ベッキー 不倫の代償は5億円?テレビ復帰希望もMC起用は絶望的

2016年1月”ゲスの極み乙女”のボーカル川谷絵音との不倫関係を週刊文春にスクープされたタレントベッキー。嘘で固めた記者会見や、ファンを欺くようなLINEのやりとり。ナンバー1を誇った好感度は地に堕ちてしまいました。”金スマ”で復帰への可能性を探ったものの未だ展望は見えません。

スポンサードリンク

ガラス細工のように崩れてしまったベッキーの好感度

2016年1月、週刊文春のスクープ記事から始まった元好感度No.1タレントベッキーの不倫騒動。

5月13日、かつてレギュラーとして出演していたTBSの”金スマ”に芸能活動自粛以来初めてその姿を現わしました。

夜の農家の囲炉裏のある部屋で、揺らめく炎に照らされながら、MC中居正広とベッキーの二人の会話が進行します。

”話せないことは話さなくてもいいから、嘘は言わないで”

と言う中居に神妙な顔で頷くベッキー。

そこで語られたのは、不倫に対する認識の甘さの後悔と、嘘をついて逃げ切ろうとしたことに対する謝罪、そして何よりも川谷元夫人に対する懺悔の気持ちでした。

この対談?に対しての視聴者の反応は、大きく二分されています。

正直に嘘を認めたこと、川谷夫人に心からの謝罪をしていることから、もう許してもいいのではという肯定的な意見。

もう一つは、ベッキーの謝罪は、芸能活動再開することが目的で、あとは自分が納得したいだけ、不倫された川谷夫人はベッキーの顔を見ることすら不愉快に思っているはずだという否定的な意見。

これらが完全に拮抗していて、ベッキーを許すという人の割合は依然よりは増えたものの、絶対に許せないという視聴者の存在自体は変わっていないようです。

小さい頃から芸能界に入ることを夢見て、将来のクリーンなタレントイメージを作るため、、

ラブレターは絶対に書かないこと

水着などのセクシー系の仕事もしないこと

スタッフや共演者への心遣いを忘れないこと

いつも笑顔でいること

等を自分に課して、倒れやすい積み木の塔をそっと積みあげるようにタレントイメージを作ってきたのです。

いかにも外国人というそのビジュアルでは、女優としての需要はほとんどないこと、歌手デビューはしたものの、そういう才能には恵まれてはいず、ベッキーが頼れるものはタレントとしての好感度しかなかったのです。

その甲斐あって、2013年”タレント好感度調査”で堂々の1位に輝きました。

オリ★スタ読者1000人が選んだ 好感度の高い タレント TOP10】
1位 ベッキー
2位 ローラ
3位 マツコ・デラックス
4位 タモリ
5位 関根麻里
6位 SHELLY
7位 YOU
8位 鈴木奈々
9位 ウエンツ瑛士
10位 久本雅美

関連記事:ベッキー 、熱愛はMAKIDAI?ハーフタレントの頂点に立って見えたもの

でもタレントイメージを維持するために、どんなに疲れていても番組中では笑顔を絶やさず、共演者を気遣う様子に不自然なものを感じてしまう人たちもいました。

毒舌タレント有吉弘行からは”元気の押し売り”という綽名を付けられています。

ベッキー自身も時折SNSで、無理をしている自分や、ストレスを感じている自分を垣間見せることがありました。

そのストレスを発散する様子は、決してファンには見せられないとも書き込んでいます。

スポンサードリンク

”ベッキーの笑顔には裏がある”と意地悪な発言を繰り返すアンチベッキーな人たちにとって、今回の不倫騒動は、そういう人たちの思いを裏付ける格好の餌食となってしまいました。

これまで細心の注意を払って、イメージを守ってきたベッキーが、そのイメージとはまるでかけ離れた”不倫”という行為に踏み込んでしまったのはなぜなのでしょうか。

32歳の今日まで、ほとんどの人が経験するはずの、片思いや、両想い、失恋といったことを経験せずに避けてきたベッキーにとっては、ゲスの極み乙女の川谷絵音との出会いが、生涯に一度の運命のように感じられたのでしょう。

いつものベッキーとは別人のような舞い上がりっぷりは半端なく、流出したLINEのやりとりからも、尋常でない様子が見てとれます。

文春のスクープ記事が出た後でも、ベッキーの勘違いは止まらず、LINEのやり取りを通して、新たな材料まで提供してしまうのです。

小学校の時から、将来芸能人になった時に堀り起こされないように、ラブレターは書かないと決めていたのに、32歳になってLINEの書き込みが流出することには考えが及びませんでした。

LINEというSNSの性格上、その流出元はベッキーか川谷の身近な人物であることは、疑う余地はありません。

つまり、ベッキーを窮地に陥れたのは、ベッキーや川谷が、自分の味方だと思っていた人物である可能性が高いのです。

それがベッキー側の人物であったとしたらベッキーが受けるダメージはさらにひどいもののはずです。

不倫が発覚しても否定を続け、釈明会見の裏で舌を出すような舐めた書き込みを続けたベッキー。

金スマでの涙の懺悔がベッキーの本当の気持ちだとしても、それは芸能活動復帰のためのポーズに過ぎないと考えられても仕方ないのです。

スポンサードリンク

さらに不透明になってしまった復帰時期

今回の金スマで、ベッキーの復帰の時期が早まったとはとても言えません。

かえって難しくなったという意見も多いのです。

今までベッキーが活躍の場としてきたのは、バラエティ番組です。

歌手でも女優でもないベッキーは、自らの人間性をさらけ出して、それを視聴者に好感をもって受け入れてもらったことで好感度タレントとして認知されていたのです。

今回の騒動のほとぼりが冷めたころに、ベッキーが復帰したとしても、好感度を失ってしまったベッキーが、以前と同じような立ち位置で視聴者に受け入れられることは絶対にありません。

不倫ハーフタレント”という汚名を着たままでの辛く苦しい活動となるでしょう。

同じ不倫騒動の矢口真理麻木久仁子も、汚れてしまったタレントイメージを払拭できないまま、細々と芸能活動を続けているというのが現実です。

関連記事:矢口真理、梅田賢三との再婚を視野にエステショップ出店の情報も

陣内智則のようなお笑い芸人であれば、不倫も浮気もいじられる材料となって、笑いの対象になりえます。

しかしベッキーの不倫は笑い飛ばす対象にはなれません。

”金スマ”でベッキーと同席させられた秋野暢子は、

『(ベッキーの復帰などという)こんな難しい時に(ゲストに)呼ばないでよ』

とつぶやきました。

今後ほかの番組でベッキーが復帰したとしても、共演者はみんな秋野と同じ気持ちになるに違いありません。

ベッキーのタレントしての商品価値は、以前と同じレベルに戻ることはないでしょう。

ベッキーには”不倫タレント”という重い十字架を背負ったままの未来が待っています。

不倫によるCM契約違犯の違約金は4~5億と言われています。

所属するサンミュージックと折半で支払うことになっていると伝えられていますが、稼ぎ頭のベッキーを欠くサンミュージックにとっては重すぎる負担でしょう。

ベッキー自身はこれまでの蓄えですでに支払っているかもしれません。

現在32歳のベッキーの将来の生活のことを考えれば、復帰に反対するどんなに厳しい声があったとしても乗り越えていこうと考えているかもしれません。

しかし元々メンタルはあまり強い方ではなく、今回の騒動でさらに傷つきやすくなったベッキーが、矢口真理のように開き直って活動することができるとは思えません。

復帰時期がいつになったとしても、復帰したとたんにこの騒動が蒸し返され、ベッキーは非難と批判の声にさらされます。

そのことは、制作サイドにとっては”大きなリスクを抱える”ということと同義です。

復帰すること自体の話題性は、ワイドショーにとっては、視聴率がとれる”おいしい”話題でしょう。

ベッキー復帰の”金スマ”は、制作サイドの思惑通り視聴率24%を記録しました。

しかし現在のベッキーをレギュラー出演者として起用することはリスクでしかありません。

現状ではベッキーが地上波のゴールデンタイムの番組で、MCとして起用される確率は限りなくゼロに近いと言えます。

ベッキーに残された道は、汚れたタレントとして批判にさらされ続ける道しかないでしょう。

それでもベッキーは芸能界にしがみつき、残ろうとするのでしょうか。

ベッキー自身が、自分にとっての幸せとは何かを考える分岐点にきています。

関連記事:SHELLYはベッキーをもう超えたのか?水着NGは父親が厳しいから?


コメントをどうぞ

メールアドレス (必須・公開されません)
コメント本文

  • 投稿いただいたコメントは、管理者のチェック後掲載しておりますので、即時には反映されません。