橋本奈々未の残念過ぎる卒業と引退に衝撃を受けた僕の気持ちを書いてみた。

ななみんロスが止まらない。ななみんが芸能界を引退することを乃木坂46のオールナイトニッポンで聞いてから、気が付くとため息ばかりついている。電車に乗っている時も、風呂に入っている時も気が付けば何故ななみんは芸能界まで辞めなくちゃならなかったのかを考えている。こんなことは初めてだ。

スポンサードリンク

ななみんはなぜ芸能界を引退しなければならなかったのか?

ななみんの卒業は、ファンの間で都市伝説のようにいつもささやかれていたけど、僕はまだななみんんは卒業しないと勝手に思い込んでいた。

何故なら、ななみんは卒業後に(芸能界で)やりたいことが、まだ決まっていないと思っていたからだ。

だけどそれは間違っていた。

”(芸能界で)やりたいことが、まだ決まっていない”というのは半分正解で半分不正解だった。

やりたいことが決まっていないのではなく、正しくは、”(芸能界で)やりたいことが見つけられなかった”のだ。

正直言って、衝撃を受けた。

乃木坂46の中で、独特のポジションに立ち、いつもグループやメンバーを、そして自分自身までも客観的に眺めているように見えていたけど、乃木坂46という住まいを愛していると信じていたからだ。

もちろん、卒業を決めたななみんが、乃木坂46を愛していなかったと言っているわけではない。

これまでもななみんなりに乃木坂を愛していたし、これからも愛し続けるだろう。

でもその乃木坂の中にななみん自身の姿が見えていなかったことが衝撃なのだ。

ななみんが出していた、自分がいるべき場所はここではない”感を甘く見ていた。

そしてそれに気付けなかった自分のうかつさにも腹が立つ。

それほどななみんの卒業と引退は僕にとってダメージだった。

たった一人の、23歳のアイドルが僕の前から消えてしうまうことに、こんなに傷ついてしまうとは思ってもいなかった。

スポンサードリンク

ななみんファンや、ウーマンラッシュアワーの村本、武井壮たちも、ななみんの卒業引退を惜しむコメントを出している。

そして今回の決断を、ななみんらしくて潔くて、カッコいいと称賛を贈っている。

僕もそうやってななみんにエールを送りたい気持ちはあるのだが、それでもなんで引退してしまううんだという残念な気持ちが勝ってしまうのだ。

ななみんのこの5年間は、きっと普通のひとの何十年分にも匹敵する中身の濃いものだったのだろう。

弁当でお腹を満たすために、気軽に応募したオーディション。

図らずも合格してしまった乃木坂46。

それからの怒涛の展開に翻弄され続けた乃木坂での生活の中に、ななみんはとうとう居場所を見出すことができなかった。

ななみんが卒業を決断した時期は、ずっと前だろう。

周囲への気配りを忘れないななみんのことだから、関係者には早くから卒業・引退の気持ちを伝えていただろう。

もしかしたら、深川麻衣よりも早く決めていたかもしれない。

関係者への根回しと、スケジュールの調整、それらすべてを円滑に終えられる時期が来年2月だったのだろう。

ななみんの卒業の花道を飾るために、秋元康総合プロデューサーは16thシングル”サヨナラの意味”のセンターにななみんを据えた。

その歌詞はまさにななみんにエールを送る内容になっている。

カップリング曲でも、ななみんのソロ曲”ないものねだり”を用意した。

これは名曲、ななみんの声が最高だ。

▼乃木坂46 橋本奈々未「ないものねだり」

ないものねだり / 橋本奈々未(乃木坂46)

カーテンの裾のあたり
木目の床 底冷えする
真冬の夜 ベッドの中
好きな小説を読んでいたい

ゆっくりと過ぎる時が
心を癒してくれるの
慌しい日常の中
1人でいるのが好きになった

なぜ人は誰も
目の前にあるこの幸せだけで
今日を生きられないの

もう十分でしょう
私ないものねだりしたくない

このまま眠くなれば
いつの間にか部屋の明かり
つけっぱなしで夢の中へ
まどろめる自由があればいい

なぜ人は誰も
目の前にあるこの幸せだけで
今日を生きられないの

もう十分でしょう
私ないものねだりしたくない

何かを失うなら
そこまでして欲しいものは1つもない
いま持っているすべてが
私のすべてでいい

そう
目が覚めてもこのままでいい

これからはもうななみんの歌声が聴けなくなってしまうんだと思うと残念すぎる。

ななみんは卒業を決めた本当の理由は語らない。

それを語れば、傷つく人や、迷惑がかけてしまう人がいることをわかっているからだ。

スポンサードリンク

卒業を発表するラジオ番組で、誰と一緒にやりたいかと聞かれて、ななみんが選んだメンバーは、キャプの桜井玲香と生田絵梨花の二人。

その理由は、考え方が似ていて、”ズルくない”からというものだった。

敢えてななみんには”誰がズルく見えていた”のかを詮索することはしないでおこう。

そんなことをしても、ななみんは喜ばないと思うから。

乃木坂加入前のプリクラ騒動も、初CMでのセリフ棒読み事件も、盗撮被害も、ななみんのHPを削っていったのだろう。

人気爆発後の、予想外の高収入に違和感を感じながらも、両親や弟を援助することで、自分をムリヤリ納得させてきたけれどももう限界だった。

最後は母の”無理しなくていいのよ”という一言に、背中を押されて卒業・引退を決断したのだ。

僕も、ファンのみんなも、ななみんの決断を受け入れて、祝福してやらなければならないのだ。

あまりに残念すぎる”ななみんロス”からしばらくは立ち直れそうもない。

関連記事
橋本奈々未乃木坂46 卒業と芸能界引退を発表 トイレ盗撮事件がトラウマか?
:乃木坂46 16thシングルセンターは橋本奈々未 卒業フラグかとファンは騒然


コメントをどうぞ

メールアドレス (必須・公開されません)
コメント本文

  • 投稿いただいたコメントは、管理者のチェック後掲載しておりますので、即時には反映されません。