“死んだふり“櫻坂46初の4期生楽曲のセンターは最年少の山田桃実(16歳)

インデックス

”死んだふり”は、2025年6月25日リリースされる櫻坂46の12thシングル”Make or Break”に収録されている初の4期生楽曲。

6月10日に有明アリーナで開催される初の4期生単独ライブ”櫻坂46 4期生 First Showcase”に先駆けて先行配信された。

9人の4期生の中からセンターに抜擢されたのはグループ最年少メンバーの山田桃実16歳(2025年6月現在)。

走ることが大好きで、ダンスも歌も未経験だった16歳が、初の期別楽曲のセンターに抜擢されて、その輝きを見せ始めた。

印象的なブラスセクションのアタックからいきなりはじまるキャッチーな1サビ。

2つの音をくり返す単調なAメロに、死んだふりをしなが生きている主人公の焦燥感が滲む。

それが後半では一転して隠していた情熱を解き放てと叫び始める。

重苦しい歌詞とはややギャップがある疾走感はあるメロディが面白い。

作曲は温詞（あつし））とTomoLowのコライト作品。（編曲はTomoLow）。

温詞は４thシングル”五月雨よ”に次ぐ２曲目の表題曲提供。

TomoLowは多くの作曲家とのコライトで、”Dead End”、”無言の宇宙”、”コンビナート”、”美しきNervous”など多数の楽曲を提供している。

Coming soon！

★歌唱メンバー（4期生9名）：山田桃実(センター)、浅井恋乃未、稲熊ひな、勝又春、佐藤愛桜、中川智尋、松本和子、目黒陽色、山川宇衣

★フォーメーション

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— 明星の光 (@myojo_buddies) June 5, 2025

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