愛宕心響(あたごここね) 乃木坂46 6期生file No.7(夏組) 兵庫県出身19歳～どこまでも真っすぐな眼差しが”真面目さ”の証し、6期生の聖母候補はこの子かもしれない～

インデックス

愛宕心響(あたごここね) 乃木坂46 6期生file No.7(夏組) 兵庫県出身19歳
1. ほん人によるプロフィール

愛宕心響(あたごここね) 乃木坂46 6期生file No.7(夏組) 兵庫県出身19歳

乃木坂46 6期生夏組で、2番目にお披露目されたのは兵庫県出身19歳の大学2年生、愛宕心響(あたごここね)。

”心に響く”と書いて”ここね”と読む。

この名前には、誰かの心に響く豊かな人生を歩んでほしい、そして自分を大切にする強さを持ってほしいという両親の願いが込められている。

チャームポイントは、すぐに赤くなるほっぺ。(乃木坂工事中2025.04.20)

5期生の五百城茉央と小学校と中学校で同級生だった。

地元神戸市立鷹匠中学校から名門私立校である神戸龍谷高等学校に進む。

高校では、毎日学食に並んで大好きな”唐揚げ”を食べていた。(2025.04.06はじめまして、6期生です)

”よく笑う”ゲラ”なので、”からあげら子ちゃん”こと”ここねん”です”と自己紹介。(2025.04.06はじめまして、6期生です)

趣味は刑事ドラマを見ること、”相棒”が大好き。

スーパーとかドラッグストアに行くことも好き。

広くて何でもあって、なんだか落ち着くので、つい長居をしてしまう。

料理をすることも好き。（最近はあまりできていない）

小学生の頃からドラマを見ることが大好きで、夕方の刑事ドラマの再放送を見たくて、小学校の”帰りの会”が終わったら、家まで走って帰っていた。

関西人にありがちな”せっかち”で、歩くスピードは6期生の中でトップレベルに早い。

将来やりたいことも目標も何もなくて、何もかも嫌になって悩んでいた時期に、”僕は僕を好きになる”と出会った。

それからこの曲が私の励みになった。

この曲を聴いて乃木坂46を好きになった。(2025.04.18ブログ）

乃木坂6期生春組オーディションに応募しようとしたが、直前で怖くなりやめてしまった。

応募締め切りが過ぎてから、そのことをずっと後悔し続けたので、後悔しないよう夏組オーディションに応募した。

ニュージーランド短期留学の出発日が6期生オーディションのオンライン審査日と重なってしまい、出発時間に間に合うかとても焦った。

龍谷大学在学中だと推測されるが、乃木坂46の正規メンバーになった時点で東京在住が義務づけられるので、退学するか在京の大学に編入するかの2択を迫られるかもしれない。

アイドル人生も楽じゃない。

ロケ地は神戸ポートタワーとホテルオークラ神戸を望む神戸市の三宮界隈。

相手の心の中を見透かしてしまいそうな真っ直ぐな視線が眩しい。

きっと”正義感”が強い人なんだろう。

そんな”まっ直ぐさ”を、やや丸みを帯びた鼻すじが柔らげている。

お姉さんメンバーでもあり、6期生の聖母候補か？

特技は書道と高校の3年間ずっと続けた華道部で学んだ”生け花”。

”6期生初披露の会”の特技披露では、生け花のライブパフォーマンスをして見せた。

ミート＆グリートでの”釣ってください！”を”ホントの釣り”だと思っていて、ずっとリアルにファンを釣り上げていた。

ブログのコメント欄で指摘されてやっと”アイドルがファンを釣る”ことのホントの意味を知った。（2025.04.29ブログ）

ずっとインドア派だったが、乃木坂46に加入して上京してから、東京で行きたいところがいっぱいできたので、アウトドア派になりそう。（2025.04.29ブログ）

大阪出身の増田三莉音と兵庫出身の海邉朱莉と話す時はコテコテの関西弁になる。

この3人でいる時は話すスピードが速いとメンバーに言われる。

敬語の時は標準語で、話すスピードがゆっくりになる。

ほん人によるプロフィール

名前：愛宕心響（あたごここね）
生年月日：2005年9月17日
血液型：不明
出身地：兵庫県
好きな食べ物：からあげ、ハンバーグ、ブロッコリー、チーズ、お味噌汁、いちご
長所：ゲラなところ
短所：家を出るギリギリまで寝ちゃうところ
好きな季節：春　寒がりで暑がりだから過ごしやすい春が一番好き
好きな色：ピンク　気づいたら部屋の中がピンクだらけに
好きな乃木坂46の曲：人は夢を二度見る
好きな乃木坂46のMV：帰り道は遠回りしたくなる
ファンのみな様へのメッセージ