波瑠”あさが来た”の国民的女優は絶賛お悩み中 恋はしばらくお預け

NHKの朝ドラ『あさが来た』で大ブレーク、一躍国民的女優になったションデレラガール波瑠。10代半ばに始めたモデル時代から女優へ、長い下積みを経て多くを学びとった頭の良い女優です。男っぽくさっぱりした性格を自認していますが、朝ドラが終了したいま、壁にぶつかって絶賛お悩み中のようです。

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いじめにあった小中学生時代

女優波瑠、本名山口真侑(未確認情報)東京都足立区出身、1991年6月17日生まれの25歳、両親と4歳上の姉の4人家族です。(2017年2月現在)

地元の小中学校でいじめにあったことが芸能界を目指すきっかけでした

2005年15歳の時にあるプロモーションビデオのオーディションに応募し、面接を受けた時に今のプロダクションにスカウトされました。

頭が良くて学校の成績は優秀、中学3年で漢字検定2級に合格しています。

芸能活動と両立させるため、都内の芸能科がある私立の女子高にはいりました。

あるインタビューで”同級生に芸能人はいなかった”と答えたために、学校名の特定はできませんでした。

子供のころから性格はさっぱりしていて、友人たちから”男前”と評されるほど。

思いつめる性格で頑固な面あり、いったん思い込んだらそれをなかなか変えられないところがあります。

2007年雑誌”Seventeen”の専属となり本格的にモデルとしての活動を始めます。

モデル同期の女優大政絢とは今でも仲良しです。

2006年女優としても活動を始め、エキストラのようなセリフもない役で映画デビュー、志田未来主演の14歳の母でテレビの連続ドラマにも出演しました。

2007年11月公開の大ヒット映画”恋空”(主演三浦春馬・新垣結衣)に 同じモデルの臼田あさ美、香里奈とともに出演したころから少し重要な役をもらえるようになりました。

これまで演技の経験がない波瑠にとっては、難しいことだらけで、撮影現場での監督の要求に応えられないことが彼女を苦しめていました。

高校卒業後もセブンティーンの専属契約は続いていましたが、女優としてのオファーは次第に減っていき、一時は全く仕事がない日々もありました。

オーディション200連敗の記録を打ち立てたのもこの頃のことです。

迷走してしまった波瑠は、2008年に”I miss you”というバラードで歌手としてもデビューしましたが、まったく売れず、歌手はすぐに断念しました。

”I miss you”の公式MVはこちら。とても良い曲ですが波瑠の歌は微妙です。

持て余した時間で何か資格を取ることも考えましたが、女優として歩む覚悟を決め、退路を断つ意味で資格の勉強はせず、1日1本必ず映画を観ることを自分の宿題にしました。

1年ほど続いたこの宿題は、現在も女優波瑠にとっての貴重な財産になっています。

2009年公開の映画『女の子ものがたり』(主演深津絵里 監督森岡利行)に出演したことがきっかけで、波瑠の女優としての意識が変わっていきます。

演技のプランを立て、現場の監督の要求に何とか喰らいついていこうとする姿勢が見えてきます。

しだいに関係者の注目も集まっていき、2010年公開の映画『マリア様がみてる』では、未来穂香・波瑠でのW主演も経験しています。

その後映画・テレビに仕事は途切れることがなくなり、次第に重要な役につくことも多くなってきました。

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ショートカットにナチュラルメイクで魅力全開

2012年3月雑誌”SEVENTEEN”の専属モデルを卒業、同年4月から雑誌”non-no”の専属モデルになりました。

身長164㎝、スリーサイズ 78-57-80というスリムな体型ですが、太りやすいことや、体型のシルエットが悪いため、モデルとして成功することは難しいと感じていました。

だからボディコン風の体のラインがはっきりでてしまう衣装は苦手、水着はさらに苦手です。

とても珍しい波瑠の水着画像がこちらです。

顔の中では、鼻が大きくて、鼻の穴も大きく、上を向いていると言われていて、そのことは自分でも自覚しています。

この時期にヘアスタイルもショートに変え、メイクも大人なナチュラルメイクにしたことで、ビジュアル面では親しみやすくなり、波瑠本来の、飾らない自然体の人柄がにじみ出てくるようになっていきます。

▼波瑠のすっぴん画像

人を笑わせたり驚かせたりするのが大好きで、しばしば変顔や被りモノの写真をブログで公開しています。

テレビバラエティ番組にも進出、2013年からは笑福亭釣瓶がホストで、新人女優の登竜門にもなっているトーク番組”A-Studio”のアシスタントを、1年間つとめたことで、彼女の度胸のよさと飾らない男前な性格が多くの人々に知られるようになりました。

それが縁で”あさが来た”に釣瓶の出演が実現し、”あさが来た”の放送終了後”A-Studio”に波瑠がゲストとして凱旋出演して釣瓶を喜ばせました。

朝ドラ4度目のオーディション挑戦 執念でつかみ取ったヒロイン役

NHKの朝ドラのオーディションには4回挑戦しています。

”てっぱん”(瀧本美織主演・2010年)”純と愛”(夏菜主演・2012年)”あまちゃん”(能年玲奈主演・2013年)そして”あさが来た”(2016年)。

”あさが来た”の前の3作品では、ヒロインにはなれなかったものの脇役でのオファーはあり、特に”あまちゃん”では最終選考まで残って、主役に次ぐ役でのオファーを受けました。

しかしそれを受けてしまえば次の朝ドラのヒロインには絶対なれないと思い断っています。

そして挑戦すること4度目にして、念願の朝ドラヒロインの座を勝ち取ったのです。

”あさが来た”は古川智映子の作品”小説土佐堀川”を原案に、大森美香が脚本を書き下ろしたもので、実在の人物広岡浅子がモデルです。

一途で明るく行動的、大森美香の描く白岡あさは、波瑠のキャラクターとビジュアルともぴったりはまり、夫役の玉木宏の好演も相まって、放送開始から視聴率はうなぎ上りに上がっていきます。

幕末から明治初期にかけて、大阪の日本の実業界と女子の高等教育に大きな足跡を残した女性白岡あさの10代から60代までを見事に演じ切り、終わってみれば平均視聴率23.5%と朝ドラ史上今世紀最高を記録しています。

今や国民的女優となった波瑠ですが、この状況がずっと続くとは思っていません。

将来にはなみなみならぬ危機感を持っていて、放送中も過酷なスケジュールを縫ってテレビ出演をこなし、名前を覚えてもらうことの努力を惜しみませんでした。

朝ドラヒロインとしてブレークしても、その後は低迷してしまった女優たちが多くいることを知っているからです。

今は女優という仕事をできるだけ長く続けていきたいと強く願っています。

女優という仕事は大好きですが、決して楽しくできるものだとは思っていません。

与えられた役に真正面から向き合い、全力で立ち向かっていくのが波瑠のやり方です。

その結果見てくれた人たちの記憶に残り、ほんの少しの感動や、元気をあたえられたら幸せだと考えます。

”あさが来た”を終え、女優波瑠の真価が問われる時期を迎え、波瑠は絶賛お悩み中です。

このトンネルを抜けたあと、どんな新しい波瑠を見せてくれるのか楽しみです。

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おまけ 波瑠の恋愛事情

ほとんど恋愛スキャンダルが聞こえない波瑠に、たった一度だけ噂が立ちました。

お相手は、”Men’s non-no”のNo.1人気モデル坂口健太郎、2014年頃六本木界隈で連れ立って食事をする二人が目撃され、マスコミに取り上げられました。

しかし”あさが来た”の主演が決まった矢先の大事な時期だったこともあってか、すぐに交際は解消してしまいました。

坂口も2016年にはテレビドラマの出演が相次ぎ、朝ドラととねえちゃんにも出演するなど、注目の若手俳優の一人になっています。

今となっては二人の交際がどれほどの思いであったかは知る由もありませんが、それぞれの活躍はお互いの励みになっているでしょう。

今は女優業に打ち込みたい波瑠が、身を焦がすような恋に巡り合うのはまだまだ先のようです。

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