗季。開業医の父、元タカラジェンヌの母、やはり元タカラジェンヌの姉、一見幸せに見える家族の中で苦悩してきた過去があります。一途な性格で、共演したジャニーズ俳優長瀬智也と、4年もの間交際を続けましたが破局しています。

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なんでもできる姉と比較され続けた子供時代

本名相武紗季、1985年6月10日兵庫県に相武家の次女として生まれました。(2017年1月現在31歳)

父相武利尚は開業医、母恵美子は元タカラジェンヌ(芸名朱穂芽美)というセレブ家庭です。

▼母のタカラジェンヌ時代

▼体育会系の父の甲南大学アメリカンフットボール部副主将時代

2歳年上の長女相武由莉は母が元タカラジェンヌで、宝塚歌劇の本拠地兵庫県に住んでいることから、ごく自然に宝塚を目指すようになります。

美貌に恵まれ、歌も得意だった由莉は、毎年40人しか入れない宝塚音楽学校付属の宝塚コドモアテネに入学を果たします。

由莉に比べて決してルックスでも引けを取らない紗季でしたが、父親からなににつけても姉と比較され続けた結果、姉に抜きがたいコンプレックスを持つようになってしまいました

このころは姉のことが大嫌いだったとのちに告白しています。

姉は46人中6位の成績で宝塚音楽学校に入学し、2001年に音花ゆりとしてデビューを果たします。

歌唱力に優れたゆりは、7度のエトワール(ソロ)に選ばれていますが、人気はぱっとせず、2015年5月に退団しました。

一方紗季は、姉への反発もあって、宝塚にも芸能界にも興味を示さず、小学校から中学校時代にはシンクロナイズドスイミングに明け暮れていました。

消極的だった性格はスポーツを通して次第に変わっていきます。

中高時代はバリバリの体育会系で、男子からも怖れられるようになっていました。

それまで芸能界にはまったく無縁だった紗季ですが、高校2年の時に大好きだった高校球児に会いたいと思って応募した2002年朝日放送高校野球のPR女子高生に選ばれたことで転機を迎えます。

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姉へのコンプレックスがうそのように消えていった理由

関西地区限定で放映されていたそのPR映像が、たまたま帰省中のプロダクション(ボックスコーポレーション)のマネージャーの目に留まりスカウトされます。

今まで知らなかった未知の世界に興味をもった紗季は、17歳にして上京し、一人暮らしを始めたのです。

2003年フジテレビのドラマ”ウォーターボーイズ”で女優デビューを果たしました。

上京して7か月で姉と二人で行ったカラオケ、そこで姉へのコンプレックスの呪縛から解放されている自分に初めて気づきます。

自分に立ちはだかる高い壁、永遠に超えられないと思っていた姉の存在はそこにはありませんでした。

そこには、才能ゆたかな先輩や同期、後輩に囲まれて必死にもがいて苦しんでいる姉の姿があったのです。

それからは姉の由莉はライバルとして意識されるようになりました。

姉へのトラウマは完全に払しょくされたわけではなかったのです。

紗季のデビューから6年後の2009年にそれまでかたくなに公表を拒んでいた姉の存在と、子供のころからの思いをようやく話すことができるようになりました。

長い間囚われていたトラウマから解放された紗季は、のびのびと過ごせるようになり、順調にキャリアを重ねていきます。

ミスタードーナッツをはじめ、多くのCMにも起用され、CM女王とも呼ばれるまでになりました。

私生活では、2007年秋のTBSドラマ歌姫で共演した長瀬智也と恋に落ちます。

結婚願望が強い紗季と、結婚に消極的なジャニーズ所属の長瀬との間には、その結婚観に大きな隔たりがありました。

それでも一途な紗季は、約4年もの間長瀬に尽くしましたが、溝を埋めることはできませんでした。

長瀬が以前付き合っていた浜崎あゆみとおそろいのTATOOを消そうとしなかったことも破局の大きな理由とされています。

破局直前に長瀬からの遅すぎたプロポーズがあったようですが、

『もうお互いにいい年だから(結婚しよう)』という長瀬の言葉に紗季が激怒して拒絶したとも伝えられています。。

深く傷ついてしまった紗季は、傷心を癒すべく、語学留学という名目で2013年4月アメリカに渡ってしまいました。

2013年8月に帰国、その後は精力的に女優活動に励んでいます。

関連記事:長瀬智也の男気伝説と天然伝説。ドラマ”クロコーチ”で新境地を開拓

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2015年2月姉音花ゆりの卒業公演にかけつけた紗季はInstagramに、長年の確執を乗り越えた姉妹の奇跡の2ショットと次のようなコメントを寄せています。

▼いつもいつも頑張ってた姉の背中を追ってきた私。これからも尊敬し続け、愛し続けます。卒業おめでとう!

退団後の姉には宝塚関連の仕事以外に目立ったものもなく、多くの宝塚OGと同じ状況に陥っています。

今や姉妹の立場は完全に逆転してしまいました。

今回紗季が結婚にいたった一般人男性とは、株式会社スカイグループを率いる36歳の若手実業家小宮生也氏。

紗季が渡米する前後に俳優金子ノブアキの紹介で知り合ったとされています。

紗季に一目ぼれした小宮氏が猛アタック、それに根負けした形で、2015年ころから急速に仲を深め、小宮氏の六本木のマンションに頻繁に出入りする紗季の姿が目撃され始めたのです。

写真誌にスクープされた紗季と小宮氏のツーショット

2015年秋には紗季の両親への挨拶も済ませていて、結婚も秒読み段階と言われていました。

2016年9月相武紗季は小宮氏との入籍を自筆のメッセージで報告しました。

入籍コメント全文

いつも応援してくださっている皆様
関係者の皆様へ

私事で大変恐縮でございますが、私、相武紗季は本日5月3日に入籍致しましたことをご報告させていただきます。

彼とは友人を介して出会い、恋人として寄り添うようになりました。昨年末にプロポーズをして頂いてから、こうして皆様にご報告できる事をとても嬉しく、とっても幸せに思います。

不器用な私を忍耐強く、愛をもって見守ってくれる彼と温かく、笑顔いっぱいな家庭を築いていきたいと思います。

至らない私達ではありますが、これからも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2016年5月3日 相武紗季

姉に先んじて結婚を果たし、姉へのコンプレックスを払拭し、女優としての実績でも私生活の面でも立場が逆転してしまった二人の姉妹。

姉ゆりは妹紗季の結婚発表に寄せて、正直に複雑な想いをTwitterにこう寄せています。

数奇な運命を歩むこの姉妹にはどんな未来が訪れるのでしょう。

追記

相武紗季の夫が経営する会社が一部の店頭ポップ広告で、勝手に菜々緒や山田優らの写真を使っていたことが判明し大問題となりました。

相武の事務所関係者等は小宮氏の周辺の良くない噂を知って、もともとこの結婚に反対していました。

今回の事件で相武に離婚を勧めているとの噂もあり、入籍後わずか4か月の9月には別居を始めたとの情報もあるようです。

姉のゆりはどんな思いで妹のこの状況をみているのでしょうか。


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