高畑裕太強姦致傷容疑で逮捕 母高畑淳子は女優引退の危機 真田丸は降板か?

若手人気俳優高畑裕太、NHKの朝ドラ”まれ”に出演してブレーク、ドラマやバラエティ番組に引っ張りだこで、母で女優の高畑淳子が健康を心配するほどの忙しさでした。映画への出演のために滞在していたホテルで、高畑容疑者からの依頼で歯ブラシを届けた際、無理やり室内に引き入れられ、性的暴行を加えたして、強姦致傷の容疑で群馬県警に逮捕されました。

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 高畑裕太はTBS”仰げば尊し”、母はNHK”真田丸”に出演中

若手人気俳優高畑裕太、東京都出身、1993年9月13日生まれの22歳です。

母は青年座所属の人気女優高畑淳子61歳で、姉も女優の高畑こと美の俳優一家です。

高畑淳子は2度結婚しています。

1度目の相手は同じ青年座所属の俳優仲間で、売れない時期を一緒に過ごした仲間と24歳の時に結婚しました。

生活苦が理由で結婚生活は役年半で破たんしています。

1986年には一般人と2度目の結婚をします。

長女こと美の妊娠がわかっての”デキちゃった婚”でした。

 

 次第に青年座で頭角を現した高畑淳子は、1992年青年座定期公演の主役に抜擢されますが、公演の1か月前に2度目の妊娠が発覚します。

劇団は主演俳優としての自覚が足りないとして、中絶を求めます。

しかし高畑はどうしても出産したいと訴え、その結果劇団から主役の降板と謹慎を命じられました。

高畑は主役降板の責任をとって退団を覚悟しました。

高畑が出産にこだわったのには理由があります。

高畑の母は、淳子を出産したあと男児を2人妊娠していますが、いずれも死産しだったのです。

弟か妹が欲しかった淳子は母にねだりますが、母はもう子供を産めない体になっていました。

物心ついてからそのことを知った淳子は、そんな事情もわからず母に弟妹をねだったことを深く後悔しました。

そして妊娠・出産がいかに重大で大切なことなのかを思い知ったのです。

だからどんなことがあっても絶対に子供を産みたいと考えたのでした。

この時高畑をかばってくれたのが同じ青年座ですでに幹部になっていた俳優西田敏行でした。

高畑が主演を降りれば次の女優にチャンスがまわる、そう前向きに考えようや

と西田が発言したことで、劇団の空気が変わり、高畑は青年座に所属したままで1986年長女”こと美”を出産することができたのです。

この件で西田と青年座には返しきれない恩義を受けたと感じた高畑は、生涯青年座に尽くそうと決心します。

売れっ子女優になった現在でもその考えに変りはなく、青年座の取締役として劇団のために尽力しています。

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1993年には長男裕太を出産しました。

その後2度目の離婚をし、シングルマザーとして二人の子供を育てることになります。

長女こと美は手のかからない子供でしたが、裕太には小さいころから心配のかけられどおしでした。

4歳までしゃべらず、病気のデパート状態で、アトピーと喘息にも悩まされました。

女優業をしながらの子育てで、子供と一緒に過ごす時間を十分に取れなかったこともあり、裕太は次第に反抗的になっていきます。特に中学校に入ってからの反抗期がひどく、”うるせえ”以外の言葉を聞いたことがないと当時を振り返っています。

息子との距離を置くため、全寮制の中高一貫校である暁星国際高校に入学させます。

野球部に入り野球にのめりこんだ裕太は、夏休みに帰ってくるのを楽しみにしていた母淳子の気持ちなど顧ず、あっという間に寮に戻ってしまい、淳子は寂しい思いをさせられました。

高校時代の学業成績も芳しくなく、赤点はいつものこと。

進級が危ういと学校から連絡が来て、大好きなお酒を断って願掛けしました。

高校を卒業した裕太は母と同じ桐朋学園芸術短期大学に進み、俳優を目指すことになりました。

すでに人気女優になっていた母淳子は、バラエティ番組にも出演するようになり、その波乱に満ちた人生や、失敗だらけの子育てなどをざっくばらんに話し、視聴者の共感を呼びます。

母淳子とのバーターで息子裕太もバラエティ番組に一緒に出演することになり、その”おバカっぷり”が世間の知るところとなりました。

 

 何の計算もなく、天真爛漫に話す裕太のキャラクターが面白がられて、裕太単独での番組出演のオファーも来るようになります。

俳優としては、2015年上期のNHKの朝ドラ”まれ”に角洋一郎役で出演、好評を得て一躍若手売り出しの俳優として認知されました。

2016年は出演ドラマが目白押しで、今年ブレークした俳優ランキングで上位にくることは間違いないところでした。

バラエティ番組に出演した際、性欲が強くて、下ネタが大好きであることを広言しています。

ドラマで共演した女優をいつも好きになってしまい、片っ端から口説いては振られていたことも自ら語っていました。

”まれ”で共演した清水富美加もそのターゲットになっていたようです。

 

 そんな高畑裕太がとうとうやらかしてしまいました。

映画出演のため訪れていた群馬県前橋市で映画のスタッフと飲んだあと滞在中のビジネスホテルに戻りました。

2016年8月23日未明フロントの女性に歯ブラシを部屋まで持ってくるよう依頼、40代の女性従業員が部屋に来た際に、腕をつかんで無理やり部屋に引っ張り込み、性的暴行を加え、右手にも軽い怪我をさせたというのです。

被害女性の知人男性からの通報を受けた群馬県警が高畑容疑者を任意で事情聴取して、高畑容疑者が大筋で容疑を認めたため、強姦致傷容疑で逮捕したものです。

女性を見て欲求を抑えきれなかった

と犯行の動機について語っているようです。

容疑の計画性は否認しているようですが、事件当夜宿直時のフロント勤務が女性一人であったことを知っていたとの情報もあり、その計画性も取り調べの対象になっているようです。

髙畑容疑者の所属事務所は次のようなコメントを発表しました。

関係者各位

本日、弊事務所に所属する高畑裕太が女性への暴行容疑で逮捕されたとの知らせを受けました。
弊社所属のタレントがこのような事件を起こしたことはまことに遺憾であり、被害者の方には深くお詫び申し上げます。
また、関係者の皆さまには多大なるご迷惑とご心配をお掛けしましたことを重ねてお詫び申し上げます。
現在、本人と連絡を取ることができない状況であり、弊事務所として詳細な事実関係を確認できておりませんが、今後情報の収集に努めながら、関係各所に対し、誠意を持って対応させていただく所存です

代表取締役 石井久美子

強姦致傷は重罪で法定刑では無期または5年以上の懲役刑とされています。

初犯であっても懲役刑になる可能性は小さくありません。

被害者と示談が整い、十分反省していることが認められ、被害者から寛大な処分を求める上申がなされれば刑が軽くなり、出向猶予がつく可能性があります。

今後は弁護士を立てて、被害者が示談に応じてくれるよう、誠意を見せることが大事です。

母高畑淳子も全面的に被害者に謝罪することになるでしょう。

おそらく示談金がどんなに高額になっても示談にしたいと望んでいるはずです。

壮絶な闘いだった子育て時代を経験し、どんなことにも耐えられるようになったと語っていた高畑淳子

ようやく子育てから解放されて穏やかな日々を過ごせると思っていたのに、まだこんな試練が待っていたとは、察するに余りあります。

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髙畑容疑者の出演予定の番組関係者も事件への対応に追われています。

逮捕当日の8月23日にはNTV”今夜くらべてみました”のメインゲストの3人の1人として出演予定でしたが、急きょ4月19日に放送した”トリオ THE リバウンドしてきた女たち”(ゲスト 渡辺直美、高橋真麻、ぺえ)の再放送に差し替えられました。

さらに高畑容疑者はTBSの連続ドラマ”仰げば尊し(毎週日曜21時~)とテレビ東京の”侠飯~おとこめし~”(金曜深夜24時12分~)にも出演中でそれぞれの対応も難しい問題になると思われます。

今週末に放送する24時間テレビ 愛は地球を救う』の番組パーソナリティにも出演予定でしたが、日本テレビは急きょ高畑容疑者を番組パーソナリティから削除、同番組中で放送予定のドラマ『盲目のヨシノリ先生』のにも高畑容疑者が出演しているため、髙畑の出演部分のみをカットできるかを検討しています。

一方母高畑淳子は、8月29日のNHK”スタジオパークからこんにちは”に出演する徒弟でしたが、本人からの申し出によって出演辞退となりました。

高畑淳子の所属事務所からもコメントが発表されています。

関係者各位

この度は、弊社所属高畑淳子の長男・高畑裕太逮捕の件におきまして、大変なご迷惑をおかけしております。

本日、石井光三オフィスより知らせを受け、高畑淳子に伝えました。しかしながら、現在、直接、裕太本人とは連絡を取ることができず、事実確認のための情報を収集している状況です。

詳細が明らかになり次第、高畑淳子本人より、あらためてご報告させていただく予定です。

何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

青年座映画放送株式会社
代表取締役 石井美保子

大河ドラマ”真田丸”(日曜20時から)で、主人公真田信繁の母薫役で出演中ですが、いまのところ出演は継続する模様です。

 

 さらにテレビ朝日系のドラマ”女たちの特捜最前線”(木曜20時から)にもメインキャストの一人として出演中です。

このドラマは薬物疑惑で逮捕された元俳優高知東生の元妻高島礼子も出演しています。

同じドラマのメインキャスト二人の親族が放送中(高知東生は放送前)に逮捕されるのは前代未聞の出来事です。

高知東生の事件の影響で”女たちの特捜最前線”は6回で打ち切りが決定し、8月25日の放送が最終回となっているのは皮肉なことです。

高島礼子や高畑淳子に限らず、親族の犯罪に悩まされるタレントや役者は枚挙にいとまがありません。

元AKB48総監督高橋みなみ(母が淫行で逮捕)、女優観月ありさ(母が薬物所持の現行犯逮捕)、モデルのローラ(父が海外療養費の詐欺で出頭)、みのもんたの次男(窃盗で逮捕)などがすぐに思い出されます。

親族の犯罪の責任をタレント本人に負わせるのは行き過ぎだと思われますが、高畑裕太の場合、裕太を俳優業に向かわせたのは女優である母高畑淳子であり、責任感の強い高畑淳子が自分の責任を過剰に負ってしまう可能性は大きいでしょう。

場合によっては芸能界を引退することまで言い出しかねません。

母高畑淳子は女優業引退の危機に瀕しています。


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