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乃木坂46 29thセンター中西アルノ 突然の活動自粛発表、29thは代理センター選定か?~脆くも崩れ去ったシンデレラストーリー、一定期間の活動自粛後に自主的卒業か?~

アイドル

乃木坂46の救世主になるはずだった中西アルノ18歳

2022年2月23日、乃木坂46時間TVの最後を飾るスペシャルライブで、乃木坂46の29thシングル”Actually…”のセンターが五期生の中西アルノであることが発表された。

”Actually…”はこれまでの乃木坂46の楽曲とは一線を画すもので、明らかに中西アルノに当て書きされた楽曲であった。

SEISHIROの渾身の振り付けも、センターであるアルノを過剰とも思えるほどフィーチャーしたもので、その天性の表現力を最大限に活かそうとする意図がハッキリとわかった。

これまでの乃木坂46の表題シングルには、ここまでセンターにフォーカスを当てた楽曲はなかった。

秋元康総合プロデューサーや運営の中西アルノにかける期待の大きさがうかがえた。

しかしこれが、多くの乃木坂46ファンの反発を買ってしまう。

中西アルノを過剰にフィーチャーした”Actually…”は、平手友梨奈が率いた欅坂46の二番煎じにしか見えず、欅坂46とは違う路線を歩んできた乃木坂46にはふさわしくないというのだ。

ネットでは中西アルノのセンター抜擢の賛否や29thシングルとして発表された楽曲”Actually…”に対する激しい論戦が展開されていく。

さらにその延長上で、中西アルノ個人の過去のSNSが掘り起こされ、彼女がかつて被写体モデルとして働いていた過去が晒され、複数のSNSのアカウントでの暴言まで暴露されてしまった。

さらに乃木坂46の天敵である週刊文春(正確には文春オンラインの3月2日付け記事)に、中西アルノの過去について、”パパ活疑惑”というパワーワードを用い記事まで書かれてしまう。

それまではスルーを決め込んでいた乃木坂46の運営だったが、一向に収まる気配を見せない炎上騒ぎのを見て、このまま渦中の人”中西アルノをセンターに据えたまま29thシングル”Actually…”のプロモーション活動を展開することは難しいと判断するに至る。

その結果、文春記事が出た翌日の3月3日、乃木坂46の運営は”本人の保護と育成の為”を理由として、一定期間中西アルノの活動を自粛すると公式サイト上で発表する。

同時に中西アルノも謝罪コメントを発表した。

乃木坂46にとって、まさに非常事態である。

センターに抜擢した新人が過去のSNSAでの発言で活動自粛に追い込まれるという前代未聞の事態を迎え、今後の29thシングルのプロモーション活動はどうなっていくのか、現時点では予測するのは難しい。

本記事では、中西アルノが活動自粛に追い込まれるまでの経緯を時系列を追いながら整理し、今後の展開についても併せて考えてみたい。

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脆くも崩れ去った中西アルノのシンデレラストーリー

五期生オーディションの最終審査で審査員を魅了した中西アルノの奇跡の歌声

かつてない歌声 発見された新しい可能性 10年目の挑戦 という制作陣の興奮がそのまま伝わってくるようなキャッチコピーで、グループ加入からわずか1カ月で乃木坂46の29thシングル”Actually…”のセンターに抜擢された中西アルノ18歳。

この発表に先立つ数時間前に行われた”五期生お見立て会”で、2022年夏に募集が開始された五期生オーディションで合格を勝ち取った11名の五期生の内、これまでに公式サイト上で紹介された8名の中の1人が中西アルノだった。

“五期生お見立て会”は、観客の保護者のような優しい眼差しを受けて、アマチュア感満載の緩い雰囲気で進行した。

8人の五期生がそれぞれ特技を披露するその最後に登場したのが中西アルノだった。

アルノは特技として歌を歌うと宣言する。

披露する楽曲は尾崎豊の”I LOVE YOU”というベタな選曲だった。

しかしアルノが歌い始めた瞬間に会場の空気が一変する。

そこにいたのは18歳のアイドルの卵ではなく、アーティストと呼ぶほうがふさわしい才能をきらめかせる原石そのものだった。

2022年冬に行われた五期生オーディションの最終審査でもこの歌を披露したのだが、それを聴いた秋元康総合プロデューサーや今野義雄らの興奮が想像できる。

29thシングルのセンターは中西アルノでいく。

このことはスタッフの間でそれほど異論もなくすんなりと決まった。

秋元康総合プロデューサーは、欅坂46では稀代のカリスマ平手友梨奈にインスパイアされて、デビューシングル”サイレントマジョリティ”など数曲をセンター平手友梨奈に”当て書き”してきた。

そして”サイレントマジョリティ”は、平手友梨奈という稀代の才能を得て、社会現象を巻き起こす。

平手友梨奈と欅坂46は、あっという間にアイドル界の頂点に駆け昇ったのである。

一方、これまで秋元氏は乃木坂46では表題曲をセンターに”当て書き”したことは一度もなかった。

ところが、中西アルノの才能を最大限に引き出したいという運営の要望に応えて、秋元康総合プロデューサーは、乃木坂46の29thシングルとして、”清楚”や”儚さ”というこれまでの10年で乃木坂46が作りあげてきたパブリックイメージから大きくはみ出すような楽曲を書きあげる。

それが、中西アルノがセンターを努める29thシングル”Actually…”だったのだ。

▼29th”Actually…”ライブ動画
”Actually…”ライブ動画 乃木坂46時間TV2022スペシャルライブより

あらかじめ予想された悲劇

ブロガーのSolさんは、初めて中西アルノ版”Actually…”を見た感想をブログにこう綴っている。

既に書いたように、私は『乃木坂工事中』で29thが五期生抜擢単独センターと発表された時点で中西さんであることを確信していました。

そこからずっと耐ショック姿勢を固めてきたので「あ~はいはいそうだろうと思ってましたよ」という感じ(もちろん落胆はしましたが)。

ただ直後の歌披露は、まるで悪い夢を見ているようでした。

サビ前まではほとんど中西さんのソロ歌唱。1番のラストまでほとんど歌いっぱなし。
彼女にだけフォーカスした振り付けとカメラワーク。

それ以外のメンバーでカメラに抜かれるのは齋藤飛鳥と山下美月ぐらい。
与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香ですらほとんど映りません。

「もう決まったことだから仕方がない」と中西さんのセンターを受け入れようと構えていたところにあの一本かぶりの歌割と演出。

そりゃねえだろ
乃木坂は中西アルノのバックダンサーじゃねえぞ

さすがに顔から血の気が引く思いでした。

事前リークを知っていたファンの方で私と同じ感想を抱いた人も多いのではないでしょうか。

真っ白なものが汚されたとしても~乃木坂46時間TV(2022年)④【乃木坂46考察】より引用

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多くのファンに拒絶された29thシングル”Actually…”~中西アルノをフィーチャーした”Actually…”は乃木坂46にはふさわしくなかったのか?~

この曲が乃木坂46時間TVの最後を飾るライブで初披露されるや、ネットには賛否の嵐が吹き荒れ、騒然となってしまう。

激しい議論を呼んだ背景として考えられるものは次の2点だろう。

①楽曲そのものが乃木坂46のパブリックイメージである”清楚”や”儚さ”から大きくはみ出していて、これまでの乃木坂46の作品とは異質であること。

②”Actually…”では、センターである中西アルノが過剰にフォーカスされていて、アルノのソロ楽曲のようになっていて、先輩メンバー達が完全に脇役に追いやられていること。

10周年を迎えた乃木坂46の歴史の中、200曲以上ある乃木坂46の楽曲でグループを象徴するものとなっているのは、”何度目の青空か?”、”君の名は希望”、”シンクロニシティ”など、乃木坂46のパブリックイメージである”清楚”や”儚さ”と重なる楽曲である。

だが、29thシングル”Actually…”は、これまでの乃木坂46のどの楽曲にも似ていない。

誤解を恐れずに言えば、29thシングル”Actually…”のイメージは実に”宗教的”である。

初めて披露された”Actually…”のパフォーマンスは、宗教的な祝祭のようなイメージで、SEISHIROの振り付けはセンターの中西アルノを強くフィーチャーしていた。

中西アルノの才能を最大に特徴付けているのは透明感がある歌声である。

それは聴く者の内側に深く刺さってくる。

それを最大限に活かす楽曲が”Actually…”なのだ。

このメロディと歌詞に、コレオグラファーのSEISHIROは、ギリシャ悲劇のような宗教的な振付を重ねた。

振付の中でも、最もフィーチャ―されるのは中西アルノであり、彼女に与えられたのは宗教的な祝祭を司どるシャーマン(巫女)のような役割に見える。

”Actually…”の中では、中西アルノばかりに焦点が当てられ、それは欅坂46における平手友梨奈のパフォーマンスを想起させるのである。

このことが”Actually…”が乃木坂46の表題曲としてふさわしいか否かの議論を呼んでしまった最大の理由である。

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楽曲の是非やセンター適性の議論から、中西アルノのアイドルとしての個人的資質へと問題が変質していく

”パパ活疑惑”とまで言われてしまった被写体モデル時代の活動と、複数のSNSアカウントでの問題発言

乃木坂46で、活動実績がない新人をいきなりセンターに抜擢する戦略はこれが初めてではない。

7th”バレッタ”での二期生・堀未央奈、18th”逃げ水”での三期生・大園桃子と与田祐希、24th”夜明けまで強がらなくてもいい”四期生・遠藤さくらもそうだった。

だから乃木坂46ファンにすれば、”またか”というのが正直な感想だろう。

だが運営は、”今度のセンターはモノが違う!”、”本モノの原石を見つけた”と舞い上がってしまった。

その興奮に紛れて、中西アルノの身体検査をすっ飛ばしてしまう。

三期生や四期生のオーディションではSHOWROOMによる最終審査があり、その期間に一部のコアなファン=いわゆる”特定班”が活躍して、応募者の過去のSNSなどを掘り起こすことが本来運営がやるべき”身体検査”の補完的な役割を果たしていた。

SHOWROOMによる最終審査には、ほとんどそれ以外の実質的な意味はなく、手間を惜しんだ運営は五期生オーディションではそれを行わなかったのである。

それが結果として裏目に出てしまう。

”Actually…”の楽曲の賛否の激論の中で中西アルノの過去の被写体モデルとしての活動やSNSが堀り起こされてしまったのである。

中西アルノのものとされる過去のSNSでの問題発言

3月2日の文春オンラインの記事には、1時間3,000円を払って当時高校生だった中西アルノにと食事やカラオケを共にした男性のインタビューが掲載されてしまう。

中西アルノの文春オンライン記事はこちらで読めます

楽曲の路線問題や、実績のない五期生センター抜擢の可否という問題はいつしか脇に追いやられ、議論は”中西アルノは乃木坂46のセンターになるべきではない”という流れに傾いていく。

週刊文春の記事によって中西アルノ問題は、乃木坂46ファンだけでなく一般人の知るところとなってしまったのである。

スルーを決め込んで、3週間後の3月23日に迫っている29thシングルのリリースまでに何とか収束して欲しいと願っていた運営だったが、事態は一向に収まる気配がなく、中西アルノに対する個人的な攻撃も多くなっていく。

ことここに至って、運営はついに中西アルノをセンターに立てての29thシングルのプロモーション活動を断念、中西アルノの活動自粛を発表したのである。

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運営による中西アルノ活動自粛の発表と本人の謝罪・説明コメント(全文)

運営発表(全文)

タイトル:中西アルノ 活動自粛について 2022年3月3日

中西アルノに関しまして、SNS上にて様々な憶測や、投稿が飛び交っている状況をうけ、本人に事実確認を行ったところ、一部の発言に関して本人のものであることが確認できました。ただし、青少年の健全な育成に反するような行為や、それを連想させるSNSでの発言は本人によるものではございませんでした。

当社では、加入以前の行動に関しては法律に反すること以外は不問としておりますが、今回の件に関しては、本人の保護と育成の為、一定期間本人の活動を自粛することにいたしました。

一部SNS上での投稿は、画像を使用してあたかも本人であるかのように捏造し、事実と異なる発言をしているものも存在しております。そういった行為に対しては、断固として抗議し、法的措置を含む対抗策を取ってまいります。

いつも応援して下さるファンの皆様におかれましては、この度の件で多大なるご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申しあげます。

乃木坂46合同会社

中西アルノ謝罪と説明コメント(全文)

この度は私の過去の活動及び発言でファンの皆さんを混乱させてしまったこと、不信感を持たせてしまったことをお詫び申し上げます。本当に申し訳ありません。スタッフの皆さんと話し合って、しばらくの間、グループの活動を自粛することとなりました。

今一度、自分の言葉で私のことと今の想いについて知っていただく必要があると感じ、お話ししたいと思います。

私は中高一貫の女子校に通っていました。高校1年生から徐々に心と身体のバランスが崩れてしまい学校に通えなくなり、高校2年生の夏に定時制の高校に転校しました。その頃に始めたSNSでは、日々の生活の鬱憤を吐き出すことで心身のバランスを保とうとしていました。今顧みると、ひどい投稿が多く、本当に悔恨に苛まれます。私の過去の投稿を知ることで多くの方が不快に思われたと思います。本当に申し訳ありません。

被写体モデルは、最初は個人のSNSを通じてカメラマンさんを募集していました。ですが、個人間でのやり取りに怖さを覚えたり、募集用のアカウントが急に使用できなくなるなど、この方法に危険を感じ、撮影会に所属して撮影に参加するようになりました。撮影会ではレンズ越しに自己を表現することを知り、今の自分にとって糧となった活動であったと思っています。

ですが、当時使用していた募集用のSNSアカウントで、私が投稿しているように見えるわいせつな画像や、そういった発言は断じて私自身のものではありませんし、自分の合否ないし内部情報を漏洩した事実はありません。

転校先の高校では今まで知り合うことのなかった人達と出会うことで、私の価値観と視野を大きく広げることができました。多様性を認めることは、すなわち不完全な自分・完璧でない自分を容認すること。全て私であると認めて、上手く自分自身と付き合うようになっていきました。

今ある多くの私への批判は、それだけたくさんの方の、乃木坂46に対する愛故の言葉だと思っています。乃木坂46を応援していただいている皆さんに、そういった思いをさせてしまっていることが本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。でもいつか、皆さんに認めていただけるような存在になれるように精一杯努力いたします。

この度は本当に申し訳ありませんでした。

中西アルノ

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中西アルノの活動復帰はあるのか?~乃木坂46を自発的に卒業した後にソロデビューの道を摸索するのが最良だ~

運営の発表によれば、中西アルノの活動自粛は”一定期間”とされている。

つまり、いきなりの契約解除やグループからの自主的脱退はなく、将来的な乃木坂46メンバーとしての活動復帰に含みを持たせている。

一方で、乃木坂ファンサイドのアルノへの拒否感はかなり大きい。

アルノのメンタル面を考えても、営業的なリスクを考慮しても、中西アルノの活動再開は現実的ではない。

一方で、五期生オーディションの最終審査や、五期生お見立て会で見せた中西アルノの表現力の素晴らしさは本物である。

今回の失敗で、あの才能を埋もれさせてしまうのは惜しい。

一定期間が経過してほとぼりが冷めたころ、中西アルノは自主的に乃木坂46からの卒業を発表する可能性が高い。

その後の身柄を引き続きSONYが面倒を見て、いずれかの時期にソロデビューを目論むというのもアリだ。

万が一SONYの手を離れても、あれだけの才能をみれば、他の事務所からの引き合いも多数あると思われる。

いずれにしても、中西アルノがこれまで歩んできた道は、”普通”とは言い難く、アイドルグループメンバーにはなじまないものだ。

しばらく充電した後に、ソロアーティストとして再デビューを図るのが最良の道だろう。

中西アルノの捲土重来を期待したい。

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29thシングルプロモーション活動の今後の展開予測

中西アルノは、一定期間の活動自粛を経て、乃木坂46からの卒業が濃厚

2003年3月17日生まれの中西アルノは間もなく19歳になる社会人だが、明らかに社会経験は乏しい。

運営がアルノに”保護と育成”が必要だと考えるのは妥当だろう。

『当社では、加入以前の行動に関しては法律に反すること以外は不問としております』としているが、今回の中西アルノの身辺調査が不十分だったことの責任は大きい。

過去の言動の責任は一義的には本人に帰するが、いきなり乃木坂46という人気グループのセンターに抜擢されるというシンデレラストーリーから一夜にして活動自粛に追い込まれるという経験は余りにも過酷である。

さらにファンとは残酷なものだ。

乃木坂46を愛するがゆえに、それを汚すものは許さない。

たとえ時間が経過しても中西アルノがファンに受け入れられることは考えにくい。

一定期間の自粛の後、乃木坂46からあくまで自発的に卒業するというのがもっとモ予想できる未来である。

29thシングルのプロモーション活動の予測~センター差し替えor代理センター選定へ~

センターに抜擢した中西アルノが活動自粛で表舞台に立てない以上、何らかの緊急対策が必要になる。

センター位置を空けたままパフォーマンスすることはありえない。

時間に猶予があれば、29thシングル”Actuallty…”を他の楽曲に差し替えたいところだが、スケジュール的に不可能だろう。

考えられるのは楽曲はそのままにしてのセンターのみの差し替えか、中西アルノをセンターに据えたままで、パフォーマンスの時だけ代理センターを立てるという二つの方法だ。

坂道グループで最大の売り上げを誇る乃木坂46で、決して少なくはないコストをかけて制作した29thシングルだから、どれだけ不細工であっても音楽番組への出演などのプロモーション活動を行なって費用の回収を図らなければならない。

そのための中西アルノに代わる代理センター(もしくはセンター差し替え)選びは必須である。

新曲披露には必ずついて回る”新曲の紹介”もしなくてはならないがセンタセンターでの受け答えは微妙なものにならざるを得ないだろう。

インタビューでは、キャプテンの秋元真夏にフォローしてもらいながら上手に立ち回るスキルも必要となる。

そう考えると人選は限られてくる。

齋藤飛鳥は代理センターを頼まれても断る可能性が高い。

メンタルが強くて、責任感強いメンバーを挙げるとすれば、一番は梅澤美波だ。

副キャプテンでもあり、断わりにくい立場でもある。

他には、メンタルが強い山下美月、真面目で責任感が強い久保史緒里も候補の1人である。

4期までの最年少メンバーである筒井あやめは、本人が”慌てたことがない”というほど肝が据わっているので大穴候補である。

いずれにしても、難しい代理センター(もしくはセンター差し替え)を引き受ければ、運営には大きな”貸し”が作れる。

あえて”火中の栗”を誰が拾うのか注目されるところだ。~~

本来のセンターが活動自粛する中での29thシングルActuallyt…”の活動がどんなものになっていくか見守っていきたい。

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