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“雪は降る 心の世界に”(ひなた坂46) 12thシングルの2曲目のアンダー楽曲のセンターも宮地すみれ!12thアンダーメンバーの中で突出したポテンシャルを感じさせる宮地すみれの今後に期待したい

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“雪は降る 心の世界に”(ひなた坂46) 12thアンダーメンバーの中で突出したポテンシャルを感じさせる宮地すみれの今後に期待したい

“雪は降る 心の世界に”は、2024年9月18日リリースの日向坂46 12枚目シングル”絶対的第六感”に収録されている”12thひなた坂46”(12thのアンダーメンバー)が歌う楽曲。

作・編曲は山下孝之。

長濱ねる(欅坂46)のソロ曲”否定した未来”、乃木坂46の”地球が丸いなら”に続いて、坂道グループへは3曲目の楽曲提供となる。

12thシングルには、アンダーグループである”ひなた坂46”が歌う楽曲が2曲あり、共通カップリング曲である”君を覚えてない”)のセンターと同様、この楽曲のセンターにも宮地すみれが抜擢された。

同一シングルにアンダー楽曲2曲が収録されるのは異例で、どちらの楽曲のセンターにも宮地すみれが起用されていることも異例である。

シングル毎に開催されるアンダーメンバーによるライブ、”ひなた坂46ライブ”の座長は、その時の共通カップリング曲のセンターが座長を務めるのが恒例なので、12thひなた坂46ライブの座長は宮地すみれが務めることになる。

”君を覚えてない”(ひなた坂46)のセンターは宮地すみれ(四期生)、日向坂46の12thシングルアンダーメンバーが歌う楽曲
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12thシングルでの卒業を予定しているメンバーは実に4人もいる。

卒業予定の1人加藤史帆には12thシングルでソロ歌唱曲”どっちが 先に言う?”が与えられ、東村芽衣と丹生明里のはデュエット曲”妄想コスモス”が与えられた。

そして、もう一人の卒業予定メンバー濱岸ひよりは12th選抜メンバーに入れず、”ひなた坂46”(=アンダーグループ)のメンバーとなり、2曲目のアンダー楽曲”雪は降る 心の世界に”のフロントが与えられただけであった。

ほかの3人の卒業予定者、加藤史帆にはソロ曲”どっちが先に言う?”が与えられ、東村芽衣と丹生明里には”デュエット曲”妄想コスモス”が与えられており、濱岸ひよりの処遇との格差にファンが騒然としている。

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▼”雪は降る 心の世界に”配信ページ

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濱岸ひよりの卒業セレモニーは、濱岸の故郷である福岡公演の最終日に開催予定

濱岸の地元の福岡で開催される日向坂46全国ツアー2024の福岡公演の最終日(2024年12月5日)公演の中で”濱岸ひより卒業セレモニー”が行なわれることが発表された。

”ひなたフェス 2024”ひなたサンマリンスタジアム宮崎ライブの2日目のアンコールで、キャプテン佐々木久美が11月から12月に2024年を締めくくる全国ツアーを行うことを発表した。

その掉尾を飾る東京公演は念願の東京ドーム2daysとなる。

アンコールの最後に”日向坂46の東京ドーム公演のテーマ曲”である”約束の卵”のイントロ始まるとそれまでステージに並んでいた濱岸ひよりがひとりだけ走り出して、ステージの後ろにはけてしまい、最後までステージに戻ることはなかった。

そのことと12thシングルでの濱岸ひよりへの処遇を重ね合わせると、濱岸の東京ドーム公演不参加が見えてくる。

2022年3月に開催された”日向坂463周年記念MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~”には濱岸は新型コロナウイルスに感染してしまい、ステージに立つことが叶わなかった。

そんな人一倍東京ドームの舞台に立ちたいと願っている濱岸が最後に東京ドーム公演に参加できないとしたら、それはあまりにむごい。

なんとか参加できる方法を探ってほしいと願うのは筆者だけではないだろう。

運営の配慮を望みたい。

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追記:日向坂46の運営は9月14日のニュースリリースの中で、濱岸ひよりを含む卒業予定メンバー4人について

東京ドーム公演に関しては、何らかの形で東京ドームのステージに参加出来ないか協議中

と発表した。

”雪は降る 心の世界に” MV・歌唱メンバー&フォーメーション・歌詞

”雪は降る 心の世界に”  ライブ動画 2024.10.11  12thSGミニライブより

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”雪は降る 心の世界に” 歌唱メンバー&フォーメーション

★歌唱メンバー(12thひなた坂46メンバー12名):濱岸ひより(センター)、高瀬愛奈、森本茉莉、山口陽世、石塚瑶季、清水央、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈

★フォーメーション

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 ”雪は降る 心の世界に” 歌詞

日向坂46 雪は降る 心の世界に 歌詞 -【歌詞リリ】
日向坂46『雪は降る 心の世界に』の歌詞ページです。『雪は降る 心の世界に』の歌い出しは ※ “好き”という気持ちは ホントの自分を教えてくれる 少しでも触れたら壊れてしまう 繊細で華奢な恋 これくらいの雨だったら 濡れてもいいと言いながら...
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