AKB48 45thシングル 選抜総選挙速報分析 1位はまゆゆか指原か

2016年6月1日「AKB48 45thシングル 選抜総選挙~僕たちは誰について行けばいい?~」の速報が発表されました。上位にランクインするとみられるメンバーが固定されてしまい、話題性と盛り上がりに欠けるだろうという大方の予想に反して、速報発表時点での上位3人の得票数が昨年より大幅にアップしました。同日発売の投票券付きのシングル”翼はいらない”はダブルミリオンを達成しています。

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柏木由紀は6位、島崎遥香は17位にランクダウン

6月1日に発表された「AKB48 45thシングル 選抜総選挙~僕たちは誰について行けばいい?~」の速報結果には多くの驚きが寄せられています。

第一の驚きは上位3人の顔ぶれに変化があったこととその得票数の多さです。

SoundScan Japanの発表によれば、6月1日発売の投票券付きCDシングル「翼はいらない」の売上が、パッケージのフライングゲットなどを含み、230万枚を超えたということからも裏付けられます。

2015年速報順位と得票数    2016年速報順位と得票数

1位 指原莉乃    38,151票    1位 渡辺麻友  42,034票
2位 柏木由紀    33,426票    2位 指原莉乃  41,127票
3位 渡辺麻友    29,924票    3位 松井珠理奈 35,469票
4位 松井珠理奈 26,901票    4位 山本彩   26,680票
5位 山本彩   22,532表    5位 須田亜香里 22,536表
6位 高橋みなみ 21,900票          6位 柏木由紀    20,988票
7位 島崎遥香  17,921票            7位 岡田奈々    14,889票

しかし増えたはずの投票を獲得しているのは現時点ではTOP4だけという偏りを示しています。

今後全体の得票数が増えるにしてもこの傾向は続くでしょう。

速報順位で一番目をひくのはやはり渡辺麻友の1位で、得票数も前年比140%と大幅にアップしています。

まゆゆは総選挙出馬は今年が最後だと明言していて、しばしば卒業を示唆するような発言をしています。

そんなまゆゆの気持ちに敏感に反応したファンの投票によって速報1位となったようです。

関連記事:渡辺麻友卒業決断の理由は?女優としての成功イメージが描けない

10年間スキャンダルとは無縁で、アイドルの王道を歩きつづけたまゆゆの最後の花道を”選抜総選挙1位”で飾ってあげたいというファンが多くいることの表れでしょう。

速報2位の指原莉乃も得票数を伸ばしましたが、速報1位はとれませんでした。

相変わらずメンタルが弱いヘタレな指原は速報2位の結果を受けてのインタビューで涙を流しています。

それでもAKB48グループの中で、最もメディアでの露出が多い指原の人気の底力は、やはり脅威です。

速報2位で指原ファンが2連覇達成に危機感を持ったことで、かえって最終的には良い結果を生むかもしれません。

最終的にはこの二人の一騎打ちになると見てよさそうです。

関連記事:指原莉乃人気の秘密はヘタレキャラと開き直り 自虐ネタは鉄板

管理人個人としては、まゆゆに花道を飾らせてあげたいというのが正直な想いです。

3位にはSKE48の松井珠理奈がランクインしました。

人気低下が著しいSKE48の中で一人健闘して、明るい話題を提供しています。

昨年卒業した松井玲奈の分もいくばくか入っていると思われ、珠理奈の個人票プラスSKE48箱推し票も含まれているのでしょう。

TOP3最後の第3位の椅子は、松井珠理奈、山本彩、柏木由紀の3人で争うことになると思われます。

速報4位には昨年速報5位の山本彩が入っていま

 ”365日の紙飛行機”という代表曲を得て、一気に全国的に知名度を上げ、活躍の場が広がったことで、この1年間は着実に実力と人気を上げています。

昨年は速報5位から最終6位と順位を下げましたが、今年は間違いなく5位以上となると予想します。

今年は完全にTOP3が視野に入っていると言っていいでしょう。

同じSKE48の須田亜香里が速報5位にランクインして昨年の速報32位の雪辱を果たし、”速報番長”ぶりを発揮しています。

最終結果は選抜入り当落線ギリギリというのが妥当なところでしょう。

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意外にも柏木由紀が6位にランクダウンしてしまいました。

昨年速報2位、最終2位という結果から考えれば、不本意なものでしょう。

ランクダウンの理由の一つは、4月14日から5月29日まで開催されたソロ全国ツアーで「柏木由紀1st LIVE TUOR~寝ても覚めてもゆきりんワールド 日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ~」です。

新潟、大阪、名古屋、東京、鹿児島の全国5か所での6公演もチケット15,000枚は、発売開始と同時に完売するという人気ぶりでしたが、時期が総選挙と近すぎてファンの力を分散させてしまったことは否めません。

もう一つはジャニーズの肉食系手越佑也との温泉旅行写真の流出スキャンダルでしょう。

このことで強烈なアンチを作りだしてしまっています。

まゆゆとともにそういったスキャンダルとは無縁だと信じていたファンを裏切った代償は、予想以上に高くつくかもしれません。

現状では、TOP3は怪しくなったと言えるでしょう。

7位には次世代を担う候補の一人岡田奈々がランクインし、新鮮さをアピールしています

 昨年速報26位最終29位という結果を考えれば大幅ジャンプアップでのランクインです。

次世代エース候補としてセンターも経験しているHKT48宮脇咲良(速報12位)やAKB48向井地美音(速報54位)が岡田を一歩リードしていると思われていましたが、融通の利かない真面目キャラで通してきた岡田の努力が実を結んだのでしょうか。

王道アイドル”まゆゆ”の魂をうけつぐのは岡田奈々なのかもしれません。

8位には昨年と同じくHKT48の児玉遥が入っています。

児玉は昨年最終17位に終わっていますが、今年の選抜入りは確実でしょう。

同じHKT48の宮脇咲良は昨年と同じく速報12位にランクインしています。

AKB4810周年記念シングル”君はメロディ”でセンターに抜擢され、運営からの評価の高さを示しましたが、人気の面では大きくアップとはいきませんでした。

昨年は最終7位と神7入りを果たしていますが、今年は岡田奈々、児玉遥との接戦になるかもしれません。

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大幅なランクダウンに見舞われたのは島崎遥香でした。

昨年は速報7位最終9位でしたが、今年は速報17位に落ちています。

得票数でも、昨年の17,921票から、今年10,610票と大幅減となりました。

映画やテレビドラマなどのAKB48以外のいわゆる”外仕事”ばかり重視して、握手会や劇場公演を病気やけがを理由に回避し続けたことで、ファンの反感を買ってしまったことが最大の理由です。

辛抱強いかったファンも、さすがに堪忍袋の緒が切れたといったところでしょうか。

”ぱるる”自身も自分がAKB48での役割や責任が果たせていないことに苛立っていて、今回の結果によっては、突然の卒業発表という事態まで考えられます。

話題作りとして色物枠で立候補した”にゃんにゃん仮面”が速報11位と健闘しています。

そのシルエットから正体は小嶋陽菜であることは明らかですが、小嶋の人気をもってしても、にゃんにゃん仮面の神7入りは難しいのかもしれません。

ただ今年中の卒業発表は確実だとされている小嶋陽菜の花道を飾らせたいファンの動向によっては、大幅ランクアップの可能性も残されています。

昨年12月に高橋みなみからAKB48総監督を引き継いだ横山由衣も同期の島崎遥香と同様に速報26位(8,701票)と苦しんでいます。

昨年速報20位(8,667票)と比べて得票数もほとんど伸びていません。

昨年は最終10位と何とか面目を保ちましたが、総監督就任以来目立った活躍がない横山としては、今年は厳しい評価にさらされる可能性があることも否定できません。

横山にとっては、胃が痛くなるような選挙戦が続くのでしょう。

次世代エース候補の一人入山杏奈も速報73位と苦戦しています。

選抜常連ながら、2014年の傷害事件以来握手会に参加していないことの影響が大きいのかもしれません。

島崎遥香と同様、女優としての評価が高く、外仕事での活躍には目を見張るものがありますが、いわゆるAKBヲタの支持は得られていないのかもしれません。

最終結果での巻き返しが期待されるところです。

新設されたNGT48は80位までのランクインがキャプテン北原里英一人という惨憺たる結果となっています。

その北原も速報50位と苦しんでいます。

せっかくの新潟開催という戦略も不発に終わってしまう可能性が高いようです。

オールドメンバーでは、久々に選抜復帰した宮崎美穂が76位、峯岸みなみが65位にランクインしています。

8回目を迎え、大島優子から

「8回目なので、いよいよダレてくるんじゃないですか?なんか全体的に」

とdisられてしまったAKB48選抜総選挙。

人気メンバーがこぞって最後の立候補と宣言したことで、ようやく盛り上がってきたというのが実情でしょう。

白鳥は死の間際に、ひときわ美しい鳴き声を放つと言われています。

今年の選抜総選挙がその白鳥の声になってしまう可能性は否定できません。

最後の輝きを放つ今年の総選挙で1位を獲得するのは、指原莉乃か、渡辺麻友か、あるいは第3の候補か、6月18日の最終結果発表が待たれるところです。

「AKB48 45thシングル 選抜総選挙~僕たちは誰について行けばいい?~」の最終結果はこちらの記事で指原莉乃史上初の2連覇達成!2016AKB48選抜総選挙結果のまとめ


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