渡辺直美ゴチ18の新メンバーに!極貧だった幼少期 NY公演は大成功

お笑い芸人の枠を飛び出して大活躍を続けている渡辺直美、台湾生まれで日本に帰国したとたんに両親が離婚、幼少期には極貧を体験しています。お笑いの道を志し、バイトで貯めたお金で吉本興業の養成所NSCに入りようやくデビューに漕ぎつけました。2008年”さんまのまんま”に出演してビヨンセのモノマネを披露、一気に名前を知られるようになります。”笑っていいとも”のレギュラーにも起用され、ブレークを果たしますが、それに満足せず、突然アメリカニューヨークに3か月の武者修行に出掛けてしまいました。

スポンサードリンク

渡辺直美がお笑いを目指すきっかけは中学時代のいじめだった

女性ピン芸人渡辺直美、1987年10月23日に中華民国(台湾)の板橋(バンチャオ)区で生まれました。(29歳・2017年1月現在)

父が日本人、母が台湾人のハーフで、姉が一人います。

直美が生まれてすぐ茨城県石岡市に移住し18歳までそこで暮しています。

▼姉とのツーショット

日本に移住してすぐに両親が離婚してしまい、日本語がわからない母と姉との極貧の幼少期を過ごすことになりました。

おかずが何もない食事で、チラシの料理写真を見ながらそれを食べている姿を想像しながら白米を食べると言うマンガのような体験をしています。

それでも根っから性格が前向きな直美は、いじけることなく明るく振舞っていました。

現在姉は台湾在住であることが直美のInstagramなどで確認されていますが、父親や母親のことにはほとんど触れられることがありません。

両親のことは現在でも直美の唯一の心の闇であるのかもしれません。

石岡中学1年の2学期に突然イジメのターゲットにされ、その首謀者が親友であったことを知って衝撃を受けます。

イジメの理由は、同じ人を好きになったこと、名前の呼び方が気に入らない、という些細なことでした。

当時は死ぬことも考えるほど落ち込み、悩みましたが、2年になってクラス替えになったことでイジメはやみました。

イジメられていた時の唯一の楽しみは”テレビのお笑い番組を見ること”、将来自分もお笑いで人を楽しませたい、これが直美がお笑い芸人を目指す原点となったのです。

スポンサードリンク

地元の石岡中学校を卒業しますが成績が悪く高校受験に失敗、すぐにアルバイト生活を始めました。

元々芸能界には興味があり、人を笑わせることが大好きな自分がデビューできるとすればお笑いの道だと思い定め、地元のファミレス夢庵で必死でバイトをして、お笑いを勉強するための資金を貯めました。

人と接することが大好きで、接客も上手だったので、夢庵のお客様アンケートではいつも褒められていました。

このころはまだ太ってはいず、体重は40㎏台でした。

▼痩せていたころの渡辺直美

このころからストレスとまかないの食べ過ぎで太り始めます。

2006年4月母親の猛反対を押し切って東京NSC(吉本興業の養成所)12期生として入学をします。

家出同然の上京で現在に至るまで母とは和解できず、家出状態が続いていると語っています。

NSC在籍中に同期生のササキりなとコンビ「フレッシュライム」を結成しますが、目指す方向性の違いから2007年9月にコンビを解消、新たにピン芸人として再出発しました。

▼元相方のササキりな(現在はピン芸人)

このころには体重は80㎏を越えていました。

デビューしたては収入がなく、やむを得ずイメクラ(風俗店の一種)勤めをしていてこともカミングアウトしています。

ここでも接客上手を発揮して常連客が20人もいる売れっ子だったようです。

2008年1月2日放送の『新春大売出し!さんまのまんま』に今田耕司一押しのお笑い芸人として出演しさんまから爆笑を取り、一躍渡辺直美の名前は全国に知られることになりました。

2008年3月31日から『笑っていいとも!』で鈴木凛と共に「いいとも少女隊」に抜擢され、レギュラー出演を果たします。

2010年10月から2013年9月までピカルの定理、2011年4月-2013年9月までサタデー・ナイト・ライブ JPNに出演し人気を不動のものにしました。

2013年4月から1年間”伝えてピカッチ(NHK総合)”にもレギュラー出演し、その芸が単なるキワモノでないことを証明してみせました。

2012年には故郷石岡市の観光大使を委嘱され、2013年からはピースの綾部とともに茨城県の「いばらき宣伝隊長」にも任命されています。

毎年9月に石岡市を挙げて行われる一大イベント「石岡のおまつり」には毎年帰省して参加していますが、最近ではファンが集まり過ぎてしまい10人以上の警官が警備に付くほどの人気ぶりとなっています。

渡辺直美の日常生活が凄かった

直美自身が明かす独身女芸人の日常が凄いと評判になっています。

自炊はせずすべて外食。

食事の誘い、特に肉を食べる誘いは絶対に断らない。

身長は157CM、スリーサイズはB130CM、W115CM、H120CMというダイナマイトバディ

部屋の掃除は自分でせず、専門業者に依頼する

最初に業者に依頼したときは、あまりの汚さで100万円を請求された

現在でも1回10万以上する清掃業者を頼んでいる

お金の管理ができず、月収が100万を超えても月末には残高が2万円ほどしかない

ガスも電気も止められ真っ暗な中で水風呂にはいったこともしばしばある

とその生活ぶりを語っています。

スポンサードリンク

2014年3月笑っていいともの打ち切りが決まって、直美はある決断をしてマネージャーに告げます。

それはアメリカニューヨークへの武者修行留学でした。

最初マネージャーも事務所も、せっかくつかんだ芸能界のポジションを捨てるつもりかと大反対します。

しかし直美は自分の芸に限界を感じていて、いずれ飽きられてしまうだろうという危機感を持っていたのです。

言葉も上手く通じないニューヨークで、それでも笑ってもらえるパフォーマンスを見つけたいと強く望んでいたのです。

帰国して仕事がなくてもまたゼロからやり直せばいい

そう訴えて事務所を説得しました。

2014年4月から3か月間の直美のニューヨーク留学生活が始まりました。

住む家も決めずにNYに向かい、1日2万のホテルに滞在し1週間で部屋を探すと決めていました。

1週間たっても部屋を見つけることができなかったものの、美容師をしている友人が紹介してくれた友人の家に家賃を払って次の1週間滞在することになります。

その友人はジュエリー関係の仕事をしている超お金持ちで、壁に6億円もする絵画が飾ってあり、

床に仕事関係のダイアモンドが落ちていたりしていたそうです。

1週間がたっても適当な家が見つからず、またホテル暮らしかと思っていたところ、家主の友人が残りの2か月も一緒に暮らそうと言ってくれてその好意に甘えることにしました。

誰からも愛される直美らしいエピソードです。

ニューヨークでの具体的な目標は語学とダンスの習得でした。

ビヨンセのバックダンサーを長年務めていた人のダンススクールに通いましたが、最初はみんなに溶け込めず、苦労しました。

レッスンの中で、一人づつダンスを披露するという時間があり、ここがチャンスだと思い、全力で踊り切りました。

それまでただのアジアの太った女の子ぐらいにしか見ていなかった同級生たちの見る目が180度変わった瞬間でした。

ニューヨークでは積極的に自分を出していかなければ認められないことを学びました。

3か月の留学を終えて直美は日本に帰国します。

ニューヨーク留学でパワーアップし、さらにキレを増した直美のダンスパフォーマンスは日本のファンの度肝を抜き、その人気は10代の女性を中心に爆発していきます。

女優活動も活発化して、”五つ星ツーリスト〜最高の旅、ご案内します!!〜”(2015年1月~3月)では連続ドラマ初主演を果たしました。

2016年10月芸歴10周年を迎えた記念の年に自身初となるワールドツアーNAOMI WATANABE WORLD TOURが行われました。

10月2日のニューヨーク公演を皮切りに、LAから台湾へと巡るワールドツアーです。

ニューヨーク公演のチケットは発売から数分でSOLD OUTになるほどの人気で、公演ではニューヨーカーたちが涙を流して笑い転げるほどの大成功を収めました。

数々の日本人アーティストの名ばかりのニューヨーク公演(客は日本人ばかり)を取材してきた、ニューヨークの邦字新聞「ニューヨーク BIZ」CEOの高橋克明氏は、

当日は超満員の大盛況。アジア人コメディアンに涙を流して笑うニューヨーカーを初めて見た。

と直美のパフォーマンスがNYで大成功であったことを伝えています。

直美は2015年ころからSNSを使って頻繁に情報発信をするようになり、その面白画像や動画が話題になっていきます。

直美のINSTAGRAMは550万人(2016年12月14日現在)を越え日本一になっています。

直美が29歳の誕生日にアップした画像は国内最多となる61万8,000以上の「いいね!」を獲得し、最も「いいね!」された動画ランキングにおいても国内1位に輝いています。

2016年12月14日には「#MVI(Most Valued Instagrammer in Japan)」2016で今年最もインスタグラム上で話題になったユーザーとして渡辺直美が受賞しました。

▼授賞式のインスタグラム最高執行責任者(COO)のマーニー・レヴィーン(Marne Levine)と渡辺直美

マーニー・レヴィーン(Marne Levine)は、渡辺直美について「こうでなければいけないというステレオタイプを打ち壊し、見る側に喜びを与えてくれる」と絶賛しています。

2017年1月2日の『ぐるぐるナインティーンナイン』年始特番で、昨年クビになった柳葉敏郎の後任としてベテラン俳優大杉錬と渡辺直美がごち18の新メンバーになったと発表されました。

直海にとってはテレビのゴールデンタイムでは久しぶりのレギュラーとなります。

お笑いの先輩として尊敬している岡村隆史との共演は直美にとっては願ってもない機会でしょう。

直美の将来の夢は、ビヨンセやエディマーフィーをひな壇に座らせて直美がMCとして仕切ることだとワールドワイドな野望を語ってくれました。

2017年も渡辺直美の活躍から目が離せません。


コメントをどうぞ

メールアドレス (必須・公開されません)
コメント本文

  • 投稿いただいたコメントは、管理者のチェック後掲載しておりますので、即時には反映されません。