日向坂46 11thシングル”君はハニーデュー”のセンターは4期生の正源司陽子！～初参加の4期生から5人が選抜入り、日向坂46の未来は4期生に託された！～

インデックス

日向坂46 11thシングル”君はハニーデュー”のセンターは17歳の4期生正源司陽子”、初めての16人選抜で”これぞ日向坂46”という原点回帰の楽曲、
1. ”君はハニーデュー”　MV・歌唱メンバー＆フォーメーション・音源・歌詞
2. 各列のトピック

日向坂46 11thシングル”君はハニーデュー”のセンターは17歳の4期生正源司陽子”、初めての16人選抜で”これぞ日向坂46”という原点回帰の楽曲、

2024年2月25日深夜の”日向坂で会いましょう”で、4月10日リリース予定（後に5月8日まで発売延期を発表・配信開始は3月22日）の日向坂46の11thシングル”君はハニーデュー”の選抜メンバー16名が発表された。

日向坂46は、これまでの全員選抜制を廃止し、11thシングル”君はハニーデュー”で初めて選抜制を導入する。

11thシングルでは16名の選抜メンバーで臨むこととなった。

作曲は、”キュン”・”ドレミソラシド”などを手がけた野村陽一郎。

”君はハニーデュー”は、これぞ日向坂46と言える原点回帰の楽曲。

ここ最近表題曲に恵まれなかった日向坂46に久しぶりに光が射した。

初めての選抜制導入

これまで日向坂46はハッピーオーラを標榜して、10枚のシングルと2枚のベストアルバムをリリースしてきたが、それぞれの表題曲では頑なに全員選抜を守り続けてきた。

日向坂46は、メンバー同士を競わせない全員選抜を採用することで、グループに乃木坂46や櫻坂46にはない独特な平和な雰囲気を作り出し、いわゆる”箱推しのファンが多いグループ”という個性を獲得し、乃木坂46に次ぐ、坂道2番手のポジションを維持してきた。

ところが、7thの頃から表題曲の路線に迷いが出始め、ファンも日向坂の活動にマンネリ感を感じるようになっていく。

その一方で、激しいダンスパフォーマンスと海外活動に活路を見出した櫻坂46は、2023年になって一気に注目を集め始め、ついに2023年末の紅白歌合戦への復活出演を果たす。

それとは反対に、4年連続で紅白を継続していた日向坂46は落選の憂き目を見たのである。

これには運営もメンバーも大きな衝撃を受け、”日向坂46は変わらなければならない”という機運が一気に高まった。

4月10日リリースに設定された日向坂46の11枚目シングルで、日向坂46がどんな新戦略を打ち出すのかに注目が集まる中で、➀初めての選抜制の導入と②5人の4期生の選抜メンバー入りという新機軸が打ち出されたのである。

これらの一番の狙いは世代交代によるグループイメージの刷新である。

28名による全員選抜制での音楽番組でのパフォーマンスでは、1人1人にフォーカスを当てることが難しかったが、今作で採用された16人選抜にすることで、もっと一人一人にフォーカスすることが可能になった。

今作のセンターに抜擢されたのは、17歳の現役高校生正源司陽子である。

4期生では2番目の年少メンバーだが、4期生楽曲の”シーラカンス”ではすでにセンターを努めている。

さらに”Happy Train Tour 2023”のKアリーナ公演では休養中の丹生明里に代わって9thシングル”One Choice”のセンターを立派に務め上げ、スタッフやメンバーからの信頼も勝ち取った。

16名の選抜メンバーの期別の内訳は、1期生4名、2期生6名、3期生1名、4期生5名と一気に若返ることとなった。

これによって、全員選抜時の平均年齢22.7歳から11th選抜の平均年齢は21.8歳まで引き下げることができた。

しかし乃木坂46の34th選抜と櫻坂46の8th選抜の平均年齢は共に21.2歳であり、それに比べると十分な世代交代が出来たとは言い難い。

さらなる世代交代の促進が求められている。

11thシングル”君はハニーデュー”突然の発売延期

2024年3月6日、突然運営は11thシングルの発売日を制作上の都合により延期すると発表する。

同日に、3月27日にリリース予定だった乃木坂46の35thシングルの発売がやはり制作上の都合で、2週間延期されることが発表されており、日向坂46の11thシングルは、その影響を受けて、玉突き的に発売延期になったものと思われる。

新たなリリース日はまだ未定で、後日発表するとしている。

11th”君はハニーデュー”のアンダーメンバーは12名

全メンバー28人から、16人の11th選抜メンバーが誕生したことで、残りの12名がアンダーメンバーということになった。

★11thアンダーメンバー（12名）
高瀬愛奈、高本彩花(以上1期生2名)、濱岸ひより(以上2期生1名)、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世(以上3期生3名)、平岡海月、石塚瑶季、小西夏菜実、清水理央、竹内希来里、渡辺莉奈(以上4期生6名)

平岡海月　アンダーメンバーとしての想いをブログに綴る
（2024年2月26日のブログより）
昨晩の”日向坂で会いましょう”にて11thシングルのフォーメーションが発表されました。
今回からグループ初となる選抜制が導入され、また、四期生が表題曲に参加させていただきます。
私は表題曲を歌う選抜メンバーに入ることが出来ませんでした。
きっといつかは来る瞬間だと、自分の中で飲み込めるほどに噛み砕くしかないものだと以前からこのタイミングを薄目で見ていました。
でも、いざこの時がくると私の心の中は案外スッキリとしていて、イガイガした飲み込めない程の異物は現れませんでした。
でもそれは人それぞれ。あくまで私の心の話です。
これまで四期生として楽曲をいただき、その楽曲で自分なりに頑張って参りましたが、今回は日向坂46としての立ち位置をいただきました。今までふわふわと浮いていたような私の足が然るべき場所を踏んだ感覚があります。
もしかしたらいつも私を応援してくださる皆さんを悲しい気持ちにさせてしまったかもしれません。心配してくださる方もいらっしゃるかもしれません。
大丈夫です。私はとてもワクワクしています！もちろん悔しさもありますが選抜発表から少し経った今はできることを本気でするしかないかなと思うようになりました。
足をつけた場所がどれだけ茨の道だったとしてもズカズカ進んでしまうアイドルになりたいです。
そしていつか、応援してくださるみなさんが手放しで喜べる瞬間を絶対に作ります！！🔥❤️‍🔥
これから、表題を歌う同期を観て自分がどんな感情を抱くのか楽しみでもあります。
羨望か焦燥かなんなのかはわかりませんが、似て非なる2つが拮抗してまた感じたことの無い新たな感情が出てきたりもするんだろうなと思います。
四期生として、日向坂46として大きな一歩を踏み出した感覚がするし、また1つ明確な目標も出来ました。
皆様もどうかこれまでと大きく変わらず楽しみながら応援してくださると嬉しいです。

そして、11thシングルのセンターは陽子です！🍫
普段からよく考えていて責任感が強い陽子だからこの期間本当にいろんな気持ちになると思うけど、私は陽子にとって落ち着ける場所でありたいと思っているよ！！！
みんなでいつもより大きめな声で声援を送るからね！平岡海月

11th”君はハニーデュー”センター正源司陽子のプロフィール

正源司陽子、兵庫県芦屋市出身、2007年2月14日生まれの17歳（2024年2月25日現在）。

身長は157.5㎝、血液型B型

小さい頃は活発でやんちゃ、虫や両生類が好きな子どもだった、

両親と姉の仲良し4人家族。

オーディション時は、大阪府吹田市にある私立の名門中高一貫校”金蘭千里高等学校”の1年生だった。

乃木坂46の5期生五百城茉央とは家族ぐるみで仲良しで、従妹同士である。（学年は五百城茉央が1年上）

幼い頃は、TVなどでよく見るアイドルに憧れて、自分で可愛い衣装を着て歌ったり踊ったりすることが大好きだった。

だが大きくなるにつれてアイドルになるなんて自分には現実的に無理かなと思って過ごしていた。

図らずも仲良しの従妹である五百城茉央が乃木坂46の5期生になってキラキラ輝くのを見て、アイドルが急に身近な存在に思えた。

そんな時に姉が日向坂4期生のオーディションがあることを教えてくれ、オーディションを受けることにした。

オーディションに合格した時、父は”でかした！”と言ってすごく喜び、姉は”陽子なら受かると信じてた”と言ってくれた。

大好きな母は将来を心配して、アイドルになることに反対したが、陽子の強い決心を知って最後は、”全力で応援する”と言ってくれた。

父はピアノ、母はバイオリン、姉はチェロ、陽子自身はフルート（中学校では吹奏楽部）担当で、家族でアンサンブルをする音楽好きの一家だった。

ただ陽子はボーカルレッスンも、ダンスレッスンも一度も受けたことがなく、日向坂の研修生時代は他のメンバーに追いつくのに必死だった。

そんな時に寄り添ってくれ、練習に付き合ってくれたのは同期のメンバーたちで、今では第2の家族みたいに思っている。

4期生では、渡辺莉奈に次ぐ2番目の年少メンバーである。

2023年4月に”日向坂で会いましょう”でおこなわれた学力テストでは、全体8位、4期生では宮地すみれに次ぐ2位という成績で、いわゆる”かしこメンバー”のひとりである、

”君はハニーデュー”　MV・歌唱メンバー＆フォーメーション・音源・歌詞

11th”君はハニーデュー”　MV

Director：濵田明日也
Choreographer：CRE8BOY
Planner：外川敬太(CHOCOLATE)
Producer：橋本寛人(AOI Pro.)
Production：AOI Pro.
Costume Designer:山崎ひかる
Stylist:加藤なお・大塚明日香・Sakai Minori/Miku Kasukabe

日向坂46「君はハニーデュー」を振付させて頂きました🍈
見てくださる皆様へのメッセージをたくさん詰め込んだので、ぜひ見つけてもらえたら嬉しいです☀️✨

▶️ https://t.co/76CfnwJDQs #日向坂46 #日向坂46_君はハニーデュー #振付 #振付師 #CRE8BOY #クリエイトボーイ https://t.co/UmXFaTdS0k

— 振付師 CRE8BOY（クリエイトボーイ） (@CRE8BOY_) March 28, 2024

MVは、自分に自信のない一人の少女（正源司）が周りに支えられながら、未来の自分との対話を重ねながら自信をつけ、日向坂46を未だ見ぬ世界へ連れていくというストーリー仕立て。

★歴代MVのオマージュ
ヘリポート→期待していない自分
こさかなポーズ→キュン
2番始めの円陣に中心4期のフォーメーション→ドレミソラシド
みーぱんポーズ→アザトカワイイ
かとしポーズ→君しか勝たん
おすしポーズ→ってか
しょげの瞳に映るメンバー→僕なんか
終盤で掲げた腕をクロス、そのアングル→月と星が踊るMidnight
にぶちゃんポーズ→One choice
ひなのポーズ→Am I ready？
キャプテンポーズ→君は0から1になれ
4期登場時の振り付け→ブルーベリー&ラズベリー
しょげソロの振り付けの一部→ほのぼのポーズ

歴代センターを象徴する振り付けや、改名前のけやき坂46時代の楽曲”期待していない自分”をオマージュしているような場面もあり、SNSでは
”歴代のセンターがそれぞれを表すポーズしてるの最高！”
“新時代の幕開け感があってよすぎる”
”日向坂の新たな始まりを感じる最高のMV”
”日向坂の覚悟と本気を感じた…”
などの反響が多数寄せられている。

”君はハニーデュー”　5回目のひな誕生祭で初披露

”君はハニーデュー”　歌唱メンバー＆フォーメーション

★歌唱メンバー（16名）
正源司陽子(センター・初)、佐々木久美、東村芽衣、佐々木美玲、加藤史帆、小坂菜緒、金村美玖、河田陽菜、丹生明里、松田好花、富田鈴花、上村ひなの、藤島果歩、宮地すみれ、平尾帆夏、山下葉留花

★11thシングルフォーメーション

各列のトピック

（年齢は2024年2月25日現在）

1列目のトピック　4期生の正源司陽子が初選抜＆初センター！

次世代エースの呼び声が高い、正源司陽子が初めて選抜制を導入した新生日向坂46のセンターに抜擢された。

正源司陽子は17歳の現役高校生で、初選抜に選ばれた他の4人の4期生と共に、日向坂46の世代交代を印象付けた。

正源司を支えるフロントには、小坂菜緒らのセンター経験者4人が顔を揃えた。

現状で考え得る最強の布陣と言えるだろう。

★③　正源司陽子(4期生・17歳)　初選抜＆初センター

正源司陽子　初センターコメント

びっくりし過ぎて、かなり今感情と情報が追いついてないんですけど、ミーティングで（選抜）発表が終った後すぐに丹生さんと加藤史帆さんと同期の宮地がすぐに寄ってきてくれて、”優しいなあ”って言う風にすごく素直に思いましたし、有難いなぁて思って‥‥。
私が加入させていただいてから今日まで、何かグループに貢献できた事があるかって聞かれたら全然思い浮かばなくて、新しい日向坂46でも全員輝いていて、ずっと変わらない楽しい最高のグループだって、安心して思っていただけるように頑張りたいと思います。
日向坂46の新体制になってファンのみなさんもどうなってしまうんだろうっていう風に、心配になってしまうかもしれないんですけれど、やれることは全力で精一杯尽くすので、これからも応援よろしくお願いします。

★①　佐々木美玲(1期生・24歳)　1stアルバムリード曲のセンター
★②　小坂菜緒(2期生・21歳)　センター5回（1st,2nd,3rd,4th,7th）
★④　金村美玖(2期生・21歳)　6thセンター
★⑤　加藤史帆(1期生・26歳)　5thセンター

小坂菜緒　選抜制導入についてのコメント

いつか絶対(選抜制度が)来るだろうなって思ってたし、このタイミングで2023年日向坂にとって苦悩の1年ていうか、あんまりうまくいかなかった1年だったので、”2024年こそ！”っていう気持ちがみんな大きいし、そのタイミングで選抜っていう制度になって、私たちもそうだし、ファンのみなさんも戸惑う気持ちというか、私も上手く言ってはいるけど、ちゃんと受け止め切れているわけではないので、そこも少しづつ受け止めつつ、この11枚目シングルというのが日向坂46にとって良いスタートの切れるシングルになれば良いなと思いますし、日向坂46の層の厚さっていうのをみなさんに伝えていけたら良いなと思うので、本当に本気でこの1年で獲りにいかなきゃいけないなっていう風に感じてます。

金村美玖コメント

みんなも多分心の中では覚悟してた部分はあったのかなと思うんですけど、4期生もたくさん表題曲に参加する形となったので、明るくフレッシュな日向坂46を見せられるんじゃないかなってとてもワクワクしています。

2列目のトピック　10代の4期生藤嶌果歩と宮地すみれが選抜入り

17歳の4期生藤嶌果歩と18歳の4期生宮地すみれが2列目に抜擢された。

2期生の人気メンバー3人が2列目に。

★⑥　河田陽菜(2期生・22歳)　フロント3回、2列8回、3列1回
★⑦　藤嶌果歩(4期生・17歳)　初選抜
★⑧　丹生明里(2期生・23歳)　9thセンターを含むフロント5回、2列4回、3列2回(2ndアルバム不参加)
★⑨　宮地すみれ(4期生・18歳)　初選抜
★⑩　松田好花(2期生・24歳)　フロント1回、2列8囘、3列3回

(回数は1st～10thシングルと1st＆2ndアルバムでの列)

藤嶌果歩初選抜コメント

今まで4期生だけでずっとやってきたものが、先輩も一緒に活動するってなると全然変わってくる。
みなさんに迷惑かけないようにとか、自分がついていけなくなっちゃわないかっていう心配とか、色々不安はあるんですけど、今日発表していただいたことをきっかけに、自分が変わる第1歩になれたらなって思っています。

3列目のトピック　20歳の4期生平尾帆夏と山下葉留花が選抜入り

頭の回転が良く、しっかり者の4期生の平尾帆夏と、4期生の予測不能のトリックスター山下葉留花の2人が3列目に配された。

キャプテン佐々木久美、パフォーマンスの要東村芽衣、3期生の星上村ひなの、外仕事で多方面で抜群の活躍を見せている富田鈴花が3列目に配された。

★⑪　佐々木久美(1期生・28歳)　2ndアルバムセンターを含むフロント2回、2列5回、3列5回
★⑫　東村芽衣(1期生・25歳)　フロント2回、2列8回、3列2回
★⑬　平尾帆夏(4期生・20歳)　初選抜
★⑭　山下葉留花(4期生・20歳)　初選抜
★⑮　上村ひなの(3期生・19歳)　10thセンターを含むフロント4回、2列3回、3列5回
★⑯　富田鈴花(2期生・23歳)　2列5回、3列7囘

(回数は1st～10thシングルと1st＆2ndアルバムでの列)

平尾帆夏　初選抜の想いをブログに綴る
(2024.02.26)
昨日放送されました日向坂で会いましょうにて11thシングルのフォーメーション発表がありました。
そして今回、初めて表題曲に参加させていただくことになりました。
このご報告ができたのはいつも応援し、支えてくださっている皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます！
「ひらほーおめでとう！」という言葉をたくさんいただいて、今素直にうれしいと思うことができています。
少し前に発表を受けて、一番最初に頭に浮かんだのはいつも応援して下さっている皆さんの顔でした。
ミーグリに1度でも会いにきてくださったり、ライブにきてくださったり、全員の顔が次々に浮かんできました。
いつも本当にありがとうございます！
どう伝えたらいいのかわからないくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。
約一年半、四期生だけで活動させていただいた期間は楽しいことよりも、正直大変だったり悔しいことの方が多かったなと思います。
ですがその分たくさんのことを学びました。
そこで得たことを全部持って次のシングルに挑みます。
“日向坂46″を沢山の方に届ける。
振り返った時にちゃんと成長していたいな。
今回いただいた位置、ブルラズの時と同じ位置だということにふと気付きました。
あの時と、気持ちも目指す場所も変わっていません。
足りないところしかない私ですが、11th期間、ひらほー輝いてたよ！って言ってもらえるように頑張ります。
そして今シングル、いただいた場所を全力で務め、周りの先輩からたくさんのことを吸収したいと強く思います！
「おまたせ！」…
ティザー映像であった言葉。
楽しみにしていてね。
期待大で。。
最後に、11thシングルのセンターは
四期生の正源司陽子ちゃんです！
よーこおめでとう！！
陽子は大勢の人の目をふっと引いてしまうような特別な才能を持った自慢の同期。
真面目で、悩みを普段内側に溜めてしまうからそこは少し心配だけれど、近くにいてあげることができて良かったです。
これからもずっとそばにいるよー！
またすぐごはん行こうね