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”価値あるもの” 乃木坂46 新・華の2001年組:久保史緒里、阪口珠美、中村麗乃(三期生)、遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、北川悠理、佐藤璃果(四期生) 8名ユニット曲

アイドル

”価値あるもの”は、”これぞ乃木坂46の楽曲”というファン大満足の杉山勝彦作品

2022年3月23日リリース予定の乃木坂46の29枚目シングル”Actually…”のカップリング曲で、2022年に成人式を迎えた8人が歌唱するユニット曲”価値あるもの”の音源が”乃木坂46のオールナイトニッポン”(3月2日深夜放送)で初解禁となった。

作曲は、杉山勝彦、編曲は杉山勝彦&谷地学(Presso)。

聴きやすいメロディラインに、本当の愛は見返りを求めず、何があっても揺るがないものというメッセージをストレートに載せた、これぞ杉山勝彦作品といえる”乃木坂46らしい”1曲に仕上がった。

歌っている”華の2001年組”は、久保史緒里、賀喜遥香、遠藤さくらを中心に、ビジュアルもパフォーンマンススキルも高い水準で揃えられた奇跡のユニットとなった。

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”価値あるもの” 歌唱メンバー

2022年に成人式を迎えた8人の”華の2001年組”:久保史緒里(センター)、阪口珠美、中村麗乃(三期生)、遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、北川悠理、佐藤璃果(四期生)

”価値あるもの”  MV 

後半(3’30‘’頃)で、久保史緒里が拾って抱き締める楽譜は、”歳月の轍”で生田絵梨花が撒いたものと重なる。

偉大な先輩へのリスペクトと乃木坂46の良き伝統を大切に継ごうとする意志を表しているのだろう。

監督は東市篤憲。(ごめんねFingers crossed、歳月の轍、価値あるもの etc)

”価値あるもの”   歌詞

乃木坂46 価値あるもの 歌詞 -【歌詞リリ】
乃木坂46『価値あるもの』の歌詞ページです。『価値あるもの』の歌い出しは ※ 人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう どんな風に想ってるかで態度変えるのか︖ 僕が君を好きでいるから 君も好きでいて そんな勝手な言い分に意味なんかない Ah-...
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新・華の2001年組 成人コメント

★久保史緒里
中学3年生のときにグループに加入して、もう20歳になったんだなぁという実感と、乃木坂46の10周年と、このグループの成人式がちょうど10回目というタイミングに、自分たちが成人式を迎えることができたことを本当に嬉しく思います。

★遠藤さくら
早く大人になりたいと思っていたので、20歳になったことを本当に嬉しく思っていますし、こうして8名で成人式を迎えることができたことを本当に嬉しく思っています。

★賀喜遥香
自分自身、何が大人になったのか、よくわからいないところもありますが、20歳になったことでお酒を飲めるようにもなり、これからの20代が本当に楽しみで、いい大人になりたいと思います。

★阪口珠美
20歳という年齢に憧れを持っていましたし、乃木坂46の成人式も憧れではあったので、そこに自分も参加できたことを本当に嬉しく思います。

★佐藤璃果
20歳を迎えても実感が湧いていなかったんですが、グループの成人式を迎えようやく実感が湧いてきました。大人としても、乃木坂46の一員としても、頑張っていきたいと思います。

★金川紗耶
仲のいい妹の面倒を見るのがとても好きなので、妹にお年玉とかをあげて、ひとりの大人として接していければと思っています。

★中村麗乃
10代で過ごした時間が本当に楽しくて、20歳を迎えたくないなぁという気持ちもありましたが、実際20歳になってみて、逆にこれからの時間が楽しみだと今は感じています。

★北川悠理
実感が本当に湧いていなかったんですが、本日の成人式でようやく実感が湧いてきましたし、先輩や同期のメンバー8名でこの日を迎えられたことを奇跡の1日だと感じています。

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