”車間距離”櫻坂46 4thシングル森田ひかるセンター曲レトロで歌謡曲感満載な恋愛ソング

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”車間距離”は、70年代の歌謡曲テイスト満載のダンサブルチューン
1. ”車間距離”　MV　スタジオライブ動画・歌唱メンバー＆フォーメーション・歌詞

”車間距離”は、70年代の歌謡曲テイスト満載のダンサブルチューン

桜坂46の4thシングル”五月雨よ”のカップリング曲で、森田ひかるがセンターを努める楽曲”車間距離”が、2022年3月7日放送のNHKラジオ第一”さくらひなたロッチの伸びしろラジオ”で初解禁となった。

作・編曲はToshikazu.KとSmile From The Streets（共作）。

Toshikazu.Kは、角野寿和名義でAKB48に名曲”365日の紙飛行機”（青葉紘季と共作）を提供している。

70年代の歌謡曲感満載の歌詞とメロディで、阿木燿子・宇崎竜童コンビの作品だと言われても違和感はない。

秋元康総合プロデューサーは、時折思い出したようにこういうベタな歌謡曲ライクな歌詞を書いて、AKBや坂道グループのメンバーに歌わせるが、これらの楽曲が、どんな層をターゲットにしているのか少し不思議だ。

櫻坂46のライブのどんなシーンでこの曲がかかるのだろうか？。

まあおじさんオタクには刺さるのかもしれないが、若いファンにはどうなのか‥‥。

一応断わっておくが、楽曲が悪いと言っているのではない。

口ずさみやすい、キャッチーな楽曲である。

MVでは、船上のダンスシーンやロココ調ドレスを着たメンバーの映像がスタイリッシュに描かれている。

”車間距離”　MV　スタジオライブ動画・歌唱メンバー＆フォーメーション・歌詞

”車間距離”　MV

Director : 森義仁（”避雷針”、”もう森へ帰ろうか?”）
Choreographer : TAKAHIRO
Producer : 橋本寛人（”Nobody’s fault”）
Production : AOI Pro.
撮影協力 : ACAO SPA ＆ RESORT株式会社／熱海ビーチライン

車間距離　スタジオライブ　in “そこ曲がったら櫻坂？”

#櫻坂46 #車間距離スタジオライブ　センター #森田ひかる　テクノディスコ歌謡ともいうべきノスタルジックなポップチューン。シンプルな振付も楽曲に似合っている。https://t.co/7I8VdjSbuZ pic.twitter.com/PnkHhkIo3r

— 平進 (@susumutaira2009) May 1, 2022