non-no日向坂46もぎたてSummerVacation!が神企画だった

ファッション誌non-noの2019年8月号に、日向坂46の佐々木美玲、加藤史帆、高本彩花、東村芽衣、丹生明里の5人が登場して誌面にハッピーオーラを溢れさせた。

non-nod専属モデルの佐々木美玲に、CanCam専属モデルの加藤史帆、JJ専属モデルの高本彩花が参加、さらに東村芽衣と丹生明里も加えた5人が、今年の夏にやりたいことや好きなものを語った。

インデックス

佐々木美玲:19歳・兵庫県生まれ

暑さに弱いみーぱんの夏負け対策は、アイスと自家製の蜂蜜レモン。

今はめいめい（東村）に教えてもらったマンゴー味のビンス（韓国のかき氷）にもハマっている。

暑がりのかとしは、おうちの中でエアコンをガンガンにかけて、テレビをみながらアイスをたべるのが至福の時間。

みーぱんと同じように、ビンスも大好き。

お気に入りのフレーバーはココアクッキー、今度はきな粉味にもトライしてみたい。

夏はアイスしか食べないってくらいアイスが大好き。

チョコでコーティングされたバニラアイスに目がない。

冷蔵庫には、水分補給のためのフルーツが常備。

1/4カットのスイカを少しづつ食べます。

夏は断然かき氷！

今年狙っているのは、イチゴ味の氷の上にピンクのイチゴソースがかかっていて、てっぺんに新鮮なイチゴが載っている、インスタ映えのかき氷。

去年、彩（高本）と久美（佐々木）と行った韓国で、二人がサプライズで祝ってくれたバースデーケーキは、今でも思い出せるくらいおいしかった。

家族そろってフルーツ好き。

毎年おばあちゃんちからもらってくるスイカが我が家の夏の定番。

最近のお気に入りはフローズンドリンク。

今気になっているのは、フルーツとホイップクリームが大量に入っている”ボンボン”という韓国のスイーツ。

たべたら絶対ハマりそう。

今最も旬な坂道グループである日向坂46。

欅坂46のアンダーグループである”ひらがなけやき坂46”としてスタートしたが、

欅坂46が平手友梨奈センターと全員選抜を続けたため、夢見ていた欅坂46への昇格の可能性が見えなくなってしまった。

そのころのほとんどレッスンも仕事もない時期を乗り越えて、自分たちの熱意と努力で這い上がってきたグループだ。

そんな時期を乗り超えてきた彼女たちのライブは、ファンの前でパフォーマンスできることの喜びに溢れている。

元々ダンススキルの高いメンバーも多く、身体能力が高い東村芽衣や加藤史帆、渡邉美穂らがパフォーマンスを牽引している。

坂道グループの中でNO.1の呼声が高いキャプテン佐々木久美が、しっかりとグループをまとめ上げている。

グループからは、すでに6人のモデル（佐々木美玲＝non-no、加藤史帆＝CanCam、高本彩花＝JJ、佐々木久美＝Ray、小坂菜緒＝Seventeen、斎藤京子＝ar）が誕生して、ファッション誌の誌面を飾っている。

グループとしてのまとまりが良く、バラエティ適性も高い。

オードリーMCの”日向坂で会いましょう”、小薮一豊MCの”HINABINGO”という2つの冠番組では、全盛期のAKB48をほうふつとさせる振り切ったボケやツッコミを炸裂させていて、バラエティの制作スタッフや放送作家からの評価も高い。

丹生明里は、7月29日の世界丸見え！テレビ特捜部への単独出演が決まっている。

日向坂46の未来にはハッピーオーラが溢れている。