(…)

“交感神経優位”(乃木坂46)38thアンダー楽曲のセンターは柴田柚奈~乃木坂46史上最少の10名となってしまったた38thアンダーメンバー~

アイドル

“交感神経優位”38thアンダー楽曲のセンターは柴田柚奈(初)

“交感神経優位”は、乃木坂46の38枚目シングル”ネーブルオレンジ”に収録されているアンダー楽曲。

”交感神経優位”とは、いわゆる緊張している状態。

好きな人が傍にいたり、見つめられたりすると一気に緊張が高まって、”交感神経優位”になる。

そんな心の状態を秋元康がビビッドに描く。

作・編曲は安定の杉山勝彦。

柴田柚奈は、初センター曲で大当たりを引いた。

乃木坂46史上、最少人数の10名となってしまった38thアンダーメンバー。

そのセンターを担うのは初となる4期生の柴田柚奈。

2025年4月5日、ぴあアリーナMMで、たった1日だけ行われる乃木坂46 38thSGアンダーライブの座長を務めることとなる。

愛らしいビジュアルと誰に対しても優しい性格で、ファンにもメンバーにも愛されてきた柴田柚菜が初めて大役に挑む。

心優しい性格で、家族想いの柴田柚奈だが、その良さがなかなかファンの拡大に繋がらないのが悩みだ。

この機会に、ぜひその殻を破って、弾けて欲しいと思う。

活動自粛から復帰したばかりの岩本蓮加は、後列の端という最下位からの再スタートとなった。

38thの活動をもって乃木坂46を卒業する佐藤楓の最後の参加曲。

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

佐藤 楓(@kaede_sato.official)がシェアした投稿

スポンサーリンク

交感神経優位” MV・歌唱メンバー&フォーメーション

“交感神経優位” MV

監督:島田欣征
スタイリスト:金田健志
撮影協力:フェリス女学院大学

島田は、23thシングル”Sing Out!”の特典映像の柴田柚奈の個人PV”ガム踏んだ”の監督をしている。

スポンサーリンク

“交感神経優位” 歌唱メンバー&フォーメーション

★歌唱メンバー(38thアンダーメンバー10名):柴田柚菜(センター)、伊藤理々杏、岩本蓮加、佐藤楓、吉田綾乃クリスティ―、黒見明香、佐藤璃果、松尾美佑、矢久保美緒、岡本姫奈、

★フォーメーション

柴田柚奈が38thアンダーセンターの想いを語った

一番はまずこの6年間応援してくださってるファンの方の喜んでる顔が見られるのがすごくうれしいです。
(選抜メンバーに入れないことを)悔しいと思いたいのですが、まだ実力が足りないというか、私よりもすごいって思うメンバーや同期がたくさんいるので‥‥、(悔しいという想いが)ないのもまた悔しいですけど、(今は)すごい前向きな気持ちです。
自分が真ん中に立つってことってあんまり想像してなかったので、わからないんですけど、まだできるって自分に対して思うので、もうこれ以上できないって思うくらい、今回のアンダーライブで、すべてをかけて、すべてを出していきたいと思いました。
今回のシングルも、アンダーとしての活動になりますが、全力で頑張りますので、ぜひアンダーライブも見に来て欲しいですし、みんなのこと応援してください。

スポンサーリンク

”交感神経優位” 歌詞

乃木坂46 交感神経優位 歌詞 - 歌ネット
乃木坂46の「交感神経優位」歌詞ページです。作詞:秋元康,作曲:杉山勝彦。(歌いだし)線路脇の細い道僕は一人歩き 歌ネットは無料の歌詞検索サービスです。

コメント