徳山大五郎を誰が殺したか?第6話さよならシタイあらすじと感想

臭いを発し始めた徳山大五郎の死体を埋めようと夜の教室に集まった生徒たち。そこに突然二人の男が現れた。警備員と自称ジャーナリスト。二人とも徳山が持っていたはずのリストが欲しいらしい。そのリストを使って恐喝が行われていたのだ。リスㇳを巡って警備員はジャーナリストを殺してしまった

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学校の秘密を巡って恐喝が行われていたらしい、そしてカギとなるリストの存在

4日目の放課後

扉の陰に身を潜めて教室の中をうかがう石森虹花

教室にいるのは渡辺理佐と長濱ねるの二人だけ

理佐がねるを引き寄せ、”わたしが守ってあげる”とささやく。

ねるが体勢を入れ替え、両手を壁ドンのようにして”大丈夫”と言った。

ねるは”じゃあ、夜”というと教室を出て行った。

一人残され、茫然としている理佐。

それをじっと見つめる虹花。

その日の夜21:00

携帯をライトにして続々と教室に集まってくる生徒たち。

すでに何人かは集まっていた。

遅いっ!(小林由依)

9時集合じゃなくて、決行だから(今泉祐唯)

徳山の死体はロッカーから出されて床に横たわっている。

埋めるよ(理佐)

掛け声をかけながら死体をブルーシートに包み始める。

遺留品を見せて”てち!これも埋める?”と聞く土生瑞穂

”それは預かるよ”と言って平手は遺留品を自分の机の中にしまった。

たくさんのロープを手に抱えて”えっ、これ家から持ってきたの?という鈴本美愉。

”しょうがないじゃん、誰かがやらないと”(米谷奈々未)

”ねえ、来たのこれだけ?友香は?”(守屋茜)

小さなスコップをぐるぐる回しながら”今日は塾で来れないって”’(小林)

はあ?こういう時の学級委員なんじゃないの?(守屋)

てか、それ小さくない?砂遊び?(志田愛佳)

なかったの、これしか(米谷)

あいつは?長濱ねる、あいつもいないんだけど(斉藤冬優花)

逃げたんじゃない(石森)

あり得る(斉藤)

来るよ(理佐)

なんでわかんの?(石森)

理佐を見つめる平手

巨大な望遠鏡を抱えて

”ねえねえ、わたしのも小さかったかなあ?ボー、エン、キョー”(渡辺梨加)

 

 高いんじゃないこれ?(土生)

一台しかないから順番ね(梨加)

いやいやいや、違う違う(小林)

えっ?だってみんなで星みようって!(梨加)

だからそれフェイクでしょそれは、星座を見る会っていうのは誰かに見つかったときの言い訳(今泉)

突然教室の電気がついて警備員(森下能幸 )が入ってきた。

何してるんですか?(警備員)

わたしたち星座を見る会のメンバーなんです。(守屋)

星座?(警備員)

 

 ブルーシートを見て”これは?”と聞く警備員。

ブルーシートに座るんです、屋上に広げて‥‥お花見みたいに、ねっ。(平手)

台車を見て”こっちは?”

台車で望遠鏡を運ぶんです(今泉)

”先生は?先生、普通付き添うでしょ、この時間なら。”(警備員)

遅れてるんです ねっ(鈴本)

うん、徳山先生ね(守屋)

 

 ”ああっ、じゃあ来るんですね、なんだ来るのかあ、やあ責任がね、こっちにアレされても困っちゃうなって思ったんですけど。じゃっ、くれぐれも気をつけて”と言って出ていった。

どうする?(守屋)

はあっ?(小林)

中止?(守屋)

今更怖気づかないでよ(小林)

突然大声で”聞いてないんですけど、警備員なんて”(守屋)

扉が開いて、大きなスコップを引きずりながら長濱ねるが現れた。

今出て行ったのって警備員?ダイジョブだった?(ねる)

何言ってんの遅れてきといて(石森)

ああごめん、家帰ったら寝ちゃった(ねる)

わたしは何度も集まるほうが危ないと思う(鈴本)

やるなら今日だよ(志田)

賛成(ねる)

取りあえず1回屋上へ行かない?本当だと思わせないと(今泉)

行こう、行こう、星見よっ(べりか)

望遠鏡を持って屋上に上がっていく生徒たち

一人教室に残ろうとするねるを見つける石森

何してるの?(石森)

見張り必要でしょ?(ねる)

ねえ、居るの知ってて埋めようって言った?警備員!(石森)

あんたうちらのことハメようとしてる?(石森)

”じゃあ守るって何?なんでアンタが守られなきゃいけないんだよ理佐に!”

と言ってねるの胸倉をつかむ石森

見てたんだ、やあらしい(ねる)

”どうした?”と言いながら理佐と冬優花が戻ってきた

いいの?屋上?(ねる)

全員で行く必要ないでしょ(理佐)

そうだよ、言ってよ残んなら(冬優花)

ごめん(ねる)

終わんの何時だろうねえ(冬優花)

佐藤詩織が描いた徳山と揉めていたという男の似顔絵を見つけたねる

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突然扉が開いて怪しげな男(永岡佑)が入ってきた。

悲鳴を上げる生徒たち

徳山は?どこだ?徳山大五郎(謎の男)

見た?徳山(理佐)

首をを横に振る生徒たち

男は携帯電話を掛けながら教室の奥へと入り込もうとする

それをさえぎるように冬優花が”わたしたち星座を見る会で‥‥”といいかけるが、男に弾き飛ばされてしまった。

男の電話はつながらない、相手は徳山か?

苛立って椅子を蹴り飛ばす謎の男

なんでここにいんの?(男)

”ですから”と言い訳しようとする冬優花

いいや、もう、出ていけ!そしてもうこのことは忘れろ!(男)

”じゃあ”と言って出ていこうとする冬優花を遮るねる

”ダメ!徳山を置いていけない”(ねる)

すぐに出ていかないねるたちに苛立った男が筆箱を投げつけた

消えろよ、早く!(男)

男に近づくねる、

男はねるの顔を片手で掴んだ

消えろって!なあ!(男)

やめてください(理佐)

今度は理佐の顔を掴んだ

 

 お前もだよ!(男)

”こんばんはー”と言って平手が教室に戻ってきた

なんだよ、こんどは!(男)

”今屋上でみんなで星座見てて、すーごい盛り上がっちゃって、私だけ先に、

ああ、ずっと見てていいよって連絡しますね”

いじっていた携帯を机に置いた、そのメモ画面には

 

 掲示板の貼ってある似顔絵に気付き、焦る男

”えっ?なんだこれ、なんで俺の顏が貼りだされてんだよう!”

”先生が、徳山先生が、今夜この人が来るからよろしくって”(平手)

”ああ?”

”今先生忙しくって、だから代わりに、ここに居ろって”(平手)

”代わりだっ?”

”学校の秘密‥‥ですよね、聞いたよね”

ああ、学校の秘密でしょ、聞いた聞いた(ねる)

言ってたよね、全然家にも帰れないって(平手)

1か月だっけ(石森)

ああ言ってた(冬優花)

だからあたしたち、代わりなんです(平手)

しばらく考え込む男

”そうならそうと言ってよ、早くう!”」

すいません(冬優花)

じゃあ何、代理ってことね?(男)

そうです、代理です(ねる)

確かに、よく見りゃ、どいつもこいつも悪そうな顔しやがって!(男)

そお‥かな?(冬優花)

”ああまだ学生のくせに、ロクでもねえなあ!ええっ!”と言って笑いだす男

わたしたちがですかね?(平手)

そうだろっ、人をゆすって大金を稼ごうってんだからっ(男)

ああ、ごめんなさい、聞こえちゃった?(男)

いやあ、心配してたんだよ、4日前あいついきなり怖気づきやがって、

でさっ、揉めたのよ俺と、

こっちはもう脅しかけちゃってんのにさあっ、ふざけんなっつうのなあ!

”おれもう無理かもしれない”とか言ってさあ、

いや、そういうとこあんだよなあ、あいつさあ

でもまあ惜しかったのかもね、あいつも命が

と男がまくしたてた。

狙われてたんですかね(平手)

もちろん、だからウチにも帰れなかったんだから(男)

あんな危ないモン持ってさあ、

載ってんじゃねえの、お前らのオトモダチも(男)

何に?(ねる)

リストにだよっ!そうだ、よこせよ!

受け取るモン受け取ってとっとと行かねえと‥‥、よこせっ!(男)

固まる生徒たち

リスト!リスト!リストをくださいなって!(男)

ああっ、リストっ、リストですよね、どこだっけ?(平手)

はああっ?持ってないっけ(冬優花)

いやそっちでしょ(小林)

わたし休んでたから学校(ねる)

ええっ、どこにしまったっけ(平手)

おい、リストねえと受け取れねえぞ金が(男)

おい預かってんだろ?徳山からっ(男)

あああっ、ハイ!(平手)

自分の机の中から徳山の遺留品を取り出す平手

”出し惜しみすんじゃねえよ”と言いながらそれらを調べ出す男

しかしリストは見つからない

おい!これただの小説じゃねえかよ

ふざけたことしてんじゃねえぞ!おいっ!

と本を叩きつけた

その時廊下から足音が聞こえてきた

”警備員”(平手)

えっ、隠れろっ!隠れろっ!ロッカー、ロッカー

早くしろよっ、見つかったらなんて言い訳すんだよ(男)

慌ててロッカーに隠れる生徒たち

扉を開けて警備員が入ってきた

懐中電灯を使って机の中を探し始める警備員

ブルーシートをめくりあげた時、ロッカーの陰に隠れている男を発見した

揉み合う二人、だが男は警備員にかなわない

首を絞められロッカーに追い詰められる男

 

 ”徳山は?”(警備員)

いいや、取りあえず返せ!(警備員)

ハイっ?(男)

リストっ!(警備員)

お前だろ、徳山と組んでるエセジャーナリストって、返せ!(警備員)

”なんのことだか”言い終わらないうちに男を殴り飛ばす警備員

何度も何度も男を懐中電灯で殴り続けた

”出せ!”と言いながらスコップを手にする警備員

”すいません、勘弁してください、すいません”と言いながら後ずさる男

”なあ出せって”と言ってスコップを振りかぶる警備員

ないんですよホントに、騙されたんですよ俺も(男)

無言でスコップを振り下ろす警備員、何度も、何度も、

そして男は動かなくなった

動かなくなった男(の死体?)を教室の外に引きずり出す警備員

警備員が遠くに行ったのを確かめてロッカーから生徒たちが出てきた

なんなのアレ?(鈴本)

廊下に出て誰も居ないことを確かめるねる

平手は投げ捨てられた遺留品の文庫本を拾いあげた

逃げよう(石森)

うん(冬優花)

行こう、理佐(石森)

”どうする?”とねるに問いかける理佐

”埋める”と答えるねる

文庫本を調べていた平手がカバーを外し、その裏を見た。

そこには人名と数字が書かれている

(これがリスト?)平手は無言のままだ

屋上のひとたち呼んで(ねる)

携帯電話をかける理佐

やめなって、あいつが戻ってきたらどうすんの?(石森)

なんで?なんでこいつ(ねる)の味方すんのっ!(石森)

うっせえなあ、うざいよアンタ(理佐)

茫然とする石森

”まあまあ、ま、ま、まあ”ととりなす冬優花

今降りてくる(理佐)

バイバイ、先生(ねる)

翌朝始業前の教室

悩みの種だった徳山の死体がなくなってハイテンションになっている生徒たち

 

 死体のない世界って、さいこーっ(守屋)

イエーッと盛り上がるみんな

笑顔で教室に入ろうとした平手

台車を押しながら通りかかった用務員の橋部に尋ねた

警備員さんの名前ってなんていうんですか?警備員、夜見廻りしている人

いないよ、警備員なんて、そんなの雇う必要ない、ない”と笑いながら答えて去って行った

それを茫然と見送る平手

昨日の警備員は一体だれだ?

”ねえ、ホントに埋めたの?”昨日の夜来なかった菅井友香が聞いてきた

埋めたよ(今泉)

ほんま、ありがとう(小池美波)

”ああ、スッキリしたあ”声をそろえる今泉と小林

これで普通の生活に戻れるね(原田葵)

”うん、そうだねえ”と心からほっとしている様子で笑顔を見せる菅井

それを複雑な表情で見つめる平手

平手が見つけた文庫本のカバーのリストには、菅井友香の名前と20,000,000という数字が書かれているのだ

 

 ねるはそんな平手の様子をずっと見ている

そのねるを見つめる理佐

扉が開いているロッカーをバックに自撮りをしているベリカが何かを見つけたようだ

今日って卒アルの撮影の日だよね(佐藤)

長沢菜々香が山形弁で何か言った

そうだっけ?徳山のせいで完全に忘れてた、だって(米谷)

でも今日なら清々しい気分で映れそうじゃない(土生)

確かにい(佐藤)

その時教室の扉を開けて入ってきたのは……なんと

死んだはずの徳山大五郎だった

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次週予告と感想

次週予告

生きて戻ってきた徳山に質問する平手

学校の秘密っていうのは?

背中がズキズキするという徳山

菅井にリストに載っていることを尋ねる平手

放課後話しましょうと徳山に言う参宮橋校長

第6話さよならシタイの感想

夜の教室に突然現れた警備員は一体何者なのか?

そしてもう一人徳山を捜しにやってきたエセジャーナリストから、学校の秘密に関連して多額の恐喝が行われているらしいことがわかる

そしてその二人が欲しがっているリストの存在

第2の殺人、警備員はエセジャーナリストを殺してしまったようだ

2人が捜していたリストらしきものを見つけた平手

そこには菅井友香20,000,000という書き込みもあった

菅井は徳山に恐喝されていたのか?

徳山の死体が埋められたことを知った菅井が驚くほどうれしそうな表情をしたのはそのためか?

そして死んだはずの徳山大五郎が生きて教室に戻ってきた

混乱する生徒たち

学校の秘密の真相には近づいたと思った平手

徳山の死体はなんだったのか?

徳山が殺されたかどうかも怪しくなってしまった

ベリカはなにに気付いたのか?

はたして平手は徳山を殺した(はずの)犯人をしょっ引くことができるのだろうか?

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