日向撮（第2回）　”今週の寝顔”は高本彩花・加藤史帆、金村美玖の食事シリーズも始まる

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日向撮第2回　無防備に眠るメンバーシリーズが爆誕！

日向撮第2回　無防備に眠るメンバーシリーズが爆誕！

メンバーの可愛すぎるオフショット満載で、大好評だった日向撮第1回に続く第2回の日向撮が早くも解禁！
休憩中に無防備な姿で眠るメンバーの姿が捉えられた。

いぬ

第1回はこちらから↓

日向撮（ひなさつ）第1回　ハッピーオーラ溢れる日向撮が始まった！～坂道で唯一全員選抜を続ける日向坂46の固い絆が見える～

日向撮（ひなさつ）は、絶好調の乃木撮にどこまで迫れるのか？不況にあえぐ出版界で、異例のヒット作品を生み出し続けるアイドル写真集。その中でも乃木坂46の写真集は別格だ。ソロ写真集では、白石麻衣の3rd写真集”パスポート”（2017年2月...

今回のフォトグラファーは、高本彩花（1期生）、東村芽衣（1期生）、松田好花（2期生）の3人。

第2回日向撮のベストショットは”きくとし”の絆～撮影者は東村芽衣～

日向坂46の最強コンビ”きくとし”（きく＝佐々木久美、とし＝加藤史帆）の全力ボケをめいめい（東村芽衣）がキャッチアップした。

坂道グループで最高のキャプテンと呼ばれ、しっかり者と思われている佐々木久美だが、素の佐々木久美は末っ子の甘えん坊だ。
佐々木久美が唯一そんな素の姿を見せられる相手が加藤史帆。

冠番組”ひらがな推し”で、デビューシングルヒット祈願駅伝企画のアンカーになったのがセンター小坂菜緒とキャプテン佐々木久美だった。
2人が走る10区は、最長の17㎞で800mの高低差がある最難関区間。
襷を受け取ってハイペースで飛ばした二人だったが、16歳の小坂が猛烈な腹痛に襲われてしまう。
一旦休憩した二人だが、日没までになんとしてもゴールしなければならない。
再び走り出す二人。
小坂を気遣い、励ましながら走る佐々木久美。
途中メンバーの応援を受けながらなんとかゴールの三嶋大社にたどり着いた。
腹痛に耐えて泣きながら走り切った小坂を称えるキャプテンやメンバーたち。

感動のゴールシーンを撮り終えて、撮影クルーから”はい、OK！”の声がかかった。
それまで持ち前の責任感で張り詰めていた佐々木久美が崩れ落ちるようにしゃがみ込んでしまう。
すぐに久美に駆け寄る加藤史帆。

”すごいよ！辛いのに無理したでしょ。”と声をかける加藤の言葉に緊張の糸がほどけて号泣してしまう佐々木久美。
加藤はグループで1番の佐々木久美の理解者だ。