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齋藤飛鳥の遺言、彼女の言葉は何故私たちの心に響くのか?~乃木坂46を卒業する齋藤飛鳥から40人のメンバーへのメッセージ~

アイドル
  1. 齋藤飛鳥が乃木坂46で果たした役割
    1. 齋藤飛鳥の言葉はなぜメンバーの心に響くのか?
      1. 王道アイドルにはなれないと思い知らされた乃木坂の初期時代
      2. 苦労した経験が齋藤飛鳥を優しくした
  2. 齋藤飛鳥の遺言~あなたのことをずっと見ていた~
    1. 3期生へのメッセージ 昔から3期生箱推しです。
      1. 伊藤理々杏 沖縄の暴れ馬
      2. 岩本蓮加 性別をこえたNo.1
      3. 梅澤美波 ラブリータイプのIKKOさん
      4. 久保史緒里  最優秀半透明
      5. 阪口珠美 ひな壇芸人
      6. 佐藤楓  ロボの目にも涙
      7. 中村麗乃  きらきらミュージアム
      8. 向井葉月 すぼめた口が隠しきれない
      9. 山下美月 目バキ船長
      10. 吉田彩乃クリスティー  揺れない綱渡り
      11. 与田祐希 ばくだんおにぎり
    2. 4期生は真面目な子が多くて、気が遣える、ずっと変わらないでほしい
      1. 遠藤さくら あすかの子
      2. 賀喜遥香 新海誠さん、こちらです。
      3. 掛橋沙耶香 ウーパールーパー休憩所
      4. 金川紗耶 北の最終兵器~キツネの理想形~
      5. 北川悠理  魔法、使えます
      6. 黒見明香 先輩ヅラで白飯10杯
      7. 佐藤璃果 目バキジュニア~マジ卍
      8. 柴田柚菜 本格麦焼酎”いちころ”
      9. 清宮レイ 3歩進んだら2歩下がってみて、いいと思うよ。
      10. 田村真佑 乃木坂のマネキン
      11. 筒井あやめ 革命児のウォーミングアップ
      12. 早川聖来 あんぱん から あんぱん女
      13. 林瑠奈 お戯れバンド
      14. 松尾美佑 ゆるふわ裏番長
      15. 矢久保美緒 燃えあがる頭脳
      16. 弓木奈於 壊れたスピーカー
    3. 5期生はまったく新しい世代、これまでの乃木坂とは別モノ
      1. 五百城茉央 東京タワー~おかんを見て~
      2. 池田瑛紗 おつかれさマシン
      3. 一ノ瀬美空 狂気的な彼女
      4. 井上和 パサつきのはんごろし
      5. 岡本姫奈 握りたくないNo.1 笑い袋
      6. 小川彩 孫の代まで届く あすか
      7. 奥田いろは そぎ落とし神
      8. 川﨑桜 反り腰マスター
      9. 菅原咲月 アクとり大吉先生
      10. 冨里奈央 全部夢のまま ならぬ 全部芦田愛菜
      11. 中西アルノ センスは抜群、感度はmediocre(平凡)
    4. 最後の2期生
      1. 鈴木絢音 まろやか隠し味噌
    5. 最後の1期生
      1. 秋元真夏 最後の晩餐

齋藤飛鳥が乃木坂46で果たした役割

2022年一杯でグループから卒業することを発表した乃木坂46のエース齋藤飛鳥。

冠番組である”乃木坂工事中”では、齋藤飛鳥卒業記念センター曲の31stシングル”ここにはないもの”のヒット祈願企画が、2022年12月4日と11日深夜の2週にわたって放送された。

奈良の飛鳥地方を齊藤飛鳥が一人で訪れ、ヒット祈願を続けながら、残る40人のメンバーに贈るメッセージを考えるという内容であった。

飛鳥がメンバーに贈った言葉は、いかにも飛鳥らしく少し斜に構えたものだったが、そのどれもが的確で、彼女が普段からそのメンバーの深い部分まで観察していたことがよくわかるものだった。

そしてそれらの言葉はただ的確なだけでなく、その中に飛鳥のそれぞれのメンバーに対する深い愛情が、込められていた。

群れることが嫌いで、集団行動が苦手、まったくグループアイドルに不向きな性格の齋藤飛鳥だったが、乃木坂46というグループとメンバーを誰よりも深く愛していた。

番組中では、メンバー達によって飛鳥の思い出が語られたが、多くのメンバーが飛鳥から掛けられた言葉で励まされ、自分に自信を取り戻すことができたと話し、今でもそれを宝物のように心に抱いていると語った。

決してコミュニケーショが上手いとは思えない齋藤飛鳥の言葉が、なぜこれほどメンバーたちの心に響いたのか?

この記事ではその理由を考えながら、齋藤飛鳥が残したメンバーたちへのメッセージを、”齋藤飛鳥の遺言”として記憶と記録に残したいと思う。

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齋藤飛鳥の言葉はなぜメンバーの心に響くのか?

王道アイドルにはなれないと思い知らされた乃木坂の初期時代

齋藤飛鳥が乃木坂46のオーディションに応募したのは、小学5年ごろからイジメにあって引きこもりがちになってしまった飛鳥を心配した母の勧めがあったから。

デビューシングル”ぐるぐるカーテン”では選抜メンバーに選ばれたものの、その後の3年間はほとんどアンダーメンバー暮らしが続いた。

最初は王道アイドルを目指して、”いちごミルクが好き!”などと言ってみたものの無理は続かずすぐに自爆してしまう。

王道アイドルになることは早々に諦めて、開き直って自分らしくいこうと決めたが、それをファンに理解してもらうのはなかなか難しかった。

握手会で、”釣って!”、”イヤだ。”、”何か可愛いいことして!”、”できない”。

そんなことを繰り返しながら自分のことをファンに理解してもらうのに3年の月日を要した。

苦労した経験が齋藤飛鳥を優しくした

長く辛かったアンダーメンバー時代の経験は、飛鳥の人格形成に大きな影響を与えた。

どんなに頑張っても報われないこともある。

でも頑張っていることを誰かが必ず見ている。

アンダーでも頑張っているメンバーを間近に見ることで、乃木坂46というグループをどんどん好きになり、メンバー1人1人への愛情が深まっていった。

楽屋の隅や壁際を定位置にしてメンバーたちのことを観察し、いろんな分野や場面でのメンバーの活躍を熱心に追いかけ、輝けずに悩んでいるメンバーのこともよく見てその苦しみや辛さも理解していった。

人生の半分を過してきた乃木坂46を、今年一杯で卒業するにあたって、40人のメンバー全員に贈ったメッセージが実に的確で、愛情に裏打ちされたものである理由はそこにあるのだ。

”きっと誰かがあなたを見ている”

齋藤飛鳥の言葉にはそんなメッセージが込められている。

だからこそ、メンバーの心に響き、刺さるのだ。

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齋藤飛鳥の遺言~あなたのことをずっと見ていた~

3期生へのメッセージ 昔から3期生箱推しです。

伊藤理々杏 沖縄の暴れ馬

やはり、暴れ馬と名付けるほかない。
アイドルよりもエンターテイナーが似合う。
スイッチが入った時のパワフルさ、誰も乗りこなせないままがいい!

岩本蓮加 性別をこえたNo.1

顔のキレイさと、バツグンの後輩力。(敬語とタメ口の混ぜ方とか)
女の子でも、男の子でも、必ずみんなかわいがるよ。
私も。

梅澤美波 ラブリータイプのIKKOさん

メイクへのこだわり、美への探求心。
ヒキのあるおもしろコメントを残し、副キャプテンとして人を引っ張るその姿は、IKKOさんに匹敵するのではと思う。

久保史緒里  最優秀半透明

愛を持って言います。
久保はあらゆる才能を持っているが、あまりにツイてない。
キラキラし過ぎないよう半透明にされてるのかも。
半透明人間界の中でぶっちぎりの優勝です。

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阪口珠美 ひな壇芸人

ひそかに頑張っている。
誰にアピールするでもなく、ずっと腰を落として前傾姿勢で構えてくれてるイメージがある。
信頼してます。

佐藤楓  ロボの目にも涙

ロボなのに泣いているところをよく見る気がする。
でもそれはロボが泣き虫なのではなくて、私がロボを心配の対象として見ていたからだと思う。

中村麗乃  きらきらミュージアム

きらきらが周りを飛んでいる。
きらきらが良く似合う。
そしてきっとレノの頭の中は博物館のように、きらきらがたくさん展示されている。
でも通常きらきらは人には見えないはずなので、レノが歌やお芝居で表現してくれているきらきらのようなものを、もっとよく見たいと思った。

向井葉月 すぼめた口が隠しきれない

いつも大きな口で大きく笑うけれど、この子が口をすぼめて微笑むときは要注意だなと思います。
みんなが思うよりも、もっと小さな少女だから。
どんなキャラクターにも、その小ささやかわいらしさは隠せないし、それに、悩みや葛藤も胸の内に隠さず、誰かに吐き出していられたらいいなと見守っています。

山下美月 目バキ船長

常に目バキ。
常に漁に出てる。
常に荒波の上にいる。
山下丸の船長、乃木坂丸の舵をとってくださいね。

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吉田彩乃クリスティー  揺れない綱渡り

人間誰しもがある、たまにぷくぷくっとしたり、気持ちが大きく揺れて安定できなかったり、そういったお話を、クリスのは聞いたことが全然ないんです。
お茶目だったりするけど、常に安定してるから、みんな信頼してるんだろうなあと。
舞台でも活躍していますが、主役を張るというのは、綱渡りのようにいくつもの勇気がいると思うからカッコいいです。

与田祐希 ばくだんおにぎり

お顔、キャラ、歌声、お芝居、どれもイイと思う(ダンスはそんなに‥‥)
なのでどこからかじってもおいしいかなと。
いつの日か本当に爆発して、おもしろ珍事件を起こしてほしいな。

4期生は真面目な子が多くて、気が遣える、ずっと変わらないでほしい

楽屋で絶対に坐らない賀喜遥香と遠藤さくらが好きだ。
4期生には真面目な子が多い印象。
ずっと変わらないでほしい。

遠藤さくら あすかの子

理由があって我が子のように完全に面倒をみていましたが、もうあすかの手、必要なしです。
自分は太陽が似合わないと思うのはいいけれど、晴れにしてきた事実はそろそろ認めてあげて。

賀喜遥香 新海誠さん、こちらです。

ちょと度を超えたピュアさ。
今後すこ~しヤなやつになっても、多分外に出てるオーラは変わらずピュア。
限られた人にしか持てない才能です。
新海誠さん、作品を実写化するならヒロインは賀喜がいいな~。

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掛橋沙耶香 ウーパールーパー休憩所

つるんとした顔、動き方、ちょっとドジなとこ、ウーパールーパーに似てる。
誰かが支えてやらないと、みたいなとこもあるけど、実は面倒見が良かったり、声質も癒し要素があるから、みんなの休憩所的な存在にもなり得るかなあと思った。
あと、ウーパールーパー飼いそう。

金川紗耶 北の最終兵器~キツネの理想形~

ここ1年の快進撃と伸びがすごい。
キツネ仕事から北の仕事からすべて掻っ攫っていった。
賢いキツネです。

北川悠理  魔法、使えます

って、いつか言いそう。
いつからか私に自分の気持ちを吐露してくれうようになったけれど、ありがとうの連絡から、ブログに綴られた文字、そして悩んでいる時までもことばがきれい。
ことばを魔法にするならば、魔法使いに近いのは北川。

黒見明香 先輩ヅラで白飯10杯

よく見かけるが、黒見+先輩ヅラがおもしろすぎて、こちらは白飯10杯いける。
そしてそれを面白がり調理してくれるバナナさんのおかげで、たぶん白飯10杯分くらいお仕事くる。

佐藤璃果 目バキジュニア~マジ卍

うちで目バキと言えば山下ですが、彼女も相当な目バキ。
顔立ちのやさしさで気付きづらいが、とくにパフォーマンスしている時は、内のメラメラ卍心をすべて目に宿してくれる。
卍心かっこいい!

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柴田柚菜 本格麦焼酎”いちころ”

いつも笑ってて、キラキラヒロイン。
万人を”イチコロ”にできそうなイメージ。
私が”イチコロ”になった理由は、シニアの話をたくさんしてくれるから。
いつか焼酎の広告、出てほしいな。

清宮レイ 3歩進んだら2歩下がってみて、いいと思うよ。

大人の階段を昇っている時って、その先に明確な何かを立ててもいと思う。
高岸さんのようにゆっくり大股で歩いてほしい。
いままで小股で、とにかく足を動かす事を考えてきたけど、ちょこっと引き返して一旦息を吐いて、今度は大きな大きな一歩を踏みこむのもいいと思う。
そのときは胸を張りすぎたりなんかして、またみんなを笑わせてほしいな。

田村真佑 乃木坂のマネキン

すごくお洋服映えする体型。
乃木坂の衣装やその世界観のファッションの着こなしが、1番きれいに見える骨格。
田村に着せれば売れる。

筒井あやめ 革命児のウォーミングアップ

いろんなことがうまく言った時、覚醒の日が訪れるはずです。
”ここにはないもの”で、裏センターと呼ばれるポジション、ずっと私のうしろにいてくれるのですが、ウォーミングアップにしか見えない。

早川聖来 あんぱん から あんぱん女

今までは一つの顔でちょけたり、場を明るくしてくれていたけど、今は違う顔も持ち始めた。
あんぱんのヒーローが外面を変えても中の正義感という餡が変わらないように、早川もあんぱんからあんぱん女になり、それを咀嚼しているところなのかな、と思う。

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林瑠奈 お戯れバンド

未知、変わってる、と人から評価されることを楽しんでいそうで、そこには小指分ほどしか力を使ってなさそう。
バンドマンみたいな歌声とパッションを持ってる気がするので、卒業の時は、”方向性の違いで辞めます。”と言ってほしい。

松尾美佑 ゆるふわ裏番長

真面目だし学もある。
だけどふわっとした雰囲気を纏っていてかわいらしい。
梅澤に懐いている様子をよく見るし、並びがしっくりくるので、これは番長2TOPになる日がくるのではと思う。
梅澤のヤンキー節を松尾が調和する。
そんな光景を期待してしまいます。

矢久保美緒 燃えあがる頭脳

お勉強的に頭が良いし、お話ししていても、頭回転させてるのかな~と感じます。
でも実は心の内、すごくメラメラ燃えている気がする。
そしてそのメラメラをメイクの研究・コスメへの興味、自分がよりかわいくなることに向けている。
賢いなと思います。

弓木奈於 壊れたスピーカー

”壊れたレコード”ではなくて。
弓木は普通に会話していても”時差”があるようだったり、途切れ途切れの歌みたい。
こっちで繋ぎ合わせて理解するまで、時間がかかる。
バン!と叩いたら直るのか、修復不可能か。

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5期生はまったく新しい世代、これまでの乃木坂とは別モノ

5期生は別人類ていう感じ。
私に冷たくされるのがわかってるのに、来る。
2・3・4期とは違う”新しい風”。

五百城茉央 東京タワー~おかんを見て~

長身ボス梅澤に次いで背が高いので、東京タワーとスカイツリー、東京を象徴する二大長身アイドルになってほしい。
私は何度願ってもそのポジションにはいけないから、私のぶんもお願い。
そして五百城の良さは、おかんの顔が浮かぶような、すくすく愛を受けて育ったのだろうと思うようなその愛らしさ。
おかんに向けてにこにこするだけで、あなたは大丈夫。

池田瑛紗 おつかれさマシン

全員一致の意見だと思うが、とにかく挨拶はしてくれるけど、一度も目が合わない。
ブログのあの長さは人間が打てる長さじゃないし、あのおっきい目。
あの目とバチっと合ったら、得体の知れない物体か何か飛んでくるんじゃないかと思っています。

一ノ瀬美空 狂気的な彼女

小川に対する愛や接し方が狂気的。
遠くから見ていても、狂ってる。
そのうえ小川をかわいがり、得をさせるだけでなく、自分もあざとくかわいく映ろうとしているところもイイ。
本当は、真面目なところもあるから、狂気と真面目の融合のいちばんいいところにいってほしい。

井上和 パサつきのはんごろし

個人的にはかわいらしい、くしゃっとした笑顔がすごく印象的だけど、実、、さばさばっとした性格。
にゃんにゃんやりながら、腹の中で違うこと考える日もくるのかな。
それはいいか。
はんごろしとは、おはぎのこと。
はんごろしってワードくらいいつか煮えくりかえる出来事があったとき、この人はどう動いて、どう成長していくのかなと楽しみです。

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岡本姫奈 握りたくないNo.1 笑い袋

常に笑ってる。
にこにことかじゃなくて、ケタケタ、何があっても笑ってる。
笑いすぎて、しーって言いたくなっても、それを超えて笑うからもう一緒に笑っちゃう。
不本意でイヤだわ。
でも、何があっても最後に笑えてればいい。
いつか、みんなを笑わせてね。

小川彩 孫の代まで届く あすか

お披露目時から、あすかに似てるとか、あやめに似てるとか、似てる人言われがち。
まったく別物のかわいさが本人にあるから謝ったけど、本人は喜んでた。
そこを喜んでくれるくらい私のことを好いてくれているから、孫のようにかわいく思う。
そして赤ん坊特有の、いつも口が半開きという特徴があります。

奥田いろは そぎ落とし神

お育ちがいいのか、とにかく礼儀正しい。
加入して間もないころから、わからない動きも多いだろうに、スタッフさんがこうしているから今は静かに端にいよう、とか常に的確な動きをしている。
ただの礼儀正しい人じゃなくて、無駄が削がれている。
このまま育ったら、奥田のおかげで乃木坂46の評判がよくなるんじゃないかな。

川﨑桜 反り腰マスター

女の子らしいイメージがあって、ここぞというときにいつもクネっとして反り腰のかわいらしいポージングをしている気がする。
普段は姿勢がいいので、慢性的なものではなく、反り腰を使いこなしているんだろうな。
いい色気がつきそう。

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菅原咲月 アクとり大吉先生

まず、小吉というあだ名が完璧すぎる。
本当に100点。
設楽さんが天才!
それを加入早々もらっている時点で大吉だし、今が小吉ならこの先は大吉しか待ってない。
個性の強い5期の中で、ひとりサラッとしていて、MCとかすると、いい具合に個性の出過ぎたところを取って、味を整えてくれる。

冨里奈央 全部夢のまま ならぬ 全部芦田愛菜

スベるという言葉をまだ知らない、とても強靭なハートの持ち主。
芦田茉菜先生も小さい頃から活躍し、大人の世界にいて、ハートは鍛えられていると思うので、ほぼ一緒だなと。
いろんなモノマネできるみたいだけど、全部何をやっても芦田愛菜先生です。

中西アルノ センスは抜群、感度はmediocre(平凡)

横文字を使ったのは中西あわせです。
こういうの好きかなって思って。
喋る内容、書く文章、好きな映画や人の見方、全部センスがあるなと思います。
ただ、私に響くということは、万人受けしないことは確かです。
それを強みにするには本人の人柄を伝えるしかないと思います。
誰にどう見られるとかの感度は超普通の人なので、どうにか人柄が伝わればいなと思います。

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最後の2期生

鈴木絢音 まろやか隠し味噌

実は隠れた魅力がいっぱいの人。
お上品に、場をまろやかにして、常にめっちゃいい味だしてくれてる。

最後の1期生

秋元真夏 最後の晩餐

やっぱり、1期生の最後を飾るのは、我らがキャプテンでしょ。
ファンの皆さん、召し上がれ。

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