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乃木坂46 23rdシングル選抜発表エピソード~”Sing Out!”苦悩するセンター齋藤飛鳥、CDセールスは初めて前作を大きく下回ってしまった~

アイドル

23rd”Sing Out!”は、斎藤飛鳥が決意のセンター就任、CDセールスは初の前作割れ!~選抜メンバーの大量卒業で6人の大幅入れ替えが行なわれた~

西野七瀬、若月佑美、衛藤美彩ら1期生の人気メンバーの卒業ラッシュが続く中でのリリースとなった乃木坂46の23rdシングル”Sing Out!”は2019年5月29日にリリースされた。

4thアルバム”今が思い出になるまで”(累計売上51.8万枚)が、2019年4月17日にリリースされてからわずか1か月後のシングル発売という強気なスケジュールだったが、23rdシングル”Sing Out!”のCDセールスは119.6万枚にとどまり、22nd”帰り道は遠回りしたくなる”の136.8万枚を大きく下回った。

右肩上がりだったCDセールスは22ndシングルを頂点として、以後は下がり続けることになり、乃木坂46の”オワコン”化や、”乃木坂もAKBと同じ道を辿るのか?”といった声が聞かれ始めた。

23rd選抜は、1枠増えて22人選抜となり、乃木坂シングル史上最多人数となった。
フォーメーションは、7-7-8で、センターは齋藤飛鳥(通算4度目)が起用された。

23rdシングルの選抜メンバーは、2019年4月21日深夜放送の”乃木坂工事中”のエンディングで、今野方式で発表された。

23rd”Sing Out!”では選抜枠が1枠増え、22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』の選抜メンバーであった西野七瀬、若月佑美、衛藤美彩、斉藤優里の4人がグループから卒業もしくは卒業発表をし、連続ドラマ撮影でスケジュールがタイトになってしまった山下美月が今作の活動を休止することをアナウンスしているので、23rdシングルでは、久保史緒里(休養復帰後初選抜)・北野日奈子(休養復帰後初選抜)・渡辺みり愛(初選抜)・阪口珠美(初選抜)・鈴木絢音・岩本蓮加の6人が入れ替わりで選抜入りした。

期別では、2期生が過去最多の5人(堀、北野、鈴木、渡辺、新内)が選抜入りしたことが特筆される。

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3列目8名:渡辺みり愛、阪口珠美が初の選抜入り。鈴木絢音、岩本蓮加は2作ぶりの選抜復帰

㉒ 新内眞衣(3列⇒3列)
16thから8作連続、通算9度目の選抜入り。

㉑ 伊藤理々杏(3列⇒3列)
22ndに続き2作連続での選抜入り。

⑳ 渡辺みり愛(初選抜)
17thのアンダー曲”風船は生きている”でセンターを努めたものの、なかなか選抜メンバーに上がれない苦しい時期が続いていた渡辺みり愛がついに念願の選抜入りを果たした。
7thから表題シングルに参加した2期生11人の中で7番目の選抜メンバー入りである。

●コメント
なんか長い間待たせたなっていうのがあって、
その期待に応えれるように頑張るのと、
アンダーにいた頃も、今この位置いただいたこの位置でも、頑張り方は変えたくないので、
自分らしいその努力で、この期間を引っ張っていけたらなって思います

⑲ 坂口珠美(初選抜)
17thから表題シングルに参加した3期生12人の中で9番目の選抜メンバー入りである。
人懐っこい性格や“画伯”としての奇抜なキャラで人気を博す阪口が、アンダーライブで、アンダー曲”満月が消えた”でセンターを努めるなど、パフォーマンス面においても評価され初の選抜入りとなった。

●コメント
「現実なのかな?夢なのかな?」って感じです。
頑張り続けるっていうのは変わらず、上を目指してもっと喜んでもらえるような活動をしたいなって思います

⑱ 岩本蓮加(復帰)
21st以来2度目の選抜メンバー入り。

⑰ 鈴木絢音(復帰)
21st以来2度目の選抜メンバー入り。

⑯ 佐藤楓(3列⇒3列)
22ndに続き、2作連続での選抜メンバー入り。

⑮ 井上小百合(3列⇒3列)
16thから8作連続、通算18回目の選抜メンバー入り。

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2列目7名:北野日奈子、久保史緒里はアンダーから福神入り、梅澤美波がフロントから2列目に下がった

⑭ 桜井玲香(2列⇒2列)
全23作での選抜メンバー入りを継続中。(11度目の福神)

⑬ 星野みなみ(2列⇒2列)
9thから15作連続での選抜メンバー入り。(9度目の福神)

⑫ 松村沙友理(2列⇒2列)
全23作での選抜メンバー入りを継続中。(18度目の福神)

⑪ 久保史緒里(復帰)
休養から、22ndでアンダーメンバーとして復帰、23rdで選抜メンバー・福神に復帰した。(20th以来2度目の選抜・福神復帰)

22ndのアンダーライブに初めて参加した久保は、抜群の歌唱力を武器にした高いパフォーマンス力で、アンダーメンバーとは別格の実力を見せつけた。
”7th YEAR BIRTHDAY LIVE”でも乃木坂46の次世代を担うホープとして多くの楽曲に参加している。

●コメント
前の選抜の時に選んでいただいて、それを生かしきれなかった悔しさが、悔しさばかりが残ってしまったので、今回のシングルは何をするに対しても後悔のないシングルにしたいなと思います。

⑩ 秋元真夏(2列⇒2列)
4th以降連続20作連続での選抜メンバー入り。(福神は16回目)

⑨ 北野日奈子(復帰)

休養復帰してから初めての選抜入り。
19th以来6度目の選抜で初の2列目
22ndのアンダー曲「日常」でセンターを担当し、アンダーライブでは堂々とした座長を務めた北野が、23rdでいきなり2列目での選抜復帰を果たした。(初福神)
●コメント
復帰してから3枚目のシングルで選抜に選んでもらうことは本当にすごく嬉しいし、初めての2列目でどんな景色が待ってるのかもワクワクするんですけど。
なんか休業してる間に乃木坂のことを本当に好きになって、もっとこのメンバーと一緒に頑張りたいと心から思えたので。
乃木坂を引っ張っていって、守っていけるようなメンバーになれるように頑張っていきたいと思います 。

⑧ 梅澤美波(1列⇒2列)
21stから3作連続での選抜・福神入りしたがフロントからは外れた。

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1列目7名:齋藤飛鳥決意のセンター、高山一実が久々のフロント、大園桃子が18thセンター以来のフロント

⑦ 与田祐希(1列⇒1列)
20thから4作連続でのフロント、通算5度目の選抜&福神入り。
フロントの常連になりつつある。

⑥ 高山一実(3列⇒1列)
全22作品での選抜メンバー入り継続中。
18th以来久々のフロント・福神入り(11度目)
高山一実初の長編小説『トラペジウム』は、累計発行部数20万部を突破する大ヒットを記録、『オールスター後夜祭』(TBS系)では有吉弘行と共にMCを努めるなど、外仕事の充実ぶりが評価されてのフロント復帰である。

⑤ 生田絵梨花(1列⇒1列)
9thを除く全作品での選抜メンバー入り。
福神は20回目。

④ 齋藤飛鳥(1列⇒センター)
21st以来のセンター(4度目)
11thから13作連続、通算16度目の選抜メンバー入り。
13thから11作連続での福神入り。

●コメント
今回の選抜で、初めて選抜入る子とか、初めて福神に入る人とかが、なんか多かった気がするので、それはすごい嬉しいし、もちろんまた自分がセンターになったのも嬉しいです。ちゃんと。
なんかちゃんと自分の中で、これからこうしようって決めたことが一個あってそれをナナ(西野七瀬)の卒コンから始めたんですよ。
まだ言わないですけど。
飛鳥はこういうことやってたんだろうなっていうのが、伝わる機会になればいいなと。
まだ言えないです。

③ 白石麻衣(1列⇒1列)
全作品での選抜&福神入り継続中。

② 堀未央奈(2列⇒1列)
選抜復帰後、初のフロント復帰
14thから10作連続の選抜、通算15度目のメンバー入り。(福神は9回目)

① 大園桃子(3列⇒1列)
18thでのセンター以来のフロント。
与田とのシンメである。
20thから4作連続、通算4度目の選抜入り。

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 悩み多き次世代エース候補たち、齋藤飛鳥と山下美月の場合

苦悩するセンター齋藤飛鳥

15th”裸足でSummer”、19th”いつかできるから今日できる”、21st”ジコチューで行こう!”で3度センターを努めた齋藤飛鳥だが、3作品いずれもCDセールスは伸び悩んだ。

元がネガティブ指向だった上に、過剰に責任感が強い齋藤飛鳥は、この現実に完全に打ちのめされてしまう。

そんな飛鳥を、さらにネットでアンチが叩いた。

齊藤飛鳥は完全に自信を失い、苦悩の暗闇に沈んでしまった。

それでも飛鳥のビジュアルや、個性的なキャラクターにアイドルとしてのポテンシャルを感じていた運営は、飛鳥を諦めなかった。

23rdシングルで4度目のセンターに抜擢したのである。

飛鳥もその期待に応えようとして、ある決意をしていた。

 齋藤飛鳥の決意

2019年4月15日齋藤飛鳥のブログ

タイトル:猫たらし

こんばんは、飛鳥です

先ほど、23rdシングルの選抜メンバーが発表されました。
今回私は、センターのポジションです。
ありがとうございます。
しっかりと、私の気持ちをお伝えさせて頂きますね。

乃木坂46というグループに対して愛があります。
それは誰にも否定させないし、そこらへんの人には持ち上げられない程の重い気持ちでしょう。ふっふっふ

だから、よく分かっているつもりです。
今の乃木坂46がどう見られているのか。
今の乃木坂46で私がセンターを務めることに対する、皆さんの考えやスタッフさんの考え。

待ってください、今日は謙遜もネガティブな発言もしないんです。
でもちょっと待ってくださいね。

時々、皆さんや周囲の人からどうしても感じ取ってしまうものがあります。
それは暗い色の塊で、確実に存在しているんですね。

私が、「気のせいだよ」「そんなことないよ」待ちをするようなオンナではない事は理解していただいているという認識で話を進めますが、あとひとつ。
中二病でもない事を先に言及しておきます。笑

要は否定的な意見が私に届く時があるんです。形は様々ですし、その意見が私に向いていない時もありますが。

選抜が発表された直後にね、すごく涙が溢れてきてしまったんです。
不意に与えられたポジションに怖くなったし、なんとなく逃げたくなったし、これは私自身にかけられている「期待」の形ではないからと跳ね除けたくなってしまいまして。

でもそんな考えになってしまう自分が気持ち悪くて、あぁこういう感覚は久々だなと、不思議と冷静な気持ちのまま涙がボロボロ止まらなかったんです。

何だこれ!と思いましたね。

そのとき私の背中側には色んなスタッフさんが居て。
この皆さんは私のコメントを撮らないと帰ることができなくて、申し訳ないから早くしなきゃと思うんですが、わたし超首振るの。撮れませんって。

ハッキリ覚えていますよ。
いや選抜発表何回目?早くコメントせーや って、自分で自分にムカッとしてましたもん。

私はね、あらゆる感情が欠落しているのか、普段思い悩んだり落ち込んだりすることがないんですね。
それはここ数年そうだったはずなんですが、
そんな自分がこうして大きく感情を揺さぶられて….
すごく恥ずかしいけれど、でもその原因が乃木坂46なんだと思ったらちょっと嬉しくなりました。

皆さんに負けないくらい乃木坂46のファンなんです、私だって。ご存知でした?

昔を回顧したくなる気持ちも重々分かります。

安易な気持ちで、受け入れてください 好きになってくださいなんて言えないです。
言えたところで、そもそも耳や目を向けてもらえるなんて全然思ってません。相変わらず自信もないですし。

ただね、もう分かったんです。
「これが乃木坂46です!どーん!」ってしていなくては。我々がちゃんと立っていなくては。
皆さんも戸惑ってしまいますよね。

我々は見てくださる皆さんの為に、どーん!と立つのです。
だから見てくださっている皆さんは一旦、一旦でいいので大きめに、大きめに目を開いて待っていてくださいませ!

お願いします!

喜ぶの忘れてたから今言いますけど、やったー!嬉しい!
センター、家族が喜んでた!万歳!やったー!

私ね、つぎのシングル、結構好きなんです!
好きになってきたんです!

だからちょっと、頼みます!
優しい目を開いておいてくれ!お願いします!
どうか、どうか!

母の誕生日(04/14)に免じて!
よろしくお願いします!

(本当にありがとうございます、23rdシングルも引き続き見守ってくださいませ。
飽きた冷めたと言われないよう、精一杯努めます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
ありがとうございます。)
おやすみなさい。

山下美月、スケジュールの都合と体調不良で23rdシングルの活動を休止することを発表!

2019年4月13日のブログ
タイトル:応援してくださる皆様へ
皆さんこんにちは

山下美月です

まずは
電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-
ご覧くださった皆様ありがとうございます!
前作の恋愛ストーリーとは打って変わって
今作はダークファンタジーです
雰囲気もガラッと変わり皆さん驚かれたのではないのかと…

演じたことの無いビデオガールという存在に挑戦の毎日です
電影少女の魅力をもっとお伝えできるよう最後まで頑張ります
最終回までよろしくお願いします!

そして
いつも乃木坂46を応援してくださる皆様
本当にありがとうございます

先日行われました東京ガールズコレクション
をお休みしてしまい申し訳ございませんでした
楽しみに待っていてくださった方々に
心よりお詫び申し上げます

ドラマ撮影と体調不良が重なってしまい
思うように乃木坂46としての活動が
できていない現状をとても悔しく思います
ファンの皆様にご心配をおかけしてしまって
不甲斐ない気持ちで一杯です
本当にごめんなさい

先日の握手会で
23枚目シングルの発売が発表されました

ですが、ドラマ撮影が進んでいく中で、
選抜発表、ジャケット撮影、MV撮影、レコーディング
などの制作活動と両立することが難しい状況が続いており
スタッフさんと話し合った結果
23枚目シングルの活動をお休みさせていただくことになりました

一番頑張らないといけないタイミングだったのに
皆様の期待に応えられず本当に申し訳なく思います

23枚目シングル以外の乃木坂46としての活動はスタッフさんと相談しながら少しずつ参加していければと思っているので
その時には、皆様に元気な顔をお見せしたいです

これからも乃木坂46の応援を
よろしくお願い致します

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たった10人でのアンダーライブ、表題シングルを1曲も歌わないセットリストがアンダーメンバーの矜持

結成から7年目を迎えた乃木坂46は、ミリオンセールスを連発して絶頂期にある。

その乃木坂が、今メンバーの卒業ラッシュに見舞われている。

橋本奈々未や西野七瀬ら人気メンバーを失った乃木坂46は、絶頂期でありながら一方で危機を迎えつつあるのだ。

平手友梨奈率いる欅坂46の多人数による集団ダンスパフォーマンスが一世を風靡する中で、乃木坂46も多人数選抜に舵を切った。

23rdでは、ついに史上最多の23人選抜を採用することになった。

その影響で、23rdのアンダーメンバーは、選抜メンバーの半数以下の10名まで減ってしまった。

たった10人での活動には不安があったが、その一方で人数が減ったことのメリットもあった。

これまでほとんどスポットライトが当たらなかったアンダーメンバーだが、10人という少ない人数での活動の中では、否応なく全員にスポットライトが当たってしまうのだ。

その結果、伊藤純奈、佐々木琴子、寺田蘭世、中田花奈、中村麗乃、樋口日奈、向井葉月、山崎怜奈、吉田綾乃クリスティー、和田まあやの10人のアンダーメンバーは、モチベーションを大きくアップさせ、パフォーマンススキルの向上を図ることができた。

 23rd”Sing Out!”の10人でのアンダーライブはアンダラ史上最多の1万5000人を動員した

23rdアンダーメンバー10人が、5月24日横浜アリーナで、23rdシングル「Sing Out!」発売記念ライブ3daysの初日公演を行った。

選抜メンバーはいなくとも、チケットは即完売で、ライブ当日の会場はバックステージまでぎっしり満員。アンダーライブ史上最多の1公演で1万5000人を動員した。

今回の横浜アリーナ3days公演はアンダーが先陣を切り、2日目は昨年11月に加入した4期生11人、最終日は選抜メンバーによる内容の異なるライブを3夜連続で展開する。

乃木坂46が横浜アリーナでライブを行うのは2014年2月のデビュー2周年記念ライブ以来5年ぶりとなり、初日のアンダーライブでは、1期生の中田花奈が「覚えてる?」とメンバーに投げかけると、2期生の寺田は「まだ研究生でした」と応じた。

3期生の向井葉月は「私は(観客として)2周年ライブに来ていました。そのとき本当に大好きだった乃木坂46になれてライブをしているので、憧れられるようなすてきなライブにしたい」と語る。

5曲目を終えたところで、グループからの卒業を発表している1期生の斉藤優里と2期生の伊藤かりんが合流。ユニット曲パートでは斉藤が自身のセンター曲「13日の金曜日」を歌いながら大粒の涙をこぼし、伊藤かりんも同期の伊藤純奈と歌った「釣り堀」で冒頭から涙。

純奈は「ハモ(ハモリ)だったからちゃんと支えてあげようと思ったんだけど、ちゃんと歌えなくて」とこちらも涙が止まらず、メンバーから「気持ちは伝わったよ」と声をかけられると、割れんばかりの拍手が送られた。

アンコールは定番の「乃木坂の詩」の大合唱で終わり、終演のアナウンスが流れたが、鳴り止まぬ「乃木坂」「フォーティーシックス」コールを受けてWアンコールに突入し「僕だけの光」で締めくくった。

約2時間半にわたり、29曲を披露。ついにシングル表題曲は1曲も歌わなかったが、ファンは「セトリ神すぎる」「セトリ鳥肌モン」「歴史に残るくらい最高のセトリ」と攻めたセットリストを絶賛した。

 表題シングルを1曲も歌わない23rdアンダーライブセットリスト

■『乃木坂46 23rdシングル「Sing Out!」発売記念アンダーライブ』セットリスト
Overture
01. 滑走路
02. その女
03. ブランコ
04. シークレットグラフィティー
05. 春のメロディー
06. 自惚れビーチ
07. 13日の金曜日
08. Against(和田・山崎・中村)
09. 釣り堀(伊藤かりん・伊藤純奈)
10. 心のモノローグ(中田・寺田・吉田)
11. 2度目のキスから(斉藤・樋口・佐々木・向井)
12. アンダー
13. あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
14. ここにいる理由
15. 嫉妬の権利
16. 日常
17. 狼に口笛を
18. 転がった鐘を鳴らせ!
19. ハウス!
20. 扇風機
21. ダンケシェーン
22. 涙がまだ悲しみだった頃
23. 誰よりそばにいたい
【アンコール】
24. 生まれたままで
25. ロマンスのスタート
26. 左胸の勇気
27. 泣いたっていいじゃないか?
28. 乃木坂の詩
【Wアンコール】
29. 僕だけの光

乃木坂46 24thシングル選抜発表エピソード~”夜明けまで強がらなくてもいい”CDセールス2作連続前作割れで、4期生遠藤さくらセンター抜擢は失敗か?堀”バレッタ”、大園・与田”逃げ水”で学ばなかった運営~
24thシングル”夜明まで強がらなくてもいい”~センターは4期生遠藤さくら・大幅に若返ったフロントメンバー 24thシングル”夜明まで強がらなくてもいい”、2019年9月4日リリース。 累計売上113.0万枚(前作”SingOut”119....
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22ndシングル”帰り道は遠回りしたくなる”は西野七瀬の卒業センター、7回目のセンターで、生駒里奈の6回を抜いて歴代1位となった 22ndシングル”帰り道は遠回りしたくなる”、2018年11月14日リリース。 累計売上げ136.8万枚(前作...
乃木坂46 21stシングル選抜発表エピソード~"ジコチューで行こう!"は齋藤飛鳥3度目のセンターだったが、CDセールスは伸び悩んだ
21stシングル”ジコチューで行こう!”は、生駒里奈卒業後初めてのシングルだったが、セールスは伸び悩み、次世代エース齋藤飛鳥へのバトンタッチは頓挫してしまった 21stシングル”ジコチューで行こう!”、2018年8月08日リリース。 累計売...

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