“本質的なこと”(櫻坂46)　三期生楽曲第7弾のセンターは遠藤理子　別れた恋人からの何年間ぶりのLINEにざわつく心。無視できない気持ちは”優しさ”なのか？”本質的な愛情”とは何かを問いかける！

インデックス

“本質的なこと”(櫻坂46)　三期生楽曲第7弾のセンターは遠藤理子

”本質的なこと”は、2024年10月23日リリースの櫻坂46 10枚目シングル”I want tomorrow to come”に収録されている三期生楽曲の第7弾。

センターには遠藤理子が抜擢された。

三期生の中で唯1人ダンス未経験で、苦労を重ねた遠藤理子が、ついに三期生楽曲のセンターに立った。

作曲は、yoss＆尾上榛によるco-write作品で、編曲はTomoLoｗ。
yossは、乃木坂46のアンダー楽曲”踏んでしまった”。
尾上榛は、櫻坂46の”イザベルについて”(杉山勝彦との共作、9th”自業自得”収録)

何年かぶりに別れた恋人から突然送られたLINE。
心の底に封印していた感情と心ならずも向き合うはめになり、それでも相手のことを心配する。
”本質的な”優しさや、愛情について考えさせられる作品である。

Director : 金野恵利香（TYO WHOAREYOU）
Choreographer : TAKAHIRO
Producer : 中村卓郎
Production : 祭

★歌唱メンバー(櫻坂46 三期生11名)：遠藤理子(センター・初)、石森璃花、、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、的野美青、向井純葉、村井優、村山美羽、山下瞳月

★フォーメーション

Coming soon！