”タイムリミット片想い”(乃木坂46)　初の6期生楽曲のセンターは矢田萌華(やだもえか)～MVでの極寒の洞爺湖氷上での幻想的なダンスシーンは圧巻！～

インデックス

”タイムリミット片想い”(乃木坂46)　最初の6期生楽曲のセンターは矢田萌華
1. 、”タイムリミット片想い”　MV・歌唱メンバー＆フォーメーション・歌詞

”タイムリミット片想い”(乃木坂46)　最初の6期生楽曲のセンターは矢田萌華

”タイムリミット片想い”は、2025年3月26日リリースの乃木坂46 38枚目シングル”ネーブルオレンジ”に収録されている6期生楽曲。

6期生全員で歌う初めての楽曲で、センターには6期生として最初にお披露目された矢田萌華(やだもえか・17歳)が抜擢された。

普段はあまり目立たない高校生が、何とか卒業までに告白したいと焦る気持ちを秋元康が描いている。

作曲は3grassと麻尾悠太のコライト。

両者とも杉山勝彦らが主宰する作家事務所”CoWRITE”に所属していて、この作品にも杉山作品の影響が色濃く出ている。

3grassは、”涙の滑り台”(福田貴史との共作)以来の2作目、麻尾悠太は現役大学生のクリエイター(21歳)で”歩道橋”の編曲を担当している。

乃木坂46 6期生楽曲

「 #タイムリミット片想い」

を3grass,麻尾悠太さんで
作曲させていただきました！💌

ずっと大好きな乃木坂46さんに、そして6期生の皆様の新たな門出に華を添えられていたら嬉しく思います💐https://t.co/fyuE9qaEtk #乃木坂46_タイムリミット片想い pic.twitter.com/HxiEQDsTny

— ほなみ(3grass) (@hona_mi01) March 21, 2025

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、”タイムリミット片想い”　MV・歌唱メンバー＆フォーメーション・歌詞

”タイムリミット片想い”　MV

監督：林希
振付：warner (“Monopoly” “サヨナラの意味” “裸足でSummer” “命は美しい” etc)
スタイリスト：市野沢雄大
プロデューサー：takayuki kamitani (geekpictures)
撮影協力：釧路市、標茶町、厚岸町、レイクサイドとうろ、八ヶ岳高原音楽堂

林希（はやしのぞむ）が手掛けた乃木坂46のMVは、5期生曲の”バンドエイド剥がすような別れ方”や、19thアンダー曲”My rule”。29thユニット曲”泥だらけ”。