加藤諒 ”キモ面白い”個性派俳優のキレキレダンス歴は21年超

2016年の上半期、バラエティやドラマに引っ張りだこの俳優加藤諒。  子役として10歳でテレビデビュー。大学では本格的に演劇を学んでいます。特異な風貌と年齢不詳のアメカジファッション、スイッチが入った時の圧倒的な暑苦しさ、キレキレのダンスパフォーマンス。さらにボディタッチ満載のオネエ口調で、見るものを魅惑の加藤諒ワールドに引き込んでいきます。

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オネエキャラのルーツは、おおらかに育てられた子供時代から

俳優 加藤諒 静岡県出身、1990年2月13日生まれの26歳(2017年1月現在)、父裕一さん、母泉さん、二人の姉の4人家族でした。

幼少時から二人の姉と一緒に遊ぶことが多かったせいで、おままごと好き、小学校に上がると同級生たちから『オカマみたい』とからかわれていました。

そのことを心配した小学校の担任の先生から、自分のことを”ウチ”と呼ぶ諒に”僕と言いなさい”と言われた時も、母は”自分のことは好きなように呼んでいい”とかばってくれました。

そんな母親の教えは、

『相手を否定してはいけない』

『いじめっこを好きになりなさい』

というもの。

それを信じて、素直に育った諒は、

加藤は礼儀正しくて、裏表がない

一緒に仕事をして気持ちのいいオトコ

と友人からも、共演者やスタッフからも愛される存在になっています。

姉たちの影響で5歳から始めたダンスで才能を示し、小6で当時人気絶頂のミニモニのバックダンサーとして、紅白歌合戦に出場するほどでした。

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芸能界デビューは『あっぱれさんま大先生』体毛が濃いのが悩みの種

芸能界への本格的デビューは10歳の時の”あっぱれさんま大先生”の生徒役、14歳まで出演しました。

このころは男の子とはなんとなく気が合わないという理由で、女の子とばかり遊んでいたので、両親を心配させていました。

好きなタイプは”男の子なら足が速くて、力持ちで、優しくて面白いひと、女の子?うーん、いない”と微妙な答えをしています。

さんまとはそれ以来10年ぶりの2016年に”踊るさんま御殿”で感激の共演を果たしています。

小中学校は地元静岡県の常葉学園、疑似オネエキャラはますます、濃さをまし、男女問わずボディタッチをしかけるので、嫌われていたらしく、修学旅行では、諒だけが”一人部屋”だったと語っています。

高校の時にはダンス修行で、ニューヨークに短期留学もしています。

卒業後は多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科に進み、本格的に演劇に取り組むことになります。

劇作家、演出家の野田秀樹教授に師事し、学内劇団”低気圧ボーイ(ズ)”で裏方やキャストとして経験を積みました。

在学中も芸能活動は続けていて、舞台のほか、テレビドラマや映画にも出演してじわじわと知名度を上げていきます。

2011年から12年のZ会のCMで”叫ぶ高校生”の役を全力で演じきり、話題になっています。

卒業後俳優だけで食べていくのは苦しい状況で、コンビニなどのアルバイトの面接に挑戦したものの、5連続で不合格になり、あきらめました。

2014年ころからテレビドラマの出演が増え始め、脇役ながらインパクトのある演技で注目され始めます。

年齢不詳のアメカジファッション、その強烈なビジュアルと、オネエキャラがしだいに浸透していき、2015年からは、バラエティ番組にも呼ばれるようになります。

キモい”と言われても、キワモノ扱いされても笑顔を絶やさない諒の人柄は次第に視聴者やスタッフに好感をもって受け入れられていきます。

さらにキレキレのダンスも評判を呼び、いつの間にか2016年上半期では最もブレークしたタレントの一人になっていました。

NHKの朝ドラ”ととねえちゃん”にも出演を果たし、今や全国区の俳優として輝きを放っています。

バラエティ番組からのオファーも激増し、ゲストの常連として毎日のようにお茶の間に登場しています。

特徴のある毛量の多いヘアスタイルですが、実は坊主頭です。

ビジュアルのインパクトを弱めろという事務所の指示で、仕事ではカツラをつけているとカミングアウトして、出演者たちを驚かせました。

男性ホルモンが他人より多いせいで、体毛が濃いのが悩み、ただし男性ホルモン過剰は頭の毛には悪いと医師から言われて将来に不安を抱えています。

彼女いない歴=年齢ですが、女の子は大好きで、オネエ疑惑は一貫して否定しています。

結婚願望は強く、何度か告白していますが、すべて断られました。

それでもあきらめずに挑戦すると、明るく宣言しています。

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目を見張る活躍をする加藤諒、マツコデラックスに象徴されるジェンダーフリーの時代のもっとも旬なタレントの一人として、今や時代の先端を走っているといっても過言ではありません。

現在26歳、遅咲きの個性派俳優として、このブームが続いている間に俳優としての地歩を固めることが至上命題です。

”キモ面白い個性派俳優”加藤諒の正念場はすぐそこに迫っています。


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