山田桃実(やまだももみ) 櫻坂46 4期生File No.7 岡山県出身16歳　4期生最年少メンバー、身体を動かすことが大好きな”元気娘”は”櫻坂46の未来”そのものだ！

インデックス

山田桃実(やまだももみ) 櫻坂46 4期生File No.7 走ることが得意な最年少メンバーは、友達を喜ばせることが大好きな心優しい女の子

櫻坂46 4期生の7番目は、山田桃実(やまだももみ)。

岡山県出身の16歳。

岡山県浅口市にある中高一貫校”金光（こんこう）学園高校”の1年生。

櫻坂46の3期生までの最年少メンバーは。2006年11月8日生まれの的野美青だった。

4期生ではそれを2年更新して、2008年生まれ（早生まれなら2009年生まれ）の山田桃実が櫻坂46の最年少メンバーとなった。

欅坂46・櫻坂46を通じて初の岡山県出身メンバーである。

ロケ地：JFE晴れの国スタジアム(岡山市)

ホームグラウンドは岡山市にある”JFE晴れの国スタジアム”

毎週のようにここに来て走っていた。

身体を動かすことが大好きで、とにかく時間があれば動いていたい。

体育の時間のドッジボールやティーボールも大好きで、部活は中学1年から(現在まで）ずっと陸上競技部に所属していた。

身体能力が高く、走るのも早かった。

2024年全国高等学校リモート陸上競技大会の100mH(ハードル)で、16秒99という記録を持っている。

陸上の大会終わりには、いつも岡山市内の”デザートパーラーピノキオ”でパフェを食べた。

手先が器用で、得意の裁縫でマスコットを作ったり、最近は編み物にハマっていて、バッグや巾着などを編むという女の子らしい一面も持っている。

友だちが喜ぶ姿を見るのが好きで、”これ、作って！”と言われると、次の日に毛糸を買い、すぐに編んで友だちに渡した時の嬉しそうな顔を見るのが本当に好き。

筆箱のリクエストが一番多かった。

姉が、櫻坂46のオーディションがあることを教えてくれた。

自信はなかったが、櫻坂46メンバーの歌やパフォーマンスを見て、自分もあそこで輝きたいと思って応募した。

目標とするメンバーは3期生の的野美青。

的野の表情や表現に引き込まれ、心を奪われた。

自分も的野のように表現力に溢れたメンバーになりたい。

歌もダンスも未経験だが、身体能力の高さは折り紙付きで、ポテンシャルは無限大だ。

”山田桃実は櫻坂46の未来”なのだ。

生年月日：未発表
出身地：岡山県
特技：走ること
憧れのメンバー：的野美青